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2023年05月08日

※悪事を暴かれ永遠に刻まれよ※〜後半〜

※自民悪党らによる高市大臣イジメ!

※悪党どもは日本のDS→その者どもと相対する高市早苗を支える伝説の結社!

※高市経済安保相が世界最高の頭脳とされる2023年度のAIWS世界リーダー賞を受賞!

イルミナティ.jpg

どうも…ペインパッカーchです♪

少しタイトルを変更しましたが…前回の後半となりますので御了承くださいませ<(_ _)>

〜後半〜

前半では奈良知事選から岸田首相襲撃事件に関する疑念、そして衆参補欠選挙の状況から結果までの不自然な動きなどについて語りました。

今回の後半では悪巧み連中のビジョンや高市イジメを続ける理由などを話していきます。

その中で陰謀論とされている名称も出てきますが、以前より申し上げております通り…私は自分の目で確かめたことや信用できる人から聞いた実話しか取り上げません。

それらの詳細については残念ながら言えることと絶対に言えないことがありますので、そこだけが語り手として非常に強いジレンマを感じます。

それでは後半に入りますが…悪巧み連中にとって高市大臣は目の上のたんこぶ的な存在である理由は、高市大臣が取り組んでいるセキュリティクリアランスという政策が導入されれば、水面下で動いている利権や伏せてきた中韓との共謀、不正行為の数々が明るみにされてしまい、全国民より国会議員としてだけではなく人間的にも失格の烙印を押され悲惨な末路を辿ることになるからだと思われます。

もっと深掘りさせてもらいますと、いわゆる緊縮財政の増税派とされる国会議員が悪巧み連中であり、また日本国内のディープステート陣営とも言えるでしょう。





ディープステート略してDSとは、DSという会社なり物体がある訳でないので陰謀論と言われがちですが、実際に国際金融資本家を中心に、それこそ秘密結社のイルミナティやフリーメイソンの会員、CIAやFBIの上層部員、先進国など世界各国の政治家や財界人、大物投資家や貴族などが一員となっています。

言うならば一種の加盟制という形で構成されており、特に会員証や認定証などはなく一同が全員集合して新年会や飲み会をすることもございません。

ただDS関係者と懇意にしている人の話しでは…DSの一員であることの証明として、独自のバッチか鍵?を手渡されるようです。

世間では陰謀論や都市伝説とされる物事や現象の中には事実であることも多々ありますが、それらについてはDSの指示でメディアやマスコミらが“陰謀論者による戯言で現実的じゃない”という印象操作を国民に対しておこなうのも常套手段の一つです。

それから噂に過ぎないかもですが、念のためイニシャルでお伝えしますと…日本では元内閣総理大臣のKJや元民主党総裁のHY、大手メディアNの社長やホテルチェーン最大手Aの会長などもDSの一員だとされています。

国際金融資本家のトップ連中がDSという実体のない組織を構成した目的は、NEW-WORLD-order・新世界秩序つまりは世界統一政府を確立することです。

世界を一つに即ち世界をグローバル化させるためには世界各国の要人をDS側へ引き込み、その要人らに各々の国で暗躍してもらう必要があるのでしょう。

もう少しだけDSについて補足させてさせてもらいますが、ディープステートという名称は屋号や団体名として登録されておらず、その名の由来も定かではありませんし、また属している者も自分がDSの一員だと公言することもないです。

しかしDSと称される加盟制のような裏組織は確かに存在しており、世界各国でDSに属する者がいることも間違いありませんが、未だにDSそのものを陰謀論だと一蹴する者は国際金融資本家らの動向をシッカリ学んでからモノを言え!とだけ申し上げておきます。

今ロシアが戦っている相手も表向きはウクライナですが、本当の相手はウクライナを裏で操って援護するDSであることも将来ハッキリするでしょう。





アメリカの前大統領であるドナルド・トランプ氏もハッキリと公の場でDSの存在について語っており、欧米では過半数の人たちに認知されている話でして、未だに実体が確認できないという理由でDS=陰謀論だと決めつけている人のほうが多い国は先進国で日本だけです。

とにかくDS日本支店の悪巧みをする政治家というより政治屋のビジョンの1つとして、日本国民から税金を搾取しながら諸外国から人材を次々に入国させて支援金などで生活をバックアップしつつ…最終的には低賃金で労働してもらおうと画策しています。

そんなビジョンが成立すれば、資産家や国外でも仕事やビジネスが可能方は必然的に日本から脱出しますが、それでも色んなシガラミで日本から離れられない人が多数を占めることを熟知している日本のDSどもは気にしません。

余談ですが安倍晋三元首相も、DSの一味によって暗殺されたと僕は確信しておりますが、安倍元首相は今後の日本は官民一体となって豊かな経済を取り戻し国力も高めていきましょう!という思想の持ち主で積極財政派でもありました。そのためには憲法改正をして、イザとなれば軍事行動も辞さないという体制を整え、防衛力の強化やスパイ防止法なども組み込む必要があると政府側へ本気で提言するつもりだったようです。

よく陰謀論の題材として扱われるため信憑性を感じられないかもですが…日本では古来より皇室や政治の世界において表裏の存在が同時進行している島国だという説がありますけど、実のところ説ではなく今も継続されております。

政界に関しましては、政府そのものというより政治家の中でも選ばれし個人、皇室の世界では現在も裏天皇とされる存在がおられますが、それらの方々は伝統的な裏組織によって守護されています。

実際に伝統的な裏組織の結社は存続しており、その結社の本拠地は和歌山県の熊野三山で他にも奈良県宇陀市や京都府木津市あたりに拠点があるとされています。

その日本帝国の裏ボスとも言える方に選ばれし政治家の1人が高市早苗大臣であると信じておりますし、偶然かどうかは知りませんが彼女の出生地は奈良県宇陀市です。

もう察しておられる方もいるでしょうけども…その結社とは八咫烏と呼ばれている組織であり、悪巧み連中の思惑など即座に見破っていたため、本拠地で奴らの思惑通りにならぬよう先月に和歌山で実施された衆参補欠選挙では少し手助けをしたと思われます。





でも終わってから明らかになったことですし今さらですが…和歌山で起きた事件の後、山口と千葉で5ポイントも自民党の得票率がUPしました↓

決して正体を証さず名乗ることもない八咫烏ですが…日本書紀の神話で登場するだけの存在ではありませんし、もし今のご時世になっても八咫烏の存在を陰謀論だと一蹴されるのなら失礼ながら情弱であるとしか言えません。

あと去年の7月に急逝された安倍元首相は日本国民全員を豊かにして、日本国家の機密と国民の生活及び財産を守るためのビジョンは幾つかあったそうですけど、その内の一つがセキュリティクリアランスなのです。

そのセキュリティクリアランスの全容について、全国中継されている国会で発言並びに説明した上で法律として取り入れてもらうよう政府が要請されれば、受理せざるをえないほど完璧な内容でしょう。

ですけど与野党問わず日本のDS連中やDSの配下である日本のマスコミらは何とか阻止しようと激しく反対すると思いますが…どんな理由を持ち出そうと反対したDS議員は日本国民から猛批判を食らうだけであり、もし異議を申し立てたDS議員がいても援護する議員は現れないはずです。

それほどまでに高市大臣が取り組んでいるセキュリティクリアランスの内容が、ド正論であり生粋の日本国民であれば誰もが望む政策であると断言できます。

私のような一介者が何を根拠に断言できるのか?と申しますと、これまで述べてきました通り…衆参補欠選挙での過剰なまでの入れ込み具合や、和歌山での襲撃事件も自民党の良さをアピールして票数を伸ばすために仕込んだ演出では?と疑って冷静に捉えれば、そこまでして高市大臣を排除することに全力を注ぐほどセキュリティクリアランスの完成度は高いと信じているからです。

そうしましたら、今回の点を取り纏めますが…次の5つに分別しました。





1.予算委員会で小西捏造による高市大臣への執拗な追求、その際…小西捏造所属の立民からは小西を擁護する議員がいたものの高市大臣所属の自民党からは誰も擁護しない。

2.小西捏造が国会で取り上げた高市大臣への責任追求は8年前に総務相だった頃の話であり、予算委員会の場で今になって問題視するのは不自然である。

3.現職の奈良県知事は選挙前に今回の知事選は出馬を見送る意向だったのに、東京の自民党幹部たちから何度も出馬するよう促された。既に出馬を決めていた高市大臣の元秘書も現職の奈良県知事と同じ自民党なのにである。

4.衆参補欠選挙での応援演説において現職の総理大臣が2回、元総理大臣が2人、自民党の現幹事長や元幹事長、参院議長に前環境大臣、そして現職の都知事まで駆け付けるという前代未聞の尽力ぶり。別の観点から見れば派閥のトップが4人も応援に参加している。よっぽど大事な選挙区での敗北は奈良県だけという形にしたいのが透けて見える。

5.不謹慎を承知の上で言うと…先に述べた通り和歌山での岸田首相爆撃事件も実は自民党に票を集めるための演出だと考えられる。その事件直後に岸田首相は再び和歌山で応援演説をおこない、Twitterでも民主主義は暴力に屈しないと書き込んだり、事件の際に容疑者を取り押さえた一般人に直接会って感謝の意を伝えるなどの行動は、素直に立派だと当チャンネルでも語ったが…それらの動きだけはシナリオでないことを祈りたい。

以上の点と点を繋ぎ合わせた結果…日本のDSどもが描いたシナリオは、高市大臣の完全なる議員辞職とセキュリティクリアランス政策の破棄がメインテーマだったというのが結論です。

そんなことは前々から気付いていた方もおられるでしょうけどね(^^;)

クズどもからすれば、国民も仕方ないと思う流れで高市大臣が自ら議員辞職を申し出るようにしないと、高市大臣という標的は政治家の中で国民から最も人気があり期待値も一番高いので…下手に突き放してしまえば、自民党の支持者を大幅に減らすことになり、悪巧み連中も自滅し兼ねないし党内でも議員が大きく分裂する可能性すらあります↓

ということで5つの地区で実施された衆参補欠選挙において、和歌山のみ自民党が敗北したことを知った時に、最初から勝つのは難しいと理解していながらも…惜しみなく大物議員が次々と応援に駆け付けた裏側には絶対に負けられない何かがある!と直感的に思い、気になっていた各々の点を深掘りして探った結果が今回の配信内容となります〆

それでも高市早苗大臣を排除してセキュリティクリアランスを破棄する企ては止まないでしょうね(-_-)

それにしても大の男どもが寄って集って強者とはいえ1人の女性相手に対して嫌がらせを続けるなんぞ…心の底から情けないし軽蔑します↓





ホンマに何が先生やねん!アホらしい…ただの政治屋やし、何も教わるモンあらへん!自民党の幹部や大臣であっても人としてグズなら薄汚いキショいオッサンにすぎん!

おしまいに、日本では安倍元首相しか受賞歴のないAIWS世界リーダー賞を数日前に高市早苗大臣が受賞されました(^o^)

海外で政治手腕が認められるほど、明らかに有能な女性政治家ですが…あれ?高市大臣に対しては限りなく小さな問題でも大々的に批判報道をするマスコミさんやメディアさん?

ご存知ないですか??

栄誉とも言える誇らしい世界的なリーダー賞を高市大臣が受賞したんですけど報道されないんですか?…あ、、高市大臣の輝かしいことや快挙については報道しない裏協定を奴らと結んでるんでしたっけ?

これはこれは…どうもすみません↓
早とちりでした(゜_゜)(。_。)

今回…長い語りに最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!!

また是非お付き合い頂けますと本当に嬉しいです(^-^ゞ 

=END=
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