2023年08月25日
【麻生太郎政界引退】日本国民への復讐は完了か?物価高対策について与野党が政府へ要求!
どうも…ペインパッカーchです(*'▽')/
まもなく夏真っ盛りの8月も残り僅かとなりましたが、9月に入っても少しのあいだ今の暑さは継続されるでしょう( ..)φ
それがどうした?と言われれば…いえ別にとしか答えられませんが、まぁ個人的には今年の夏も予想通り全く意味のないツマラナイ何の感動もなかったサマーシーズンとなりました↓↓
そんな胸の内と呼応するかのように…国内の情勢も日々とても慌ただしくネガティブな方向へと突き進んでおります(・_・)
しかし吉報もございます♪
それは先進国で唯一30年以上も可処分所得がプラスになっていない日本へと追い込んだ諸悪の根源の一人だと断言できる、麻生太郎現副総裁が近々どうやら政界を引退するとのことです!
麻生氏は自身の実子に基盤を引き継ぎ、派閥の会長という立場においては奥様の弟である現財務大臣の鈴木氏に譲る意向を固めていると知りました('_')
その政界引退するタイミングは定かでないものの、多分ですが次の閣僚人事の際か年内…遅くても次回の衆院選までではないかと思われます。。。
麻生氏は世襲の国会議員で生粋の政治家系でもある人物ですが、長らく続く自民党政権を他の政権(旧民主党)に国民の意志で奪われた唯一の自民党内閣総理大臣としても有名です(´Д`)
過去の配信で詳しく語っておりますが、元々の麻生氏は総理時代まで積極財政派であり、安倍元首相が政権を旧民主党から自民党へ取り戻した際に財務大臣に就任した当時も安倍首相と共に積極財政路線を突き進むものだと多くの国民は期待しておりました。。。
これは今から約10年ほど前の話ですが、しかし財務大臣になってからの麻生氏は緊縮財政派へと180℃転換し、安倍首相に消費増税を2度に渡り実施させるなど、国民の期待を見事に打ち砕いたのです(-_-)
今回は詳細を省きますが、それは麻生氏の日本国民に対する一種の復讐である…という話を過去の動画で配信しました(+_+)
このたび麻生氏が政界の引退を決断したのは、もちろん影響力は暫く保つでしょうが、もう日本国民への復讐は殆ど完了といえるほど叩きのめしたと思える何かしらの確信があるからでしょう(-_-;)
従いまして個人的には長らくお疲れ様でした…と麻生氏には労う言葉をかけるつもりはありません(-。-)y-
きっと彼の行いは因果応報という形で、しっぺ返しを喰らうだろうと言えるほど…長期に渡って多くの日本国民を苦しめた責任は重いからです(-_-メ)
さて次の話題に移ります…現在2週間毎に料金が上がっているガソリン代金と、間もなく補助機関が失効する電気とガスの光熱費についてですが、とうとう与党である公明党代表の山口氏を始め各与野党の各国会議員が“早急に物価高対策を実施すべきだ”と政府に要求しているようです(^-^;)
個人的には『遅い』と思いますが、それでも何も動きがないままよりはマシかな…と考えまして、今回は取り上げさせてもらいました♂
どうやら現時点においても定期的に物資やらガソリンの価格が上昇し続けている状態ですが、政府与党側からは何の対策も実施する気配がないため、このまま放置していれば次の選挙がヤバいとシビレを切らした各議員が物価高対策を政府側に促す要求が続出しているとのことです(-_-;)
どうやら補助金の延長という、その場しのぎのような形で物価高問題を切り抜けようと岸田政権はしているようですが・・・。
ここまでくると岸田政権は、かなり大掛かりな政策を実行しない限り支持率の回復は絶対に無理でしょうね(^.^)
それは歓迎すべき非常に良い傾向ではありますが、とはいえ自民党が政権を握っている以上は誰が舵取りをしても、結局は財務真理教の圧力に屈するため国民生活の改善は望めません(@_@)
ではどうすればいいのか?と言いますと、残念ながら現時点では選挙で自民党以外の政党に投票するより他ありません↓
ただ政権を引っ繰り返す可能性があるとすれば、投票しない過半数の有権者に自民党以外の政党に投票してもらう仕組みを大多数の民意によって政府へ強く要望することでしょう〆
例えばインターネットによる投票を有効にして、投票用紙の集計する様子を中継などで有権者が確認できる状況を設けるなどを施す等です(*^-^*)
現在の反民主主義国家体制の日本では、その要望は却下されると思うかもですが…それは民意の規模によって変わるはずですし、そもそも本当の民主主義国家ならば先の投票システムも受理されてしかりだと考えます!!
おしまいに…この日本の近い未来については、現状の増税路線で更に多数の国民が苦しい生活に追いやられるか、急激に多くの国民が目覚めたり気付くか、どちらのほうが早いかによって決まると思います<(_ _)>
明るい将来になればいいですけどね(*^。^*)
それでは次回の配信で…またお会いしましょう(^^ゞ
=END=
まもなく夏真っ盛りの8月も残り僅かとなりましたが、9月に入っても少しのあいだ今の暑さは継続されるでしょう( ..)φ
それがどうした?と言われれば…いえ別にとしか答えられませんが、まぁ個人的には今年の夏も予想通り全く意味のないツマラナイ何の感動もなかったサマーシーズンとなりました↓↓
そんな胸の内と呼応するかのように…国内の情勢も日々とても慌ただしくネガティブな方向へと突き進んでおります(・_・)
しかし吉報もございます♪
それは先進国で唯一30年以上も可処分所得がプラスになっていない日本へと追い込んだ諸悪の根源の一人だと断言できる、麻生太郎現副総裁が近々どうやら政界を引退するとのことです!
麻生氏は自身の実子に基盤を引き継ぎ、派閥の会長という立場においては奥様の弟である現財務大臣の鈴木氏に譲る意向を固めていると知りました('_')
その政界引退するタイミングは定かでないものの、多分ですが次の閣僚人事の際か年内…遅くても次回の衆院選までではないかと思われます。。。
麻生氏は世襲の国会議員で生粋の政治家系でもある人物ですが、長らく続く自民党政権を他の政権(旧民主党)に国民の意志で奪われた唯一の自民党内閣総理大臣としても有名です(´Д`)
過去の配信で詳しく語っておりますが、元々の麻生氏は総理時代まで積極財政派であり、安倍元首相が政権を旧民主党から自民党へ取り戻した際に財務大臣に就任した当時も安倍首相と共に積極財政路線を突き進むものだと多くの国民は期待しておりました。。。
これは今から約10年ほど前の話ですが、しかし財務大臣になってからの麻生氏は緊縮財政派へと180℃転換し、安倍首相に消費増税を2度に渡り実施させるなど、国民の期待を見事に打ち砕いたのです(-_-)
今回は詳細を省きますが、それは麻生氏の日本国民に対する一種の復讐である…という話を過去の動画で配信しました(+_+)
このたび麻生氏が政界の引退を決断したのは、もちろん影響力は暫く保つでしょうが、もう日本国民への復讐は殆ど完了といえるほど叩きのめしたと思える何かしらの確信があるからでしょう(-_-;)
従いまして個人的には長らくお疲れ様でした…と麻生氏には労う言葉をかけるつもりはありません(-。-)y-
きっと彼の行いは因果応報という形で、しっぺ返しを喰らうだろうと言えるほど…長期に渡って多くの日本国民を苦しめた責任は重いからです(-_-メ)
さて次の話題に移ります…現在2週間毎に料金が上がっているガソリン代金と、間もなく補助機関が失効する電気とガスの光熱費についてですが、とうとう与党である公明党代表の山口氏を始め各与野党の各国会議員が“早急に物価高対策を実施すべきだ”と政府に要求しているようです(^-^;)
個人的には『遅い』と思いますが、それでも何も動きがないままよりはマシかな…と考えまして、今回は取り上げさせてもらいました♂
どうやら現時点においても定期的に物資やらガソリンの価格が上昇し続けている状態ですが、政府与党側からは何の対策も実施する気配がないため、このまま放置していれば次の選挙がヤバいとシビレを切らした各議員が物価高対策を政府側に促す要求が続出しているとのことです(-_-;)
どうやら補助金の延長という、その場しのぎのような形で物価高問題を切り抜けようと岸田政権はしているようですが・・・。
ここまでくると岸田政権は、かなり大掛かりな政策を実行しない限り支持率の回復は絶対に無理でしょうね(^.^)
それは歓迎すべき非常に良い傾向ではありますが、とはいえ自民党が政権を握っている以上は誰が舵取りをしても、結局は財務真理教の圧力に屈するため国民生活の改善は望めません(@_@)
ではどうすればいいのか?と言いますと、残念ながら現時点では選挙で自民党以外の政党に投票するより他ありません↓
ただ政権を引っ繰り返す可能性があるとすれば、投票しない過半数の有権者に自民党以外の政党に投票してもらう仕組みを大多数の民意によって政府へ強く要望することでしょう〆
例えばインターネットによる投票を有効にして、投票用紙の集計する様子を中継などで有権者が確認できる状況を設けるなどを施す等です(*^-^*)
現在の反民主主義国家体制の日本では、その要望は却下されると思うかもですが…それは民意の規模によって変わるはずですし、そもそも本当の民主主義国家ならば先の投票システムも受理されてしかりだと考えます!!
おしまいに…この日本の近い未来については、現状の増税路線で更に多数の国民が苦しい生活に追いやられるか、急激に多くの国民が目覚めたり気付くか、どちらのほうが早いかによって決まると思います<(_ _)>
明るい将来になればいいですけどね(*^。^*)
それでは次回の配信で…またお会いしましょう(^^ゞ
=END=
タグ:麻生太郎
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