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「信仰を持つ」とは

















この世とあの世の間には、

どうしても垣根があるので

その垣根を

跳ばなくてはいけません



あるいは

溝というか

谷を跳ばなくてはいけないのです



思い切って跳ばないかぎり

つかめないところが

真理にはあるわけです



「信仰を持つ」とは

そういうことなのです



どこかで

跳ばなくてはいけないのです









HS


『伝道の法』 P.163

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この世に生きている私達は

ついつい

この肉体が自分自身だと思ってしまいます

しかし

肉体はあくまで肉体という物質であって

いずれは無くなってしまうものです



ところが自分の考えている

思いやその心は肉体が無くなっても

消えることはありません



日々

様々な思いを抱くこの心が

本来の自己であって

この心のあり方が

とても大事なことなのです



心が常に地獄的な思いで満ちていたら

肉体がなくなった時に

心の行く世界は地獄の世界でしょう



反対にいつも心が穏やかで

明るく天国的であれば

死後心は天国へ逝くでしょう



これは生きながらにして同じことが言えます

生きながらにして地獄に通じ

生きながらに天国に通じるのです

であるからこそ

信仰を持って

あの世の世界を100%信じて生きることが

とても大切なことなのです























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