2016年12月23日
昔のアニソン歌手の凄み♪
お疲れ様です♪
たまにはgood-jobの挨拶で始めます(*'▽')/(←イチイチ言わんでエエっちゅうねん!)
僕は昔から提唱しているんですが…昔の日本のアニメが未だに人気が高い理由は、主題歌の曲と歌っている人の個性と声と歌唱技術が素晴らしかったからだと思います(*^-^*)
1つ1つのアニメの作品のタイトルや内容に関する歌詞と曲調がマッチしておりますし、とにかく当時の歌い手の人の歌の上手さが半端なくハイレベルであることは間違いありません(^^ゞ
それぞれ男性も女性も三本柱と僕が思う人達を簡素に述べさせて頂きます(^_-)-☆
まず男性人では・・・
《水木一郎さん》主題歌/代表作⇔マジンガーZ・ゲッターロボ・バビル2世・鋼鉄ジーグ・コンバトラーV・その他多数のアニメ&特撮系の主題歌を担当。
※ちなみに別名義で「侍ジャイアンツ」の主題歌も担当しています。
《子門真人さん》主題歌/代表作⇔科学忍者隊ガッチャマン・勇者ライディーン・ゼロテスター・UFO戦士ダイアポロン・その他多数のアニメ&特撮系の主題歌を担当。
※特撮系のヒットソングでは間違いなく帝王です(仮面ライダーシリーズ数作品・キカイダー・イナズマン・ジャンボーグA・ウルトラマンレオetc)。
※彼が歌った『ひらけ! ポンキッキ』という番組のオリジナルナンバーとして発売された「およげ!たいやきくん」は日本のシングルCDの売り上げ枚数の記録を保持しており未だに継続中です(ギネス認定・500万枚以上)。
《ささき いさおさん》主題歌/代表作⇔宇宙戦艦ヤマト・たたかえ!キャシャーン・銀河鉄道999・UFOロボ グレンダイザー・その他多数のアニメ&特撮系の主題歌を担当。
※ハリウッドスターのシルヴェスター・スタローン氏の日本語吹き替えは殆ど彼が担当していることでも有名です。
以上なんですが・・・ちょっと緊急の仕事が入ってしまいましたので続きは後ほどということで…_(._.)_
=To be continued=
たまにはgood-jobの挨拶で始めます(*'▽')/(←イチイチ言わんでエエっちゅうねん!)
僕は昔から提唱しているんですが…昔の日本のアニメが未だに人気が高い理由は、主題歌の曲と歌っている人の個性と声と歌唱技術が素晴らしかったからだと思います(*^-^*)
1つ1つのアニメの作品のタイトルや内容に関する歌詞と曲調がマッチしておりますし、とにかく当時の歌い手の人の歌の上手さが半端なくハイレベルであることは間違いありません(^^ゞ
それぞれ男性も女性も三本柱と僕が思う人達を簡素に述べさせて頂きます(^_-)-☆
まず男性人では・・・
《水木一郎さん》主題歌/代表作⇔マジンガーZ・ゲッターロボ・バビル2世・鋼鉄ジーグ・コンバトラーV・その他多数のアニメ&特撮系の主題歌を担当。
※ちなみに別名義で「侍ジャイアンツ」の主題歌も担当しています。
《子門真人さん》主題歌/代表作⇔科学忍者隊ガッチャマン・勇者ライディーン・ゼロテスター・UFO戦士ダイアポロン・その他多数のアニメ&特撮系の主題歌を担当。
※特撮系のヒットソングでは間違いなく帝王です(仮面ライダーシリーズ数作品・キカイダー・イナズマン・ジャンボーグA・ウルトラマンレオetc)。
※彼が歌った『ひらけ! ポンキッキ』という番組のオリジナルナンバーとして発売された「およげ!たいやきくん」は日本のシングルCDの売り上げ枚数の記録を保持しており未だに継続中です(ギネス認定・500万枚以上)。
《ささき いさおさん》主題歌/代表作⇔宇宙戦艦ヤマト・たたかえ!キャシャーン・銀河鉄道999・UFOロボ グレンダイザー・その他多数のアニメ&特撮系の主題歌を担当。
※ハリウッドスターのシルヴェスター・スタローン氏の日本語吹き替えは殆ど彼が担当していることでも有名です。
以上なんですが・・・ちょっと緊急の仕事が入ってしまいましたので続きは後ほどということで…_(._.)_
=To be continued=
タグ:ささき いさお
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5749573
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック