◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(・_・)

今回は相当にローテンションでございます↓



前回の配信では希望的観測とはいえ…自立支援金の再支給初回について年内振込み宣言をしました！

ロクでもない人生史上最低だった2021年のラストぐらいは飾りたいという気持ちで言い放った訳ですが…残念ながら大きく失望するコトとなったのです。

今月13日に郵送にて申請したことは前回お伝えしました通りですが、僕が揃えた書類は送られてきた自立支援金再給付の封筒内にある申請書と確認書、そして身分証明書のコピーと念のため通帳コピーと12月13日までの収支表でした。

既に住宅確保給付金の受給は10月末でMAXを迎え終了しておりますので、通帳コピーと収支表を同封の上…大阪市福祉局に郵送した訳です。

あとは決定通知書と振込み待ちだと思っていたところ…昨晩16:30頃に見慣れない大阪市内の固定電話番号から着信があり電話に出ましたら、何と大阪市福祉局の自立支援金係担当者からでした。





その時点で自身が提出する書面での訂正はありえないため「この電話は書類の補填やろうな、ていうことは年内の給付は絶望的やな↓」と思いながら話を聞いて一瞬ですが思考停止に陥ったのです。

なんと担当者は『まず申し込まれた内容ですが、送付して頂きました基本的な書類には何ら不備等ございませんでした。ただ自立支援金の再支給における審査につきましては初回の申請時よりも少し厳格です。そこでお手数ですが、前回お振込み致しました銀行以外で本人名義の口座をご提示下さい。通帳のコピーかネット系口座の場合は金融機関名と支店、あと契約者名と口座番号が記されているページをプリントアウトしたモノが必要です。それから前回と同様に求職活動とハローワークでの職業相談に関する書類もご提出願います…』と僕にシッカリ伝えてきました。しかも振込先の口座番号等が記載されているページのコピーも求められたのです(-_-メ)

まぁ正直に申し上げますと…僕は自立支援金というショボい愚策によって貰える月6万円程度の受給などアテにしていませんし、配信の糧にさえなれば極論どっちでもイイというレベルの事柄なので…話を聞いていて何となく苛々しました↓

そこで一応「わかりました」と返答したついでに「でも再給付の受付案内には簡素な書類だけ揃えると記されておりましたので…話が違うのでは？と殆どの人が嫌悪感を抱くのは間違いありませんね！ですが、その追加書類に問題なければ審査パスとなり入金も早くなるとかですか？」と皮肉交じりに切り返したものの“聞かなければよかった”と後悔させられます(-_-)





普通“再度”とか“二度目”という場合…初回の時よりスムーズだったり段取りが捗ったりするものですが…何と何と担当者曰く『大変に恐縮ですが…現時点で審査から送金まで約一ヵ月ほど要すると見込まれています、申し訳ありません』という信じられないような話を聞いてしまったのです(゜_゜)

せっかく僕は前回の配信で「自立支援金の再給付初回は年内に受給されるはず！」と語っていただけに呆然となりましたし…本当に最後の最後まで2021年は最低の年だと深く心に刻まれました↓

もちろん自立支援金の再給付手続きを実施する自治体によりけりだと思いますし、僕の場合は普通にお勤めされている方や法人経営でもなく収支が特殊なため追加書類を要求されたのかも知れませんが…それでも納得できません！





皆様には残念な情報と結果を報告することに至り…非常に心外ですが、何らかのご参考になればと存じます。。

それでは、また次の配信でお会いしましょう(^^)/

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