2023年09月06日
【新たな給付金】解散総選挙→補正予算で大幅な経済対策案が発動?!
どうも…ペインパッカーchです♪
いよいよ今年も3分の2を消化しまして、年末に向けて一直線という感じですが…まだまだ暑さは夏並みでございますね(^-^;)
さて、前回の配信でお伝えしました通り現在の岸田政権は問題が山積みです↓
この間は7つの問題点という題材で語らせてもらいましたが、おそらく閣僚人事をしたところで…過去一と言っていいほど国民への説明などないまま据え置きにしているので、支持率の改善は捗らないでしょう♂
それに当チャンネルで取り上げるつもりはありませんけど、海洋処理水の放出で中国が日本からの魚介類を全面輸入禁止にしたことで四の五のメディアは報道しているみたいですが、僕的には『それでいいのだ!』としか思いませんね(^^ゞ
1800億円の輸出減とのことですが、正直言って日本国民で仲良く多く消費しましょう!って感じで、それほど大きな損失にはならないでしょうし、日本の魚が食べたいなら日本に来るしかなく逆に国内の観光地などが潤うんじゃないでしょうかね?
それに…この問題を突き詰めると、もっと奥深い話になるので多くは語りません(@_@)
まぁ敵国絡みの話はこれぐらいにしまして…現在とても深刻なほど下がり続けている内閣支持率と政党支持率ですが、いわゆる青木率と言われる政権維持の数値もギリギリ保ってる状況です(-_-)
このまま地に落ちてくれたほうが国民にとっては間違いなく次に期待できる?かどうかはさておき、少なくとも日本国民の内敵である財務省と二人三脚の増税メガネ政権の悪意からは逃れられます!
財務省の方々は色んなところで言われているように、日本国民全体のことを考えるより自身の出世が大事な人だらけですので、仕組みそのものを180℃方向転換させるか叩き潰すしか日本人が幸福になるなどありえないんです(-。-)y-
ましてや自民党の財務省なんてお先真っ暗でしょう↓↓
しかし…その自民党による悪魔政権が閣僚人事だけで支持率の確保するのは難しいと判断して、一か八かで衆議院の解散総選挙に打って出る可能性が浮上し始めましたφ(..)
また解散総選挙に打って出なくとも先述の通り、普通の政策をしただけでは立て続けに生じている与党議員のスキャンダルにより、政府に対して多くの国民が抱く不信感を払拭させることは、特に弁明や説明もないため何かしら対策を練る必要はあります_(._.)_
そこで近々おこなうはずの補正予算では、今回のようなガソリン175円に抑えるみたいな“みみっちぃ”政策なら逆効果なのは流石に政権側も理解しているでしょうから、ガソリンと電気&ガス代の補助以外に新しい経済対策案が飛び出してくる可能性も高まりました(^。^)y-
昨今の支持率低下は鈍感な岸田政権内でも流石に危機感が広がっている様子でして、個人だけでなく企業へも何らかの支援策を打ち出すと個人的には確信しています!!
例えば個人向けの支援策としまして、物価高や光熱費にちなんだ給付は自治体が最近おこなったばかりですので、もしかするとマイナカードに対する拘りぶりから前回に続く第二弾でカード所持者に“3万ポイント付与”とか、または得意の特別生活支援金などの名称で自治体より低所得者へ助成金を配るというパターンでしょう☆
それから来月よりインボイス制度が始まることもあり、主に個人事業者や企業向けとの支援策として、去年に実施した事業復活支援金のスモールパッケージバージョンで前向きに議論されるのではないかと想定します(^_^)
前回の事業復活支援金の制度が、中小企業でMAX100万円、フリーランスのMAXは50万円だったので、もし実施するなら中小企業50万円…フリーランス30万円という形で政策がなされると予想しました(^.^)
なんせ今まで岸田政権が実行した政策は、財務省の意向を丸呑みするため一応やってると思わせて実際はセコいモノばかりですので、残念ながら希望的観測の段階でも思いきった内容にはなり兼ねます(>_<)
ということで…岸田政権側は時間が経てば国民は忘れるだろう作戦で、山積みの問題について説明もせずスルーしているようですが、今回ばかりはそうならないように思いますし、ほぼ間違いなく何らかの支援策を施してくるでしょう(^_-)
また情報が入り次第…即座に配信いたしますので、ご期待下さいませ!
今回も最後までお付き合いくださいました方、本当にありがとうございました(^-^)/
=END=
いよいよ今年も3分の2を消化しまして、年末に向けて一直線という感じですが…まだまだ暑さは夏並みでございますね(^-^;)
さて、前回の配信でお伝えしました通り現在の岸田政権は問題が山積みです↓
この間は7つの問題点という題材で語らせてもらいましたが、おそらく閣僚人事をしたところで…過去一と言っていいほど国民への説明などないまま据え置きにしているので、支持率の改善は捗らないでしょう♂
それに当チャンネルで取り上げるつもりはありませんけど、海洋処理水の放出で中国が日本からの魚介類を全面輸入禁止にしたことで四の五のメディアは報道しているみたいですが、僕的には『それでいいのだ!』としか思いませんね(^^ゞ
1800億円の輸出減とのことですが、正直言って日本国民で仲良く多く消費しましょう!って感じで、それほど大きな損失にはならないでしょうし、日本の魚が食べたいなら日本に来るしかなく逆に国内の観光地などが潤うんじゃないでしょうかね?
それに…この問題を突き詰めると、もっと奥深い話になるので多くは語りません(@_@)
まぁ敵国絡みの話はこれぐらいにしまして…現在とても深刻なほど下がり続けている内閣支持率と政党支持率ですが、いわゆる青木率と言われる政権維持の数値もギリギリ保ってる状況です(-_-)
このまま地に落ちてくれたほうが国民にとっては間違いなく次に期待できる?かどうかはさておき、少なくとも日本国民の内敵である財務省と二人三脚の増税メガネ政権の悪意からは逃れられます!
財務省の方々は色んなところで言われているように、日本国民全体のことを考えるより自身の出世が大事な人だらけですので、仕組みそのものを180℃方向転換させるか叩き潰すしか日本人が幸福になるなどありえないんです(-。-)y-
ましてや自民党の財務省なんてお先真っ暗でしょう↓↓
しかし…その自民党による悪魔政権が閣僚人事だけで支持率の確保するのは難しいと判断して、一か八かで衆議院の解散総選挙に打って出る可能性が浮上し始めましたφ(..)
また解散総選挙に打って出なくとも先述の通り、普通の政策をしただけでは立て続けに生じている与党議員のスキャンダルにより、政府に対して多くの国民が抱く不信感を払拭させることは、特に弁明や説明もないため何かしら対策を練る必要はあります_(._.)_
そこで近々おこなうはずの補正予算では、今回のようなガソリン175円に抑えるみたいな“みみっちぃ”政策なら逆効果なのは流石に政権側も理解しているでしょうから、ガソリンと電気&ガス代の補助以外に新しい経済対策案が飛び出してくる可能性も高まりました(^。^)y-
昨今の支持率低下は鈍感な岸田政権内でも流石に危機感が広がっている様子でして、個人だけでなく企業へも何らかの支援策を打ち出すと個人的には確信しています!!
例えば個人向けの支援策としまして、物価高や光熱費にちなんだ給付は自治体が最近おこなったばかりですので、もしかするとマイナカードに対する拘りぶりから前回に続く第二弾でカード所持者に“3万ポイント付与”とか、または得意の特別生活支援金などの名称で自治体より低所得者へ助成金を配るというパターンでしょう☆
それから来月よりインボイス制度が始まることもあり、主に個人事業者や企業向けとの支援策として、去年に実施した事業復活支援金のスモールパッケージバージョンで前向きに議論されるのではないかと想定します(^_^)
前回の事業復活支援金の制度が、中小企業でMAX100万円、フリーランスのMAXは50万円だったので、もし実施するなら中小企業50万円…フリーランス30万円という形で政策がなされると予想しました(^.^)
なんせ今まで岸田政権が実行した政策は、財務省の意向を丸呑みするため一応やってると思わせて実際はセコいモノばかりですので、残念ながら希望的観測の段階でも思いきった内容にはなり兼ねます(>_<)
ということで…岸田政権側は時間が経てば国民は忘れるだろう作戦で、山積みの問題について説明もせずスルーしているようですが、今回ばかりはそうならないように思いますし、ほぼ間違いなく何らかの支援策を施してくるでしょう(^_-)
また情報が入り次第…即座に配信いたしますので、ご期待下さいませ!
今回も最後までお付き合いくださいました方、本当にありがとうございました(^-^)/
=END=
タグ:解散総選挙,内閣支持率,
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12203510
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック