2018年06月14日
Irvineの市議会選挙は?
ここ2週間、私のコンピューターが調子が悪く更新が出来ませんでした。
やっと直ってホッとしました。
その間にIrvine(アーバイン)で市議会選挙があり、その記事も載せようとしましたが、出来ませんでした。
といっても、私自身はあまり選挙に詳しくはないのですが・・。
選挙近くなると主要な道路の脇に立候補者の名前や議題の認否のプレートが並びます。
この、「YES on B」や「No on B」ですが、今回は国家退役軍人墓地をI-5の近くのBake Parkwayサイトにするか、オレンジカウンティグレートパークの脇にするか問われたものです。
それにしてもこのような看板が道路脇に並ぶと、「選挙がまもなくあるんだな〜」と思うのでした。
今回は、アーバインの特別選挙と訴訟の判決です。
アーバイン市議会は、2014年以来、州退役軍人墓地の土地を提供することを約束していました。
約125エーカーのBake Parkway と、私有財産所有者 Strawberry Fieldとの引き換えに、投票の実施が承認されました。
こういう議題を住民に直接問う選挙があるのは、やはり良いと思います。
ちなみに、市長もしくは都市理事会メンバーはアーバイン市内に暮らす18歳以上の合法居住者かつ投票権保持者が立候補できます。
国籍がアメリカでなくても立候補できるのです。
数年前は韓国系の市長でした。
この時は、エルトロ海兵隊基地の跡地に出来た「グレートパーク」(住宅、公園、スポーツパーク、図書館などを含む都市開発で蘇らせる計画)の公園の一角に慰安婦像を建てる計画もあったそうす。
法律で立候補者の要件は決められていますので、どなたが出て当選されても良いと思いますが、
アメリカのカリフォルニア、アーバインであって、その地域を良くする事をまず考えてもらいたい。
と、その当時に思いました。
また、昨日はメキシコの大統領選の最後の討論会があって、知り合いのメキシコ人がずっと聞いていたのをみて、選挙に対する意識が高いなとも思いました。
日本人ももう少し選挙(政治)に対して関心を持った方がいいなと思います。
「もり・かけ」はもういい加減にして、今はもっと重要な事があるでしょう!
日本の次の世代にどんな日本を渡せるのか?
明るい未来を。
・・・願っています。
やっと直ってホッとしました。
その間にIrvine(アーバイン)で市議会選挙があり、その記事も載せようとしましたが、出来ませんでした。
といっても、私自身はあまり選挙に詳しくはないのですが・・。
選挙近くなると主要な道路の脇に立候補者の名前や議題の認否のプレートが並びます。
この、「YES on B」や「No on B」ですが、今回は国家退役軍人墓地をI-5の近くのBake Parkwayサイトにするか、オレンジカウンティグレートパークの脇にするか問われたものです。
それにしてもこのような看板が道路脇に並ぶと、「選挙がまもなくあるんだな〜」と思うのでした。
今回は、アーバインの特別選挙と訴訟の判決です。
アーバイン市議会は、2014年以来、州退役軍人墓地の土地を提供することを約束していました。
約125エーカーのBake Parkway と、私有財産所有者 Strawberry Fieldとの引き換えに、投票の実施が承認されました。
こういう議題を住民に直接問う選挙があるのは、やはり良いと思います。
ちなみに、市長もしくは都市理事会メンバーはアーバイン市内に暮らす18歳以上の合法居住者かつ投票権保持者が立候補できます。
国籍がアメリカでなくても立候補できるのです。
数年前は韓国系の市長でした。
この時は、エルトロ海兵隊基地の跡地に出来た「グレートパーク」(住宅、公園、スポーツパーク、図書館などを含む都市開発で蘇らせる計画)の公園の一角に慰安婦像を建てる計画もあったそうす。
法律で立候補者の要件は決められていますので、どなたが出て当選されても良いと思いますが、
アメリカのカリフォルニア、アーバインであって、その地域を良くする事をまず考えてもらいたい。
と、その当時に思いました。
また、昨日はメキシコの大統領選の最後の討論会があって、知り合いのメキシコ人がずっと聞いていたのをみて、選挙に対する意識が高いなとも思いました。
日本人ももう少し選挙(政治)に対して関心を持った方がいいなと思います。
「もり・かけ」はもういい加減にして、今はもっと重要な事があるでしょう!
日本の次の世代にどんな日本を渡せるのか?
明るい未来を。
・・・願っています。
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