2018年11月11日
☆普通の人は信じないカラクリの真実☆
こんばんはぁ(^。^)
いやぁ久し振りに得意の…真実に基づく普通の人は信じないカラクリについて、毒を吐きながら書き込んでいこうと思います(*^_^*)
↓ここからはガチですので…顔文字等無しで記していきます↓
まず、このブログでも幾度か取り上げさせて頂きましたけど…相変わらず覚醒剤や大麻で逮捕という報道をチョクチョク見聞きします。
もう、この時点で「それが、どうしたの?」という感覚になるぐらいでないと、この日本という国は一度リセットするべきです。
本質や正義とは何なのか?という点や、許すべき部分と放っておいたら駄目な部分も自分の頭で理解出来ない点…そして見事に国やメディアのプロバガンダによって洗脳されてしまっている国民が今より増えれば、この国は一生良くなることが無いからです。
少し話しを戻しますが、元々…治安を守る警察や法律も大基本は「人を傷つけたり人に迷惑をかけたりする人間を戒める」ために存在しているはずです。覚醒剤や大麻で誰を傷つけるんですかね?または誰に迷惑をかけるんですかね?自分でコントロール出来なければ、自身が辛い思いをするだけのモノなんですよ…。
自滅するだけで…誰かに迷惑を掛ける訳でも無いのに、二度と社会復帰が出来ないほどオーバーに逮捕したことを騒ぎたて、悪人扱いする風潮は滑稽極まりないと言えます。
もう常識を擦り込まれている人は、信じないでしょうけど元を糺せば、覚醒剤一つにしても数十年前までは普通に“ヒロポン”という商品名で市販されていました。その代わり当時は逆に、洋酒(特にブランデーやバーボン)の売買や飲酒は法律違反でした。
ですので、洋酒が現在の覚醒剤みたいに闇で高額売買されていたのです。じゃあ何故いきなり、覚醒剤と洋酒の立場が逆転したのか?それは、国家間の話に飛躍します。
つまり、日本は外国から洋酒を輸入して「どんどん販売して出来れば依存させるぐらい庶民に飲酒させろ!」という圧力をかけられたそうです。一方その日本国内では、風邪薬という処方ではあるものの…依存性が強くセックスドラックとしても効力を発揮するヒロポンこと覚醒剤は、日本国民に大人気であり依存度も1でした。
もう、おわかりだと思いますが…ヒロポンにハマっている日本国民を、そのまま洋酒を含む酒類にハマるよう計らうため、ヒロポンに依存している人を中毒者扱いにして、結果的に法律で取り締まることになったというのが実情です。
随分と昔に…覚醒剤で半狂乱になって人を傷つけるという、滅多にない事件だけを大袈裟にメディアで取り上げて、覚醒剤は恐ろしいモノだという風潮を世間に撒き散らしました。酒乱で人を傷つけた事件のほうが圧倒的に多いのに、それほど大きくは取り上げません。
メディアに多くの国民が植え付けられている、間違った常識や正義を垣間見るたびに心底…ガッカリすることが年々多くなってきています。
正直…今の日本国内は若い世代、つまりインターネット時代に生きている男女のほうが、旧人よりマトモな感覚を備えていると言えます。全ての情報を鵜呑みにせず、あらゆる場所から情報を得て何が正しいのか…自分で判断出来る人は若者のほうが多いということです。
NHKを含む民法テレビの全局や新聞の情報を、モロに信じている世代は近い将来…真実や実態との温度差を感じざるを得ない出来事が増えるでしょうね。
おしまいに…現在デリヘルで働いている風俗嬢120人以上から、直接聞いたことがあります。それは、働く以上…夜の部の女性達が避けれない客層についてなんですが「薬をしている客と酔っ払い客どちらが嫌か?」という質問です。
その答えは…100人以上が酔っ払いという結果でした。その理由ですが、薬の客は店や警察に連絡されたらアウトだからか優しい人が多いとのことです。酔っ払いは強引だし、殆どの事柄を覚えてないし、言動そのものが乱暴なので論外と言う意見が大半でした。
ちなに120人中で薬のほうが嫌だと答えた女性は、3名のみで植え付けのイメージが頭を支配されている人達でした。残りの約10名は、どっちも嫌だとの意見でした。
ということで今回のブログは、この辺りで終了とさせて頂きますm(_ _)m
ご精読ありがとうございました(*'▽')/
=END=
いやぁ久し振りに得意の…真実に基づく普通の人は信じないカラクリについて、毒を吐きながら書き込んでいこうと思います(*^_^*)
↓ここからはガチですので…顔文字等無しで記していきます↓
まず、このブログでも幾度か取り上げさせて頂きましたけど…相変わらず覚醒剤や大麻で逮捕という報道をチョクチョク見聞きします。
もう、この時点で「それが、どうしたの?」という感覚になるぐらいでないと、この日本という国は一度リセットするべきです。
本質や正義とは何なのか?という点や、許すべき部分と放っておいたら駄目な部分も自分の頭で理解出来ない点…そして見事に国やメディアのプロバガンダによって洗脳されてしまっている国民が今より増えれば、この国は一生良くなることが無いからです。
少し話しを戻しますが、元々…治安を守る警察や法律も大基本は「人を傷つけたり人に迷惑をかけたりする人間を戒める」ために存在しているはずです。覚醒剤や大麻で誰を傷つけるんですかね?または誰に迷惑をかけるんですかね?自分でコントロール出来なければ、自身が辛い思いをするだけのモノなんですよ…。
自滅するだけで…誰かに迷惑を掛ける訳でも無いのに、二度と社会復帰が出来ないほどオーバーに逮捕したことを騒ぎたて、悪人扱いする風潮は滑稽極まりないと言えます。
もう常識を擦り込まれている人は、信じないでしょうけど元を糺せば、覚醒剤一つにしても数十年前までは普通に“ヒロポン”という商品名で市販されていました。その代わり当時は逆に、洋酒(特にブランデーやバーボン)の売買や飲酒は法律違反でした。
ですので、洋酒が現在の覚醒剤みたいに闇で高額売買されていたのです。じゃあ何故いきなり、覚醒剤と洋酒の立場が逆転したのか?それは、国家間の話に飛躍します。
つまり、日本は外国から洋酒を輸入して「どんどん販売して出来れば依存させるぐらい庶民に飲酒させろ!」という圧力をかけられたそうです。一方その日本国内では、風邪薬という処方ではあるものの…依存性が強くセックスドラックとしても効力を発揮するヒロポンこと覚醒剤は、日本国民に大人気であり依存度も1でした。
もう、おわかりだと思いますが…ヒロポンにハマっている日本国民を、そのまま洋酒を含む酒類にハマるよう計らうため、ヒロポンに依存している人を中毒者扱いにして、結果的に法律で取り締まることになったというのが実情です。
随分と昔に…覚醒剤で半狂乱になって人を傷つけるという、滅多にない事件だけを大袈裟にメディアで取り上げて、覚醒剤は恐ろしいモノだという風潮を世間に撒き散らしました。酒乱で人を傷つけた事件のほうが圧倒的に多いのに、それほど大きくは取り上げません。
メディアに多くの国民が植え付けられている、間違った常識や正義を垣間見るたびに心底…ガッカリすることが年々多くなってきています。
正直…今の日本国内は若い世代、つまりインターネット時代に生きている男女のほうが、旧人よりマトモな感覚を備えていると言えます。全ての情報を鵜呑みにせず、あらゆる場所から情報を得て何が正しいのか…自分で判断出来る人は若者のほうが多いということです。
NHKを含む民法テレビの全局や新聞の情報を、モロに信じている世代は近い将来…真実や実態との温度差を感じざるを得ない出来事が増えるでしょうね。
おしまいに…現在デリヘルで働いている風俗嬢120人以上から、直接聞いたことがあります。それは、働く以上…夜の部の女性達が避けれない客層についてなんですが「薬をしている客と酔っ払い客どちらが嫌か?」という質問です。
その答えは…100人以上が酔っ払いという結果でした。その理由ですが、薬の客は店や警察に連絡されたらアウトだからか優しい人が多いとのことです。酔っ払いは強引だし、殆どの事柄を覚えてないし、言動そのものが乱暴なので論外と言う意見が大半でした。
ちなに120人中で薬のほうが嫌だと答えた女性は、3名のみで植え付けのイメージが頭を支配されている人達でした。残りの約10名は、どっちも嫌だとの意見でした。
ということで今回のブログは、この辺りで終了とさせて頂きますm(_ _)m
ご精読ありがとうございました(*'▽')/
=END=
タグ:ヒロポン
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