2022年03月23日
【一律給付金】年金受給者5000円→国民一人あたり10000円給付に変更?
おはようございます(*'▽')/
また急に肌寒い日が訪れて再び重ね着の生活となっておりますが…皆様は如何お過ごしでございましょうか?
この間の週末ですが大阪市は前の週末と比べて10℃以上も気温が下がりましたので…本当に一日も早く温かい日々が到来して欲しいものです(+_+)
さて日本全国アチコチから痛烈にバッシングを受けて、さすがに練り直しとなりました年金受給者への5000円給付案ですが、もうホンマに政治家の考えもアカラサマに表面化し始めているので…これまで政治に無関心だった国民も不信感を抱きだしています↓
まぁ…それに関しては非常に良いことなのですが、しかし酷過ぎると言いましょうか呆気にとられた方も多かったのでは?と思うほど愚かな給付案でしたね(・_・)
その年金受給者への5000円給付案ですけど、給付案そのものが取り止めになった訳ではございません。。。
あまりにも世論から激しい批判が相次いだため、一旦は引き下げて再考した上で実施するという形です(^-^;)
そこで予想してみたのですが…現時点で今月中と言っても残り一週間程度ではありますけど、一応1,5兆円の余り予算を使い切らなければなりません。。。
そして変更されても5000円という金額から大きく跳ね上がることは考えにくいので、麻生太郎氏が首相だった2008年に実施された国民一人あたり12000円の現金給付に倣って今回は10000円給付という案が持ち出されそうな予感がします( ..)φ
ちなみに当時は新総合経済対策の一環として実施された生活支援という名目でしたが、確か18歳以下の方と65歳以上の方は20000円の現金給付だったはずです。。。
その時も消費者物価の上昇に伴った支援策だったような気がします♂
そうなった場合は1,5兆円の余り予算の内1,3兆円弱が使われるため、概ねスッキリする額面であると考えられますし、残る2500億円は振込み手続きや事務経費、それと65歳以上の方は+2000円など盛り込んで予算の使い切りを計るかもしれませんね(-_-)
それ以外の可能性としては、国民一人あたり10000円を現金給付し…残った余り予算約2500億円は現在も実施中である自立支援金や住居確保給付金などの延長を見込んで追金に充てるということもありえます!!
ただ…そうだとすれば額面的に結構かなりショボいんですけどね(゜_゜)
今回の内容に関しましては、あくまでも予想だったり予感といった類いになりますので、どこかしらから得たり見聞きした訳ではなく個人の見解でありますこと改めて申し上げておきますm(_ _)m
おしまいに今の情勢から予想いたしますと、まずまん延防止法が全面解除されたもののコロナ禍は継続されますし、ロシアとウクライナの対立問題による影響で日本国内もエネルギー源の供給が不足し、実際に日本の電力会社が“需給逼迫警報”を発令しました。
それでも日本国内では参院選挙が間もなく控えておりますので、おそらく以前の配信でもお伝えしましたように、国民への支援策を政府がしない訳にはいかない状況ですから…我々は期待しつつ政府の動きを注視し続けましょう♪
今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
また急に肌寒い日が訪れて再び重ね着の生活となっておりますが…皆様は如何お過ごしでございましょうか?
この間の週末ですが大阪市は前の週末と比べて10℃以上も気温が下がりましたので…本当に一日も早く温かい日々が到来して欲しいものです(+_+)
さて日本全国アチコチから痛烈にバッシングを受けて、さすがに練り直しとなりました年金受給者への5000円給付案ですが、もうホンマに政治家の考えもアカラサマに表面化し始めているので…これまで政治に無関心だった国民も不信感を抱きだしています↓
まぁ…それに関しては非常に良いことなのですが、しかし酷過ぎると言いましょうか呆気にとられた方も多かったのでは?と思うほど愚かな給付案でしたね(・_・)
その年金受給者への5000円給付案ですけど、給付案そのものが取り止めになった訳ではございません。。。
あまりにも世論から激しい批判が相次いだため、一旦は引き下げて再考した上で実施するという形です(^-^;)
そこで予想してみたのですが…現時点で今月中と言っても残り一週間程度ではありますけど、一応1,5兆円の余り予算を使い切らなければなりません。。。
そして変更されても5000円という金額から大きく跳ね上がることは考えにくいので、麻生太郎氏が首相だった2008年に実施された国民一人あたり12000円の現金給付に倣って今回は10000円給付という案が持ち出されそうな予感がします( ..)φ
ちなみに当時は新総合経済対策の一環として実施された生活支援という名目でしたが、確か18歳以下の方と65歳以上の方は20000円の現金給付だったはずです。。。
その時も消費者物価の上昇に伴った支援策だったような気がします♂
そうなった場合は1,5兆円の余り予算の内1,3兆円弱が使われるため、概ねスッキリする額面であると考えられますし、残る2500億円は振込み手続きや事務経費、それと65歳以上の方は+2000円など盛り込んで予算の使い切りを計るかもしれませんね(-_-)
それ以外の可能性としては、国民一人あたり10000円を現金給付し…残った余り予算約2500億円は現在も実施中である自立支援金や住居確保給付金などの延長を見込んで追金に充てるということもありえます!!
ただ…そうだとすれば額面的に結構かなりショボいんですけどね(゜_゜)
今回の内容に関しましては、あくまでも予想だったり予感といった類いになりますので、どこかしらから得たり見聞きした訳ではなく個人の見解でありますこと改めて申し上げておきますm(_ _)m
おしまいに今の情勢から予想いたしますと、まずまん延防止法が全面解除されたもののコロナ禍は継続されますし、ロシアとウクライナの対立問題による影響で日本国内もエネルギー源の供給が不足し、実際に日本の電力会社が“需給逼迫警報”を発令しました。
それでも日本国内では参院選挙が間もなく控えておりますので、おそらく以前の配信でもお伝えしましたように、国民への支援策を政府がしない訳にはいかない状況ですから…我々は期待しつつ政府の動きを注視し続けましょう♪
今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ:生活支援
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