◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^_-)-☆

台風が去っていき快晴の空模様が戻った大阪府ですが…少し気になる記事を見ましたので書き込むことにしました(^_^;)

今年に入ってから特に、度重なる北朝鮮のミサイル威嚇発射の問題で、先日…発足したばかりの第三次安倍内閣で閣僚に返り咲いた小野寺五典防衛相の発言に対して、変な刈上げ頭をしている北朝のデブボスが警告したそうです(゜_゜)

と言いますのは…その小野寺五典防衛相が最近「北朝鮮から弾道ミサイルなどが発射される前に敵基地を叩く敵基地攻撃能力の保有を検討したい」という姿勢を示したことに対して、北朝の変な頭をしたデブボスは「我々は既に、日本列島ごときは決心すれば瞬時に焦土化できる能力を備えている。日本の支配層は北の脅威を騒いで政権の危機から脱出し、自衛隊を合法的に派遣できる口実を設け、アジア諸国への再侵略の野望を実現しようとしている。日本の反動層が引き続き偏狭な態度でちょっかいを出すなら、無慈悲な核の強打を免れず、日本列島が太平洋に沈むことになる。」と警告したとのことなのです( ..)φ





この記事を読んで…その警告をした変で奇妙な髪形のデブボスは、ヘアースタイルだけではなく考え方や魂までも変だと思わざるを得ません(-_-)

なぜなら日本が北朝と同様に軍事力を持ち、核やミサイルなどで攻撃できる国であれば…別に大してオカシイ警告とは思いませんけど、言い換えればリングの上で素手の日本人に対してロケットランチャーとマシンガンを構えた北朝鮮人が「お前も武器を持つという考えなら、スグにでも今俺が手にしている武器で攻撃するぞ！」と言っているようなもんです(*_ _)

マトモな人間であれば、その様子を世界各国…いや全宇宙の誰が見ても北朝の刈上げデブボスが警告した内容は、卑怯で無様で滑稽であることは明らかでございます((+_+))

アメリカの大統領であるドナルド・トランプ氏が、その北朝の変なヘアースタイルの何故かトップであるクソデブに対して「あの気色悪いクラゲのような頭をした食べ過ぎ小僧はミサイルを放つ以外にすることがないのか？(※少し編集してます↓)」と言った通りだと思います(-_-メ)

本当に我が日本帝国が本気で軍事開発を実行し、敵基地攻撃能力を備えることが出来るなら間違いなく世界一最強の武器を保有するに至ることを解っているから…力のある先進国は軒並み日本が軍事産業に力を注がないように注視しているんです(´･_･`)

72年前に罪なき多くの同胞が戦争という惨事の巻き添えをくらってしまったことで、二度とそのような悲劇が起こらないことを誓うという意味でも非軍事国家になったのは確かですが…非戦争国家になったというか、ならざるを得なかった大きな理由が他にもあります！





それは、その当時…戦争で勝ったアメリカ合衆国の軍事最高司令官マッカーサーが、戦った相手である日本の武器や戦略、そして大和魂を知ったため「今後この国には戦争をさせない方向にしておかないと末恐ろしい」と感じたので、日本に何かあればアメリカが動くという条件の元で日本を非戦闘国家に仕向けたと考えられるからです(._.)

昔とはいえ…明らかに総力や戦闘員数で劣勢だったにも関わらず、大国であるロシアや中国に勝利した日本の底力を目の当たりにした最高司令官の方向性は現在でも活きているんです( ﾟДﾟ)

従いまして…オカシな髪型のデブボスに告ぐ！偉そうなことを言うのは同じ立ち位置…つまり同じような戦いの備えが我が日本に出来てからモノを言え！武器を持った奴が丸腰の奴相手に言うことではない！恥を知れデブ！

…て感じさ(*'▽')/(←お前の発言もどうかと思うぞ！)

＝END＝