◇ペインパッカーブログ◇

おはようございます(^^ゞ

とうとう3〜4度目の緊急事態宣言が東京や大阪などで発令されましたね！



これにて2年連続でGWが潰された形となるでしょうし、今朝方…桜島の噴火もありました(・_・)

都市伝説とかではなく…いよいよ日本国内は本格的に暗雲が蔓延することの予兆のような気がしてなりません↓

この嫌な雰囲気が濃厚になったのは…別にハンバーガーを軽視する意図はありませんが、日米首脳会談でコロナを理由に夕食会は行われず、アメリカの白い家でハンバーガー昼食会という冗談のような接見をしたバイデン氏と菅首相を見た時からです。





コロナ経済対策は企業にさえ施せば良いという現状知らずの実態を理解していない、菅政権には苛々するだけで個人的に今の政府は戦後最悪だと思っております故、もう現政権では先行き真っ暗なことが感覚的に確定したからでしょうか？

なんせテーブルの上に小さな両国の国旗も置かれておりませんでしたし、冷遇だとかどうとかではなく普通に滑稽でしょ？という印象ぐらいは感じるはずです。

まぁ本日おこなわれる広島の選挙の結果次第で、もし自民党が敗北すれば少し流れは傾くかも知れませんが…。





いずれにせよ極力は小規模で短期間の緊急事態宣言だけ実施して、去年ほどのコロナ経済対策を国民にしないで済むように必死という情けない末期の政権なため、とにかく菅・麻生・二階という三大悪を国会から排除しなければ多くの国民は幸せになれません。

去年の安倍政権では国民一人一人に対してコロナ経済対策を実施したため、民度の高い日本国民の多くは政府の意向に従いました。

しかし残念ながら…現在の菅政権は全く個人を救済する政策を未だ実施しておりませんし、今後も世界的なレベルで日本が悲惨な状況にならない限り一切期待できません。

ですので、宣言下の地域に見廻り隊などを繁華街に配備しても、飲食店などは存じませんけど一般人は政府の意向など無視する方が相当に多いでしょう。

去年のデータを参考にしているバカどもが多いですが、安倍政権と現政権では羽振りが違いますし、今のドケチ政権には皆ウンザリしていて給付金もなさそうなら、去年ほど国民の活動を静止させることなど不可能です。





“コロナなどクソ喰らえ”という開き直りの風潮も出てきている雰囲気を現政権のマヌケどもは気付いてないので、このまま馬鹿げた政策を行えばどうなるか身をもって知るでしょう。

その布石が路上飲酒だったりする訳なのですが、そんな甘っちょろいことで収束しませんし、国から支援されない者同士が連携してコロナシカト運動なんかも発生し兼ねませんね(-_-)

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