2019年07月05日
◎米大統領の安保発言は日本国民に対して◎
こんばんはぁ(*'▽')/
ようやく当ブログでもバッシングしていた“無視外交”や“遺憾砲”だけでなく…日本政府は韓国さんに対して事実上の制裁を開始しました(^^ゞ
これまで日本政府は韓国に対して遠慮していたのは、過去の日本の政治家がハニトラなどで弱みを掴まれていたからか何かだったと思いますけどね(*´Д`)
もちろん…それだけではなく元活動家の文大統領政権らしい去年からの強烈な反日行動によって、とうとう天皇陛下に対する侮辱発言で今まで韓国に対して我慢し続けていた“本物の日本国民たち”がブチ切れたという影響は大きいでしょう!
それを裏付けるかのようにYouTubeでも、嫌韓系の動画は著しく再生回数が多いという現実があります(^。^)y-
ただ残念なのは…それでも日本の売国奴メディアたちは、今回の日本政府の韓国に対する規制についても相変わらず韓国の心配をするような記事を書いたり、韓国に旅行しているエセ日本人が未だに存在することです↓
もう令和になった記念ということも含めて…今回の政府が施した制裁と共に、日本の売国奴メディアと韓国大好きという神経麻痺のエセ日本人もろとも韓国に送還して頂きたいです(^▽^;)
例え日本国の全人口が3分の1ほど少なくなっても全く問題ありませんし、逆にデフレも解消されて景気が上がるんじゃないですかね?!
さて・・・僕がこのことに触れると番組が幾つも製作できるぐらいキリがありませんので、そろそろ本題に入ります_(._.)_
先日…日本がホスト国として開催されましたG19?大阪サミットにも訪れた米大統領ドナルド・トランプ氏が「いざという時に米国は日本が争いに巻き込まれれば直ちに駆けつけるが、米国に何かあっても日本は何もしないのは不公平だ」という内容のコメントをしたとのことです(・_・;)
これは、前々から話題になっている日本国憲法の第九条問題に関連していると考察されます(@_@)
トランプ氏は何が言いたいのかと申しますと、日本も集団的自衛権だとか何とかではなく「明確な軍事力を持つべき」という意味で言っているのだと思います!
そして戦争が終わってから70年以上も経ち、世の中の動きも変わっているのに、何故か日本が尖閣諸島を中国に…竹島は韓国に…その内このままでは対馬や五島列島まで攻められたとしても我慢するだけの状況で良いという日本国民に対して「目を覚ませ!」と言っているんです!!
それには現在の憲法第九条の内容を見直さなければならないということなのです(・ω・)ノ
確かに今の日本国憲法はアメリカのGHQが即興で作成した部分も多くありますが、トランプ政権とGHQとは関係がありません↓
売国奴メディアと売国奴の国会議員は、それぞれ自分らの既得権益とかに関すことを日本国内に巣食うキムチ野郎と結託してやっているからか猛反対して憲法改正を阻んでいます(-_-;)
今の世の中の動きを見れば余程のイカレポンチでない限り何が起こっても不思議ではない状態なことぐらい理解できて当たり前です(-_-)
つまり自分たちの国は自分たちで守るという体勢になっておかないとマズイとトランプ氏は以前から発言しています(-。-)
僕は親米派でもありませんけど、これまでの米大統領と違ってトランプ氏は何と言われようが有言実行しています( ..)φ
トランプ氏は…ただ単純に自分の大好きだった頃のアメリカ合衆国に戻して、その光景を見て過ごしたいだけなんだと思いますけどね(._.)
ということで皆様はどう思われますでしょうか(・・?)
それでは、今回はこのへんで失礼します(*^_^*)
=END=
ようやく当ブログでもバッシングしていた“無視外交”や“遺憾砲”だけでなく…日本政府は韓国さんに対して事実上の制裁を開始しました(^^ゞ
これまで日本政府は韓国に対して遠慮していたのは、過去の日本の政治家がハニトラなどで弱みを掴まれていたからか何かだったと思いますけどね(*´Д`)
もちろん…それだけではなく元活動家の文大統領政権らしい去年からの強烈な反日行動によって、とうとう天皇陛下に対する侮辱発言で今まで韓国に対して我慢し続けていた“本物の日本国民たち”がブチ切れたという影響は大きいでしょう!
それを裏付けるかのようにYouTubeでも、嫌韓系の動画は著しく再生回数が多いという現実があります(^。^)y-
ただ残念なのは…それでも日本の売国奴メディアたちは、今回の日本政府の韓国に対する規制についても相変わらず韓国の心配をするような記事を書いたり、韓国に旅行しているエセ日本人が未だに存在することです↓
もう令和になった記念ということも含めて…今回の政府が施した制裁と共に、日本の売国奴メディアと韓国大好きという神経麻痺のエセ日本人もろとも韓国に送還して頂きたいです(^▽^;)
例え日本国の全人口が3分の1ほど少なくなっても全く問題ありませんし、逆にデフレも解消されて景気が上がるんじゃないですかね?!
さて・・・僕がこのことに触れると番組が幾つも製作できるぐらいキリがありませんので、そろそろ本題に入ります_(._.)_
先日…日本がホスト国として開催されましたG19?大阪サミットにも訪れた米大統領ドナルド・トランプ氏が「いざという時に米国は日本が争いに巻き込まれれば直ちに駆けつけるが、米国に何かあっても日本は何もしないのは不公平だ」という内容のコメントをしたとのことです(・_・;)
これは、前々から話題になっている日本国憲法の第九条問題に関連していると考察されます(@_@)
トランプ氏は何が言いたいのかと申しますと、日本も集団的自衛権だとか何とかではなく「明確な軍事力を持つべき」という意味で言っているのだと思います!
そして戦争が終わってから70年以上も経ち、世の中の動きも変わっているのに、何故か日本が尖閣諸島を中国に…竹島は韓国に…その内このままでは対馬や五島列島まで攻められたとしても我慢するだけの状況で良いという日本国民に対して「目を覚ませ!」と言っているんです!!
それには現在の憲法第九条の内容を見直さなければならないということなのです(・ω・)ノ
確かに今の日本国憲法はアメリカのGHQが即興で作成した部分も多くありますが、トランプ政権とGHQとは関係がありません↓
売国奴メディアと売国奴の国会議員は、それぞれ自分らの既得権益とかに関すことを日本国内に巣食うキムチ野郎と結託してやっているからか猛反対して憲法改正を阻んでいます(-_-;)
今の世の中の動きを見れば余程のイカレポンチでない限り何が起こっても不思議ではない状態なことぐらい理解できて当たり前です(-_-)
つまり自分たちの国は自分たちで守るという体勢になっておかないとマズイとトランプ氏は以前から発言しています(-。-)
僕は親米派でもありませんけど、これまでの米大統領と違ってトランプ氏は何と言われようが有言実行しています( ..)φ
トランプ氏は…ただ単純に自分の大好きだった頃のアメリカ合衆国に戻して、その光景を見て過ごしたいだけなんだと思いますけどね(._.)
ということで皆様はどう思われますでしょうか(・・?)
それでは、今回はこのへんで失礼します(*^_^*)
=END=
タグ:憲法第九条
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