2021年10月16日
【現金給付案】どの党が衆院選で勝っても確実に実施!総合支援資金の特例貸付延長は?
こんばんはぁ(^-^)
いやぁ前回の派遣アルバイトに関する配信はイマイチな反響でしたので…リスク承知の深堀り配信はボツと致します(^-^;)
ペインパッカーch名義での配信においては…やはり主に行政関連の情報や日本政府の諸事情といった内容に特化すべきなのでしょうか?
まぁ…それはさておきまして、昨日ご承知の通り国会が解散されまして衆院選という全党のバトルロイヤルは今月19日より突入します!
ですので現在の首相である岸田氏も第100代内閣総理大臣という肩書は過去のこととなります。
もちろん多くの有権者が…今回の衆院選は日本の未来に大きな影響を与える総選挙であることに気付かず、日本国民を蔑ろにするテンプレ与党の自民党が圧勝という結果になれば、岸田氏は改めて第101代内閣総理大臣に目出度く就任です。
しかし岸田首相が率いる国家は事実上…傀儡政権であることが明白なため、根本的に日本という国の体制も大した変化はなくデフレも継続するでしょう。
さて衆院選が本格化することに従い、各党が一斉に公約を掲げ始めました(・_・)
まず注目ポイントは…与党である自民党を筆頭に同じく与党の公明党と与党寄りの維新の会、それから野党の立憲民主党・共産党・国民民主党・れいわ新選組・社民党の各党が多少誤差はあるものの現金給付案という同じ公約を発表している点です↑
しかも衆院選は19日から始まりすので…これから更に国民への公約アピール合戦がヒートアップすることになるため、給付金や支援金の額面なども上積み案が見込まれます。
全ての政党が現金給付案を公言していることから、どの党が衆院選に勝利しても現金給付は間違いなく実施されるでしょう(^^ゞ
ただし選挙が終わって少し経過してからですので…正直言って有難味は半減しますよね(゜_゜)
そこで…私が最も期待している総合支援資金の特例貸付を12ヵ月分まで融資されるでしょうか?
それから生活困窮者自立支援金の延長や条件緩和は実施するのかか気になるところです!
現時点では表面上どのメディアも取り上げませんから…保留という状態になっているか、または話そのものが消滅したのでは?と疑念すら抱きます(-_-)
でも特例貸付の延長と自立支援金を政府に実施させたのは与党である公明党であり、しかも今回の公約で18歳までの子供に現金給付&マイナンバー所持者に数万ポイントを付与という愚策を発表してしまい多くの国民が失望中です。
生活困窮者救済と福祉奉仕精神をモットーとする公明党の支持層が想像以上に激減し始めていることを、創価学会の要である婦人部連合が公明党の竹村政調会長に、特例貸付と自立支援金の延長について直訴されていると知人の学会員から聞きました。
それとは真逆に岸田氏は総裁選の最中にYouTubeチャンネルで、国民からの質問コーナーで特例貸付の延長を財務相に頼んで欲しいという意見に対して、自身の側近である村井氏が岸田氏を代弁する形で「総合支援資金の特例貸付延長は実施します」と明言されていたのですが…。
ところが今はSNSの拡散を侮れないことを熟知しているからこそ、岸田氏はYouTubeチャンネルで国民の意見を取り上げる企画を実行した訳ですので…連日のように側近と共に世論をSNS等でチェックしています。
結論として少し時期は読めなくなりましたが…いずれにせよ特例貸付の延長は実施されるはずです!!
ここからは余談です。以前にブログでは語りましたが、いよいよ老後に備えて増税一直線のデフレ国家から離脱すべく準備をしようと本気で考え始めております↓
私にとって日本という国は母国であり、色んな思い出や学びを蓄積させて頂いた場所ですが、両親は他界しており姉&妹とは絶縁状態で、全ての親族とも疎遠になっていて社会的にも組織などに属している訳でもないため…日本にしがみ付く理由はございません。
本音は老後を迎えれば、これまで自分という人間を受け入れて育ててくれた日本という国へ恩返しする形の社会活動をしたいのですが…。
ちょっと最後にローテンションな内容の話になってしまい失礼しましたm(_ _)m
そして本日も最後までお付き合い下さった方に感謝しております♪
それでは次回の配信まで御機嫌ようです(*'▽')/
=END=
いやぁ前回の派遣アルバイトに関する配信はイマイチな反響でしたので…リスク承知の深堀り配信はボツと致します(^-^;)
ペインパッカーch名義での配信においては…やはり主に行政関連の情報や日本政府の諸事情といった内容に特化すべきなのでしょうか?
まぁ…それはさておきまして、昨日ご承知の通り国会が解散されまして衆院選という全党のバトルロイヤルは今月19日より突入します!
ですので現在の首相である岸田氏も第100代内閣総理大臣という肩書は過去のこととなります。
もちろん多くの有権者が…今回の衆院選は日本の未来に大きな影響を与える総選挙であることに気付かず、日本国民を蔑ろにするテンプレ与党の自民党が圧勝という結果になれば、岸田氏は改めて第101代内閣総理大臣に目出度く就任です。
しかし岸田首相が率いる国家は事実上…傀儡政権であることが明白なため、根本的に日本という国の体制も大した変化はなくデフレも継続するでしょう。
さて衆院選が本格化することに従い、各党が一斉に公約を掲げ始めました(・_・)
まず注目ポイントは…与党である自民党を筆頭に同じく与党の公明党と与党寄りの維新の会、それから野党の立憲民主党・共産党・国民民主党・れいわ新選組・社民党の各党が多少誤差はあるものの現金給付案という同じ公約を発表している点です↑
しかも衆院選は19日から始まりすので…これから更に国民への公約アピール合戦がヒートアップすることになるため、給付金や支援金の額面なども上積み案が見込まれます。
全ての政党が現金給付案を公言していることから、どの党が衆院選に勝利しても現金給付は間違いなく実施されるでしょう(^^ゞ
ただし選挙が終わって少し経過してからですので…正直言って有難味は半減しますよね(゜_゜)
そこで…私が最も期待している総合支援資金の特例貸付を12ヵ月分まで融資されるでしょうか?
それから生活困窮者自立支援金の延長や条件緩和は実施するのかか気になるところです!
現時点では表面上どのメディアも取り上げませんから…保留という状態になっているか、または話そのものが消滅したのでは?と疑念すら抱きます(-_-)
でも特例貸付の延長と自立支援金を政府に実施させたのは与党である公明党であり、しかも今回の公約で18歳までの子供に現金給付&マイナンバー所持者に数万ポイントを付与という愚策を発表してしまい多くの国民が失望中です。
生活困窮者救済と福祉奉仕精神をモットーとする公明党の支持層が想像以上に激減し始めていることを、創価学会の要である婦人部連合が公明党の竹村政調会長に、特例貸付と自立支援金の延長について直訴されていると知人の学会員から聞きました。
それとは真逆に岸田氏は総裁選の最中にYouTubeチャンネルで、国民からの質問コーナーで特例貸付の延長を財務相に頼んで欲しいという意見に対して、自身の側近である村井氏が岸田氏を代弁する形で「総合支援資金の特例貸付延長は実施します」と明言されていたのですが…。
ところが今はSNSの拡散を侮れないことを熟知しているからこそ、岸田氏はYouTubeチャンネルで国民の意見を取り上げる企画を実行した訳ですので…連日のように側近と共に世論をSNS等でチェックしています。
結論として少し時期は読めなくなりましたが…いずれにせよ特例貸付の延長は実施されるはずです!!
ここからは余談です。以前にブログでは語りましたが、いよいよ老後に備えて増税一直線のデフレ国家から離脱すべく準備をしようと本気で考え始めております↓
私にとって日本という国は母国であり、色んな思い出や学びを蓄積させて頂いた場所ですが、両親は他界しており姉&妹とは絶縁状態で、全ての親族とも疎遠になっていて社会的にも組織などに属している訳でもないため…日本にしがみ付く理由はございません。
本音は老後を迎えれば、これまで自分という人間を受け入れて育ててくれた日本という国へ恩返しする形の社会活動をしたいのですが…。
ちょっと最後にローテンションな内容の話になってしまい失礼しましたm(_ _)m
そして本日も最後までお付き合い下さった方に感謝しております♪
それでは次回の配信まで御機嫌ようです(*'▽')/
=END=
タグ:現金給付案
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