2021年05月23日
【総合支援貸付金】ラスト枠3ヵ月分(合計12ヶ月分)の再々貸付が半ば決定?!
こんばんはぁ(^^ゞ
相変わらず菅首相はオンボロリピート再生機能のような音声で…グローバル的に理解不能の言葉を並べているようですね(・_・)
もう正直ソロソロ…菅首相の会見や発言など殆どの人々はスルーするのではないかと思います↓
一昔前であれば今のような菅首相の言葉でも、否応なく民放しかありませんでしたから一応は聞く人も一定数いたでしょうけど…残念ながら今の世の中では取って付けたような発言は軽蔑値が高まるだけです。
それに気付いていないのか指摘する人がいないのか…まぁどっちもかも知れませんが、もう余程のことがない限り菅首相の支持率は絶対に上昇しません(^-^;)
その理由は皆様も承知済みでしょうけど、言い出せばキリがないほど首相としての器量が足りなさ過ぎるからです。
結果どうあれ内閣総理大臣という立場になるような人物は、どこかしら人間的な魅力があるか行政内の職員たちから絶大な人気を博します。
非常に短かい期間であった民主党政権時代の各総理(鳩山氏・菅(かん)氏・野田氏)や、自民党政権でも超不人気総理だったと名高い森喜朗氏や宮澤喜一氏の時代もありましたが、今の菅(すが)政権ほど内外から人気も魅力も無い政府は無かったと記憶しております。
本格的に日本の一般国民は…政府の意向や考えに背くか完全にシカト状態へと突入する可能性も伺えます。この雰囲気や空気感は初めて感じるものです。
つまり国会議員や地方議員の存在そのものが、国民からシカト対象となり意味や価値のない立ち位置へと向かい始めたような気がします。
上辺だけの綺麗ごとしか言わず、肝心要のことには触れず国民と向き合う気のない政治体制など、これからの世の中を見据えれば邪魔なだけです。
そのことを本能や潜在的な部分で多くの大和民族は感じとって、ようやくウェイクアップ現象を迎えると信じたいです!
さて前置きが長くなってしまいましたが…今回は総合支援貸付金のラスト枠3ヵ月分(合計12ヶ月分)の再々貸付について言及します♪
結論から申しますと、総合支援貸付金の再々延長ラスト枠
(独身世帯のMAXは緊急小口資金を含めて総額200万円)融資は実施されるでしょう!
その根拠ですが…まず公明党の竹内さんが総合支援貸付金について言及した後に、貸付の延長や制度の改定が成されてきているという事実があるからです。その竹内さんが先日…総合支援金の再々延長は必須項目であると発言しました! それから続いて自民党の下村さんも総合支援金の貸付を実施するのは、必然であるという旨のことを普通に言い放ったのです(*´Д`)
要するに水面下では総合支援金貸付の再々延長が決定しているとしか思えない言い回しをしておりました。
もし下村さんの発言に問題があれば、そのような発言後に党内から指摘されて軽率な言及をしたことへの弁明を下村さんは結構な頻度でしておりますが、今回はありません。
おしまいに…総合支援貸付金ラスト枠融資の時期的なことに関しては、菅政権の場合よく分からない政治ですので言明し兼ねますが、早ければ今月中には政府側からの発表があり、来月中に封筒が届き送付するという今年の2月と同じ流れになると思われます(*^。^*)
それから、元厚労省のやり手が公明党におられまして、その女性は竹内さんの代理もこなす右腕的存在で、新しい支援策をぶち込みました。本年度末まで貧困層を中心に毎月10万円の給付を実施するという提言です。
日本で最も会員数が多い創価学会をバックに持つ公明党が、生活困窮者に対する支援策に本腰を入れ始めたということですので、これをスルーできる国会議員は大臣を含めて存在しません。
それでは…皆様も是非これから政府の動きを共に注視していきましょう!
=END=
相変わらず菅首相はオンボロリピート再生機能のような音声で…グローバル的に理解不能の言葉を並べているようですね(・_・)
もう正直ソロソロ…菅首相の会見や発言など殆どの人々はスルーするのではないかと思います↓
一昔前であれば今のような菅首相の言葉でも、否応なく民放しかありませんでしたから一応は聞く人も一定数いたでしょうけど…残念ながら今の世の中では取って付けたような発言は軽蔑値が高まるだけです。
それに気付いていないのか指摘する人がいないのか…まぁどっちもかも知れませんが、もう余程のことがない限り菅首相の支持率は絶対に上昇しません(^-^;)
その理由は皆様も承知済みでしょうけど、言い出せばキリがないほど首相としての器量が足りなさ過ぎるからです。
結果どうあれ内閣総理大臣という立場になるような人物は、どこかしら人間的な魅力があるか行政内の職員たちから絶大な人気を博します。
非常に短かい期間であった民主党政権時代の各総理(鳩山氏・菅(かん)氏・野田氏)や、自民党政権でも超不人気総理だったと名高い森喜朗氏や宮澤喜一氏の時代もありましたが、今の菅(すが)政権ほど内外から人気も魅力も無い政府は無かったと記憶しております。
本格的に日本の一般国民は…政府の意向や考えに背くか完全にシカト状態へと突入する可能性も伺えます。この雰囲気や空気感は初めて感じるものです。
つまり国会議員や地方議員の存在そのものが、国民からシカト対象となり意味や価値のない立ち位置へと向かい始めたような気がします。
上辺だけの綺麗ごとしか言わず、肝心要のことには触れず国民と向き合う気のない政治体制など、これからの世の中を見据えれば邪魔なだけです。
そのことを本能や潜在的な部分で多くの大和民族は感じとって、ようやくウェイクアップ現象を迎えると信じたいです!
さて前置きが長くなってしまいましたが…今回は総合支援貸付金のラスト枠3ヵ月分(合計12ヶ月分)の再々貸付について言及します♪
結論から申しますと、総合支援貸付金の再々延長ラスト枠
(独身世帯のMAXは緊急小口資金を含めて総額200万円)融資は実施されるでしょう!
その根拠ですが…まず公明党の竹内さんが総合支援貸付金について言及した後に、貸付の延長や制度の改定が成されてきているという事実があるからです。その竹内さんが先日…総合支援金の再々延長は必須項目であると発言しました! それから続いて自民党の下村さんも総合支援金の貸付を実施するのは、必然であるという旨のことを普通に言い放ったのです(*´Д`)
要するに水面下では総合支援金貸付の再々延長が決定しているとしか思えない言い回しをしておりました。
もし下村さんの発言に問題があれば、そのような発言後に党内から指摘されて軽率な言及をしたことへの弁明を下村さんは結構な頻度でしておりますが、今回はありません。
おしまいに…総合支援貸付金ラスト枠融資の時期的なことに関しては、菅政権の場合よく分からない政治ですので言明し兼ねますが、早ければ今月中には政府側からの発表があり、来月中に封筒が届き送付するという今年の2月と同じ流れになると思われます(*^。^*)
それから、元厚労省のやり手が公明党におられまして、その女性は竹内さんの代理もこなす右腕的存在で、新しい支援策をぶち込みました。本年度末まで貧困層を中心に毎月10万円の給付を実施するという提言です。
日本で最も会員数が多い創価学会をバックに持つ公明党が、生活困窮者に対する支援策に本腰を入れ始めたということですので、これをスルーできる国会議員は大臣を含めて存在しません。
それでは…皆様も是非これから政府の動きを共に注視していきましょう!
=END=
タグ:生活困窮者
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