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2022年12月25日

『国民一律インフレ手当』来年早々にも?

こんばんはぁ(^^ゞ

岸田文雄.jpg

今は日本国内いたるところでクリスマスの音楽や装飾で溢れかえっておりますが、何が一体そんなに賑やかで嬉しいのか理解に苦しむ天邪鬼の私ペインパッカーでございます(゜_゜)

ですが恐らく本当は羨ましいなぁ…とか楽しそうでイイナぁ…という思いが心の何処かで呟いていそうなため、それを払拭させたいので周りに対してボヤくんでしょうねぇ(-。-)y-

さて今回はシンミリするような配信内容ではありませんし、まぁ明日になればイルミネーションとかも撤去されるですから外国由来の祭りごとなどシカトして…本題を早速お届け致します('_')

まだ現時点では2023年の新年を迎えるまで約一週間ほどありますが、振り返れば本年の2022年も日本政府というより自民党…いや財務省の思惑に翻弄された一年であったようにしか感じません↓

表向きは岸田総理の判断力や国民への配慮がなく、日本を衰退させた諸悪の根源である財務省の言うことだけに聞く力発揮したという宏池会のお家芸とも言える伝統的な展開が垣間見えました。。。





ただ10年以上も岸田氏と苦楽を共にしてきた副官房長官の木原氏が某動画番組で語っていましたけど、岸田首相自身は積極財政で現況を突破すべきだと常に言っており、実際に総理の口から『増税』という言葉を一度も聞いたことはないそうです♂

もちろん真意のほどは知る由もありませんが、おそらくコロナ禍になって間もない政調会長時代の岸田氏の言動を思い起こせば、確かに貧困層へ30万円給付すべきだと最初に発言したり、低所得者向けの支援を先決に実施することが良策だとも言っておりましたので…多分それは本当だろうと思います〆

今の世の中は新聞やテレビでなく、インターネットやSNSのほうが情報など拡散される時代ですので、これまで国民には漏れなかった行政の流れや国会議員の動きも知ることが多くなりましたから、ネット時代以前より国会議員だった政治家は色々とやりにくいでしょう。。。

でも本年の夏に参院選で圧勝し黄金の3年間と言われる時が到来し、しかも色んな分野で大きな影響力を持つ安倍元首相が急逝されたことで、自民党というより財務省にとって独壇場の舞台が整いました(-_-)

それに去年の総裁選に出馬した4人の中で財務省からすれば最も扱いやすい岸田氏が首相であるため、安倍元首相の影響力などで抑制してきた増税案や今や財務省の意のままである日銀に金利を利上げさせる企てを表面化し始めたのです!!





いよいよ来年は財務省帝国の完成か!と感じたり期待が高まっていた財務省内の方々も多かったでしょうし、僕も前回の配信で財務省帝国云々について語りましたが…ここにきて財務省関係者たちが想定していなかったことが来年早々に起きそうでございます(・_・)

と言いますのは、まず大多数の国民から増税案等で総スカンを喰らっている政府与党ですが、いよいよ本年最後の毎日新聞による世論調査で内閣支持率は25%にまで落ち込みました(^-^)

それに輪をかけて日銀の黒田総裁が金利を0,25%から0,5%に利上げしますと公表しましたけど、何故わざわざ師走に多くの民衆の気分を逆撫でするような発言を放つのか本当に謎ですよね↓きっと…この話も裏で財務省が糸を引いていそうです(゜_゜)

その要因の理由として2つ裏情報が僕の耳に入りましたので、お伝えしようと思うのですが一つだけ予め言っておきます。。。

この2つの情報の1つは各メディアやネット上にも浮上しておりませんし、信憑性も微妙である個人的な情報網から入手した内容ですので、事実は突き止めようもないことをご理解下さいませm(_ _)m





1つ目は、政治通の方であれば想定内の話でしょうけども、政権存続の危険水準に至っているほど支持率を落とし、しかも大臣の辞任ドミノという不名誉なことも起きている八方塞がりの岸田政権ですが、そこで国民民主党の代表である玉木氏を大臣に据える可能性が高まっているそうです(-。-)y-

ただ…そうなれば自民党内からも岸田離れが加速するのでリスクはありますし、それが現実になれば玉木氏が常に政府へ訴え続けている国民一律でインフレ手当を支給する案を尊重せざるを得なくなります。。。

つまり岸田政権&財務省は、そのビジョンが水面下では内定しているため…来年早々に国民へインフレ手当の給付を発表することも承知しているので、その前に税金や利上げを急ピッチで決めたのだと聞きました!

それから2つ目ですが、これは噂や話題としても全く情報として浮かび上がっていませんけど、何と財務省の事実上ドンである麻生太郎氏が深刻な病気か何かで近々…政界から身を引くと聞いたのです!!

だから麻生太郎が副総裁として現職である間に、花道という意味合いも込めて増税や利上げを決定させるべきだと麻生側の者共が話し合ったんでしょうね…。

引退の理由は重病説と身の危険説の両方があるらしく、身の危険というのは安倍元首相の暗殺事件や政治家ではないものの影響力が強い言論人である東大教授の宮台真司さん襲撃事件、それに多方面から恨まれている元国会議員の竹中平蔵も妙なタイミングで今年…国内最大手である派遣会社パソナグループの会長職やオリックスの重役職を辞退するなど、強い恨みを持たれた公人は命を直接的に狙われる昨今ですから、80歳を過ぎた老齢の麻生氏からすれば明日は我が身かも?と真剣に身構えても全然おかしくありません〆

どちらにせよ年末の忙しい時期に世間からの批判は覚悟の上で、次々と財務省側が岸田首相に発言させているのだとも思います(´Д`)





事実上…財務省は予算を握り運営する機関であり、日銀を始めとする国内にある金融組織の総元締め的存在とも言えなくもない、国家の財布を管理する集団という受け取り方もできるでしょう。。。

要するに内閣よりも力があり、安倍元首相レベルの人物でなければ財務省が保持する国家の財布の紐を緩めることは、現職国会議員では不可能に近いと言えます。

安倍元首相が総理の時代は自民党の組織票を様々な分野で確保していて他国の有力者からも支援されていた事実もあり、さすがの財務省も本気で喧嘩したら自分の今の立場を失うかも知れないという不安もあってか、安倍氏の強い意向は無視できませんでした('ω')

その証こそがコロナ禍1年目に行政が実施した数々の給付金や支援策です。その頃よと比較して去年や本年のほうが明らかに国内は悪い状況ですが、残念ながら安倍首相以外の人物が首相では財務省に対抗するアイテムがないので太刀打ち出来るはずがありません↓

念のため再度お伝えしますが、メディアやSNSなどから得た情報ではありませんので、信憑性に欠けている部分もあるでしょうけど…これまで述べたことが真実ならば辻褄は合います((+_+))

麻生氏からすれば、過去に例のないほどの壊滅もありえる今の岸田政権を見ていると、何となく重いトバッチリを自身も受け兼ねないと判断するかも知れません。。。

ともかく…もし麻生氏が政界を引退して国民民主の玉木代表が入閣すれば、ガラッと政府内や国民の生活なども変化します(^-^;)

そんなこんなで行政よりインフレ手当や給付金の類が来年早々にも実施されれば、今以上に岸田氏の支持率が下がることはないでしょう…。

もしかしたら一発逆転で政府より現金支給案が飛び出すことも十分に考えられます(^.^)

特に貧困層や低所得者層を始めとする多くの国民の生活が少しでも楽になるような案や策が政府より施されることを願いたいですね(*^。^*)

おしまいに一つだけ補足しておきますが、増税や利上げなどメディアでは財務省の企てによるものだという報道は全くされていません。

ですから一応あくまでも僕個人が、ネット上で元財務官僚だった人や元内閣参与、あと元国会議員の方々がネット上で語っていることや話を聞いて判断した内容てすので改めて御了承下さいませ( ..)φ

では次の配信で、またお会いしましょう(*'▽')/

ありがとうございました♪

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