◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^^ゞ



いよいよ今年の夏も終わりを告げようとしておりますが…本年も何一つ夏ならではの行事や楽しいことがありませんでした↓

もう来年からも一生いらんわボケ！二度と期待などするか！と思いました(-_-メ)

そんな個人感情はさておきまして…昨日の時点で既に御承知の方もいらっしゃるでしょうけど、とうとう岸田内閣の支持率が16％も下がり36％になりました(・_・)

ていうか…そもそも最初から高すぎるやろ！何もしてないのになんでやねん？といった感覚の方は多かったはずです(+_+)





今回の支持率ダウンは…ここ数十年の間でも比類なき下がりかたでして、橋本龍太郎さんが首相の時に内閣改造した後、支持率が下がったというデータはありますけどね(^-^;)

それでも今回の岸田政権が実施した内閣改造後の支持率低下ぶりは過去最大級であることは間違いありません！

何より内閣改造した後、殆どの政権では支持率が上昇しておりますので…いかに岸田内閣の閣僚人事が滑稽だったのかが窺い知れます(-_-;)

そして…そうなった一番の要因は、やはり統一教会との関係性が深いとされる人物を閣僚に据えたことでしょう↓

前回の配信でお伝えしました通り、それは萩生田氏や加藤氏などが代表例でして、政務官などを含めると20人以上も統一教会と関与があるそうですから、そりゃあ国民をあまりにも舐め過ぎやろ！って感じですね( ..)φ

しかも岸田総理自身がコロナに感染してしまい、まさに弱り目に祟り目といった状態であり、何もしない政治のしっぺ返しが一気に押し寄せてきたような気もします('ω')





その何もしない間…生活困窮者を始めとする多くの国民が大変な暮らしに追いやられているという現実がありますので、同情の余地は一切ございません♂

これ僕の予感の一つに過ぎませんが…もしかすると岸田さん途中で首相を辞任とか電撃発表しそうな気もしますけど皆さま如何でしょうか？

きっと岸田さんという方は主体性がなくて、概ね今までの人事や政策も周りが決めているような気がしてならないんですよね〜。。。

しかしながら…こうなってくると前回も同様のことを述べ伝えましたが、ここまで下落した支持率を回復する方法は国民を喜ばせる政策を早急に打ち出すぐらいしか見当がつきません♪





となりますと…前々からお伝えしておりますように、議員連盟が政権側へ提出した要望案{一律現金10万円給付や総合支援資金の復活など}を受け入れる可能性が更に高まったと言えます(^-^)

それに、背水の陣で政治生命の崖っぷちに追い込まれている山際大臣が発言しました“新たな給付金”の実施についても、もっと必死になって促すでしょうから貧しい国民からすれば良い展開に傾いてきたはずです(^.^)

今から増々…現在の政治に注視しまして、情報を入手したら即座に配信しますので何卒…今後ともお付き合い下さいませ！！

それでは今回は以上となります、最後までありがとうございました(*'▽')/

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