2017年06月20日
「信仰を持つ」とは
この世とあの世の間には、
どうしても垣根があるので
その垣根を
跳ばなくてはいけません
あるいは
溝というか
谷を跳ばなくてはいけないのです
思い切って跳ばないかぎり
つかめないところが
真理にはあるわけです
「信仰を持つ」とは
そういうことなのです
どこかで
跳ばなくてはいけないのです
HS
どうしても垣根があるので
その垣根を
跳ばなくてはいけません
あるいは
溝というか
谷を跳ばなくてはいけないのです
思い切って跳ばないかぎり
つかめないところが
真理にはあるわけです
「信仰を持つ」とは
そういうことなのです
どこかで
跳ばなくてはいけないのです
HS
『伝道の法』 P.163
伝道の法 人生の「真実」に目覚める時 (OR books) [ 大川隆法 ] 価格:2,160円 |
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この世に生きている私達は
ついつい
この肉体が自分自身だと思ってしまいます
しかし
肉体はあくまで肉体という物質であって
いずれは無くなってしまうものです
ところが自分の考えている
思いやその心は肉体が無くなっても
消えることはありません
日々
様々な思いを抱くこの心が
本来の自己であって
この心のあり方が
とても大事なことなのです
心が常に地獄的な思いで満ちていたら
肉体がなくなった時に
心の行く世界は地獄の世界でしょう
反対にいつも心が穏やかで
明るく天国的であれば
死後心は天国へ逝くでしょう
これは生きながらにして同じことが言えます
生きながらにして地獄に通じ
生きながらに天国に通じるのです
であるからこそ
信仰を持って
あの世の世界を100%信じて生きることが
とても大切なことなのです
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