2018年06月02日
「信仰」
信仰というものは
元からあるもので
人間の存在の前提条件です
人間が人間として
生かされていることの
前提条件なのです
それを踏み外した人が
地獄という
本来であれば
行かなくてもよい所に
行っているのです
HS
元からあるもので
人間の存在の前提条件です
人間が人間として
生かされていることの
前提条件なのです
それを踏み外した人が
地獄という
本来であれば
行かなくてもよい所に
行っているのです
HS
『信仰のすすめ』 P.167
信仰のすすめ 泥中の花・透明な風の如く (OR books) [ 大川隆法 ] 価格:1,620円 |
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ここまで
「信仰」という言葉が
隅に置かれた時代は
人類史上初めてではないでしょうか
それほど大変な時代が
来ているということでしょう
人類の父なる仏神が遠くなるということは
仏神のご加護から遠ざかっているということ
当然自然の猛威にさらされる危険が高い
そして
人類の存亡がかかっている時代でもあるということでしょう
仏神がこのようなことを黙ってみている訳がありません
こういうときにこそ
救世主が現れて
間違った方向を正そうとするでしょう
今こそ救世の時代
それに気づかず一生を終えることなかれ
信仰に目覚めよ
という事でしょう
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