◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ♪

相変わらず雨も降ってきましたし…寒空の真っただ中といった夜中でございます(>_<)

さて今回のテーマですが、とある脱北者の信憑性がある話しを仕入れましたので記述します(^-^;)

荒廃していくばかりの同胞たちの悲惨な暮らしぶりを、日本に居てても手紙などで嫌でも知ることになっている人生を恨むという、その方からの話しには非常に驚きました(・_・)




なんとなんと…政府側やエリートクラスの人のみならず、普通に働いている人や主婦、女学生なども含めて覚せい剤が相当に出回っているとのことなんです！

まず…主婦達の間で食べていくためなんでしょうけど、買春サークルネットワークみたいなのもあり、少量のＳ(覚せい剤・別名スピ―ド)を売り、その料金と性交渉(ＳＥＸ)の料金を重ねて一般人から頂くという営利組織みたいなものも存在しているというのですΣ(ﾟДﾟ)

それに中学生や高校生の間でも広まっており、何かあったら処刑や罰を与えられるという不安と、国家体制による将来の不安から希望が見い出せなくなっているからか、覚せい剤をすることで一時的にでも現実逃避している場面もチラホラと見受けられるとの事です(+_+)

しかも…ある学生の男女グループの中には、一緒に覚せい剤をしてＨもしなければ、全員から無視されるといったような陰湿なイジメにあう事すらあるらしいんです(・。・;)




もちろん原則として一般市民の間での取り引きは禁止されており、隠し持っていたことが発覚すれば過酷な刑罰を食らいます！！

その人は最後に『当局に民間人がＳを持っていることが発覚すれば直ぐに教化所(刑務所)送りになるんです。それでも食べていく為や生きて行く為には皆リスクを怖がってなどいられないんですよ。』と切ない表情で言い残し去っていきました・・・。

なんか、ある意味Ｓ(スピード)とＳ(セックス)三昧でハーレム{←いやいや違うやろ！}というか、どう表現すればいいか、わからないような複雑な心境になりました(・_・;)

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