2021年12月05日
【各給付金】結局のところ年内に実施される給付案は何か?
こんばんはぁ(*'▽')/
いよいよ師走になり年内も残り僅かとなりましたが…今年ほど多くの日本国民が政府に振り回され裏切られたこ年はなかったと思われます(-_-メ)
ですが…この約25年もの間に驚くほど数々の物や事柄に税金が組み込まれ、年々たくさんの人々は楽にならない生活を過ごしたことと、ネットで様々な情報を各個人が入手できる時代になったため多数の人が日本の政治に原因アリという現実に気付きました!
従いまして、古い国会議員ほど『やりにくい世の中』になってきていることは間違いないでしょう(-。-)
さて…その現在進行形でもある問題だらけの日本政府ですが、去年からのコロナ禍においても国民を救済することや生活の再建に必要な給付さえ実施しません。
ようやく給付が確定したのは、大多数の生活困窮者からすれば“どうでもいい愚策”の18歳までに現金を支給する案です。しかも各自治体経由の5万円↓
今のままの国家体制が続けば、裕福層以外の日本国民は政府に嫌悪感を抱き“こいつら覚えとけよ”という感情が多かれ少なかれ芽生えますので、そう遠くない将来に何らかの反乱が勃発します。
現時点では“まさか”とか“極論だ”と思われがちですが、日本国家を支えている大部分は生活が楽でない人たちの税金であり、その人たちにとっての2021年は政府より長らく色んな制限を課せられましたが…その政府から一度も恩恵を受けておりません(・_・)
そして…国民に一切の給付を行わなかったことが仇となって失脚した菅首相に代わり、岸田政権が始まった形ですが選挙前に公言していた国民への経済対策など見る影も無い状態です(-_-)
しかし岸田政権は現段階で、生活困窮者自立支援金の再支給・困窮学生や18歳までの子供に対する現金給付・住民税非課税世帯への現金給付・住宅確保給付金の支給期間延長・マイナポイント付与(条件あり)等の各給付策と、事業者向けとして去年の持続化給付金と似て非なる事業復活支援金などを実施することは決まっております。
それでも岸田政権が多くの国民から失望されているのは、結局のところ年内に実施される給付金は何なのか?または各給付案の開始予定はいつ頃なのか?を明言しないからです(-_-;)
もちろん他にも閣僚人事や親中問題など色々ありますが、やはり国民に寄り添った姿勢が全く感じられないからというのが大きいでしょう。
おしまいに6日から始まる会議も17日までのはずが21日までに引き延ばされていますので、結局のところ期待だけさせておいて年内に実施できる給付案は“ナシ”の可能性も出てきました↓
こんな先行きままならない我慢の日常が今後も続くのであれば、政府は当然ながら日本という国そのものが無傷でいられるはずないと考えるのは僕だけでしょうか?
とにかく今回は少しネガティブな内容でしたが、次回は吉報をお伝えできればと思います!
そんなこんなでしたが…最後までお付き合いして頂いた方、本当にありがとうございました(^^ゞ
=END=
いよいよ師走になり年内も残り僅かとなりましたが…今年ほど多くの日本国民が政府に振り回され裏切られたこ年はなかったと思われます(-_-メ)
ですが…この約25年もの間に驚くほど数々の物や事柄に税金が組み込まれ、年々たくさんの人々は楽にならない生活を過ごしたことと、ネットで様々な情報を各個人が入手できる時代になったため多数の人が日本の政治に原因アリという現実に気付きました!
従いまして、古い国会議員ほど『やりにくい世の中』になってきていることは間違いないでしょう(-。-)
さて…その現在進行形でもある問題だらけの日本政府ですが、去年からのコロナ禍においても国民を救済することや生活の再建に必要な給付さえ実施しません。
ようやく給付が確定したのは、大多数の生活困窮者からすれば“どうでもいい愚策”の18歳までに現金を支給する案です。しかも各自治体経由の5万円↓
今のままの国家体制が続けば、裕福層以外の日本国民は政府に嫌悪感を抱き“こいつら覚えとけよ”という感情が多かれ少なかれ芽生えますので、そう遠くない将来に何らかの反乱が勃発します。
現時点では“まさか”とか“極論だ”と思われがちですが、日本国家を支えている大部分は生活が楽でない人たちの税金であり、その人たちにとっての2021年は政府より長らく色んな制限を課せられましたが…その政府から一度も恩恵を受けておりません(・_・)
そして…国民に一切の給付を行わなかったことが仇となって失脚した菅首相に代わり、岸田政権が始まった形ですが選挙前に公言していた国民への経済対策など見る影も無い状態です(-_-)
しかし岸田政権は現段階で、生活困窮者自立支援金の再支給・困窮学生や18歳までの子供に対する現金給付・住民税非課税世帯への現金給付・住宅確保給付金の支給期間延長・マイナポイント付与(条件あり)等の各給付策と、事業者向けとして去年の持続化給付金と似て非なる事業復活支援金などを実施することは決まっております。
それでも岸田政権が多くの国民から失望されているのは、結局のところ年内に実施される給付金は何なのか?または各給付案の開始予定はいつ頃なのか?を明言しないからです(-_-;)
もちろん他にも閣僚人事や親中問題など色々ありますが、やはり国民に寄り添った姿勢が全く感じられないからというのが大きいでしょう。
おしまいに6日から始まる会議も17日までのはずが21日までに引き延ばされていますので、結局のところ期待だけさせておいて年内に実施できる給付案は“ナシ”の可能性も出てきました↓
こんな先行きままならない我慢の日常が今後も続くのであれば、政府は当然ながら日本という国そのものが無傷でいられるはずないと考えるのは僕だけでしょうか?
とにかく今回は少しネガティブな内容でしたが、次回は吉報をお伝えできればと思います!
そんなこんなでしたが…最後までお付き合いして頂いた方、本当にありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ:2021年は最悪
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