◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(*'▽')/

相変わらず落ち着きをみせることのない文政権が率いる韓国さんですが、この間ブログでも綴りました通りソロソロ韓国の反日熱も下降の一途を辿っています。

そもそも国同士の約束を守らず、常に上から目線で謝罪することもできない後進国が、虚偽＆虚言で国民を扇動したところでお里が知れます(・_・)

タマネギ法相の諸問題で韓国国民も、ようやく文政権批判者が続出し始めました。極めつけは最近…北朝鮮がミサイルを発射した際に軍事情報包括保護協定GSOMIAを破棄した側の韓国が、日本に対してGSOMIAの要請をしたことで国民の文政権に対する不信感は上昇しました！

もちろん破棄したGSOMIAの効力は11月22日までありますが、破棄した側がお願いするといった…プライドも何もない顛末は流石に韓国国民も呆れてシラケたのでしょう。





さて、もう外貨の問題やサムスングループの実質��1である副会長も間もなく役員ではなくなり実刑の判決も下るでしょうから、以前も申し上げました通り放っておいても韓国は撃沈すると言えます。

ですが…韓国が撃沈しても決して安堵してはなりません(-_-)

実質的な諸悪を根絶やしにしなければ、韓国との断絶は免れないと言えるからです。

つまり、生粋の日本人が始末しなければならない誠の敵は日本国内に存在しているのです。

ご承知の通り、何故か日本に生息している反日家たちのことです。

政府関係者から企業、一般人に至るまで多々あちこちに点在している韓国LOVEの人間たちを排除しないとなりません。





あと仲良くされている方には申し訳ありませんが、やはり日本在住の韓国人も排除する方向で考えたほうが良いでしょう。

ありとあらゆる韓国を徹底的に排除しないと真の平和は日本に訪れることは絶対にないからです。

おしまいに…福沢諭吉先生がおっしゃられたとされる「かの国(朝鮮人)の者と日本人は関わらないほうが良い、結果的に話合いなども成せず災いに転じる他なし」という言葉通りだと思います。

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