2021年12月14日
※やっと支援金の申請が開始!最新資料の画像アドレスも添付しています!
こんばんはぁ(^^)/
二転三転政権と名高い岸田政権ですが…今回の自立支援金再支給に関しましては実施されるようです(^_^)
と言いますのも先日…12/11に我が家のに大阪市福祉事務局より封筒が届いておりました!
まさかと思い封を開けますと、自立支援金の再支給に関する案内と申請書類が入っているのです(・。・)
え〜っと少し驚きましたね
何故なら…いつから申請を開始するかなどの前情報が全くなかったからです!
社協に勤める知人へ即座に連絡しましたところ…それを彼が知ったのも10日の金曜日だったとのことで、その日は恐ろしいほど多忙だったため報告できなかったという苦しい言い訳をされておりました↓
それはさておき…今回の自立支援金の申請書類は随分と安易なため更に驚きます(・・;)))
これは再支給の申請書類だからだと思いますが、元来7種類ぐらいの書類は必須だったと記憶していましたけども…この度は3種類程度の書類を揃えるだけでしたので本日付けで申請書類を郵送しました
もちろん各地域の社会福祉局によって申請が開始するタイミングなど異なるとは思いますので、詳しいことを知りたい方は住居管轄の福祉事務局等に伺うのが一番早いでしょう!
その他に同封されている書類は、求職者職業訓練校に通えば毎月10万円の給付が貰えるという用紙や自立支援金申請書を記入する際の例題、あとは自立支援金を給付中に行うことなど前回と然程変わらないイメージです〆
しかし残念ながら当制度の申請に関しまして、前回の自立支援金を受給できる対象となる方の条件緩和は、あまり無さそうであるという印象もございます↓
ただ以前の配信で予測しましたように、ハローワークへ必ずしも出向く必要はないことが記載されている点と、住居確保給付金を受給されている人については揃える書類が随分と省かれているのは確かです。。。
でも自立支援金そのものの内容が大幅に良化したという印象はありませんし、条件の緩和だけでなく受給額についても増額される見込みは無いと判断できます(´Д`)
まぁ今回の自立支援金の再支給は早い人であれば、年内末それから翌年の1月と2月の3ヵ月間は受給されるでしょうけども、問題はその後の支援や給付については不透明であることです(・_・)
当然ながら普通に働いて一定の収益を得るための行動は各々なされるでしょうけれど、やはり単身者であれば月6万円の給付だけで自立することなど不可能ですし、何なら家賃と光熱費でチャラになる額面だとも思います↓
かなり上手くコトが捗った単身者なら、自立支援金を受給する傍ら求職者職業訓練校に通い給付金を貰いつつ、合間を見て無理のないアルバイトなど同時進行すれば、それなりにメドはつきますが数えるほどの人間しかそうはいきません(-。-)y-
おしまいに…シツコイようですが単身世帯で月15万円が3ヵ月間は借り入れ金でも受給できた総合支援金レベルの内容を実施しなければ多くの困窮者は救えないと思いますね(^-^;)
それでは今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました(*'▽')/
(資料A)https://fanblogs.jp/painpacker/file/E794B3E8AB8BE69BB8A-thumbnail2.jpg?1639422397497
(資料B)https://fanblogs.jp/painpacker/file/E794B3E8AB8BE69BB8B-thumbnail2.jpg?1639422397497
=END=
二転三転政権と名高い岸田政権ですが…今回の自立支援金再支給に関しましては実施されるようです(^_^)
と言いますのも先日…12/11に我が家のに大阪市福祉事務局より封筒が届いておりました!
まさかと思い封を開けますと、自立支援金の再支給に関する案内と申請書類が入っているのです(・。・)
え〜っと少し驚きましたね
何故なら…いつから申請を開始するかなどの前情報が全くなかったからです!
社協に勤める知人へ即座に連絡しましたところ…それを彼が知ったのも10日の金曜日だったとのことで、その日は恐ろしいほど多忙だったため報告できなかったという苦しい言い訳をされておりました↓
それはさておき…今回の自立支援金の申請書類は随分と安易なため更に驚きます(・・;)))
これは再支給の申請書類だからだと思いますが、元来7種類ぐらいの書類は必須だったと記憶していましたけども…この度は3種類程度の書類を揃えるだけでしたので本日付けで申請書類を郵送しました
もちろん各地域の社会福祉局によって申請が開始するタイミングなど異なるとは思いますので、詳しいことを知りたい方は住居管轄の福祉事務局等に伺うのが一番早いでしょう!
その他に同封されている書類は、求職者職業訓練校に通えば毎月10万円の給付が貰えるという用紙や自立支援金申請書を記入する際の例題、あとは自立支援金を給付中に行うことなど前回と然程変わらないイメージです〆
しかし残念ながら当制度の申請に関しまして、前回の自立支援金を受給できる対象となる方の条件緩和は、あまり無さそうであるという印象もございます↓
ただ以前の配信で予測しましたように、ハローワークへ必ずしも出向く必要はないことが記載されている点と、住居確保給付金を受給されている人については揃える書類が随分と省かれているのは確かです。。。
でも自立支援金そのものの内容が大幅に良化したという印象はありませんし、条件の緩和だけでなく受給額についても増額される見込みは無いと判断できます(´Д`)
まぁ今回の自立支援金の再支給は早い人であれば、年内末それから翌年の1月と2月の3ヵ月間は受給されるでしょうけども、問題はその後の支援や給付については不透明であることです(・_・)
当然ながら普通に働いて一定の収益を得るための行動は各々なされるでしょうけれど、やはり単身者であれば月6万円の給付だけで自立することなど不可能ですし、何なら家賃と光熱費でチャラになる額面だとも思います↓
かなり上手くコトが捗った単身者なら、自立支援金を受給する傍ら求職者職業訓練校に通い給付金を貰いつつ、合間を見て無理のないアルバイトなど同時進行すれば、それなりにメドはつきますが数えるほどの人間しかそうはいきません(-。-)y-
おしまいに…シツコイようですが単身世帯で月15万円が3ヵ月間は借り入れ金でも受給できた総合支援金レベルの内容を実施しなければ多くの困窮者は救えないと思いますね(^-^;)
それでは今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました(*'▽')/
(資料A)https://fanblogs.jp/painpacker/file/E794B3E8AB8BE69BB8A-thumbnail2.jpg?1639422397497
(資料B)https://fanblogs.jp/painpacker/file/E794B3E8AB8BE69BB8B-thumbnail2.jpg?1639422397497
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タグ:再支給
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