人生は走馬灯

「国民主権」といっても

国民に委ねられた主権は

「国民を構成している人間たちが
神
仏から
その尊い命を
与えられているからこそのもの」

です



そして

「その多くを護り
その多くを繁栄させる行為は
神様
仏様の願うところと
一致するはずだ」

という考えがそこにあるのです



その中でも国防は

国民を護ること

一番大事なことでしょう







ＨＳ

『正義と繁栄』 P.162

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主権は国民にあり

ゆえに

国民にも今の国の状態のあり方に

責任を持たなければならないでしょう



政治家任せにしないで

将来のことを真剣に考え

日本の国のかじ取り役の

政治家を選びださなければならないのです



そして

主権を持ちたる国民を護る

国防は最も大事なことでなければいけません


















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