◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^^ゞ

いやはや相変わらず隣国のならず者どもは、GSOMIAを日本国との交渉に使えるカードと勘違いして、まるでアイテムのように振りかざしているようですね…(^_^;)

日韓軍事情報包括保護協定を必要としている国は、米国と韓国であって日本は最初から不要の協定だということを知らないんでしょうか？

それに韓国は去年、日本に対してレーザー照射をしたような国です。完全に敵国と見做した軍事行為であることは、素人でも理解できるレベルの出来事です。





恐らく北朝鮮側との「せどりの最中」だったため、日本側に知れるとマズイという懸念による動きだったのでは？と思います。

そんなこんなで…飽きもせず反日を繰り返す韓国ですが、無視していれば約90日ほどで国家破綻することは間違いのない韓国などに気を取られていてはなりません。

GSOMIAの破棄を宣言して、米国の高官たちからフルボッコにされても「日本が〜安倍が〜」と言っているような韓国ごときに、我が日本帝国は構っていられなくなってくるでしょう。

本年は「令和」という新しい元号となりました。

この令和という時代は、これまでの日本政府の在り方を正して、日本国民も個々それぞれ意識を変えていかなければならない時期を迎えたようにも感じます。





そこで今後どのような世界情勢になるかを考察しますと…まず米国のトランプ大統領が来年に大統領選挙を迎えます。

万が一もし落選した場合は、国際的に日本の立ち位置が変わります。それに選挙で勝って二期連続の政権となっても、トランプ大統領は現在73歳です。

現在いかに日本の安倍首相とトランプ大統領が懇意の仲であっても、お二方とも永遠に国のトップであり続けることは不可能です。

おしまいに…トランプ大統領の政権ではなくなった時、アメリカ合衆国は真の目的に突き進む速度が上がるでしょう。





日本人の多くはご存知ではないかも知れませんが、米国の本懐は「GO!GO!WEST!」、つまり西へ西へと侵略して世界征服することだということです。

僕は戦争推進派でも何でもありませんが、自国の防衛は自国で施さないと手遅れになることは間違いありません。

憲法第九条の改正を反対する先見の明がない、日本国内の売国奴どもを始末する手段を練る必要があると存じます。

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