人生は走馬灯

「デフレ時代の正攻法」

「根性」
「勤勉」
「熱意」
「努力」
が道を開く
時代なのです

これが
デフレ時代の
正攻法なのです

少し昔の兵法に
戻るのです

「楽をして
たくさん儲ける」
というのは
無理になります

勤勉に働く
という意味で

「昔返り」を
しなくてはなりません

智慧が
特に出ないならば

八時間労働は
十時間労働に

十時間労働は
十二時間労働に
変えて頑張らないと

未来は開けないのです

ＨＳ

『智慧の経営』 P.61

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デフレ脱却と勇ましく

「アベノミクス」を唱え

景気刺激策に規制緩和と

景気が向上して税収も上がり

暮らしもよくなるから

福祉や教育のために消費税を上げますと

増税を銘打ったところ

結局アクセルとブレーキを同時に踏み込むようになって

再び足踏み状態に突入

血の巡りが悪いということはこういうことか

山を観て森を見ず

木を見て森を見ず

遠くから上から目線で見ても

現状は打開できず

また目線を落としすぎて

付け焼刃でことを進めれば

矛盾誰家になります

肝心なところが抜けています

全てが連動している

景気を上げるなら

消費税を下げても上げるなということです

昔帰りのデフレ対策をいつまでもやれるような

状態ではありません

企業や個人にも限界はありますし

そこへもってきて働き方改革などと言って

仕事を減らせサボタージュの奨励でしょうか

勤勉さを失い怠けもの国家となります

二宮金次郎が嘆いています

ますます日本は競争力を失い

3流国家へと低迷していきます

これに異論を唱えているのは

ただ一党のみ

それが幸福実現党です

立党以来改憲と減税・教育改革・防衛

この政策は一切変えていません

宗教政党はブレない

嘘はつかない

神仏の判断に近い誓い政（まつりごと）には

宗教政党は嘘は付けないのです

日本を再び一流国家にするには

幸福実現党しかありません