2021年12月28日
釣り人なら共感できる?!釣り人あるある『準備・フィールド編』
釣り人にしかわからない「あるある」ネタ。
釣り人ならばきっと共感できる?かもしれない「あるあるネタ」をまとめてみました。
今回は、『準備・フィールド編』です。
釣り人ならば共感できる「あるあるネタ」
出典・photoAC
釣り人ならばきっと共感できる「あるあるネタ」。
フィールドだけでなく、普段の生活の中でも発揮されてしまう釣り人の性。
そんな釣り人あるあるを、『準備・フィールド編』『街編』にまとめてみました。
今回は、『準備・フィールド編』です。
それではさっそくいきましょう!
釣り人あるある『準備・フィールド編』
●釣行前日はワクワクしてなかなか眠れない
出典・illustAC
釣行前夜は色々な妄想をしてしまい、ワクワクしてなかなか寝付けないという方も多いのではないでしょうか?
ちなみに、僕も明日は釣りだと思うとなかなか眠れません。
大人になってもワクワク・ドキドキできる遊びはなかなかありませんよね。
●大物が釣れたときは手足が震える
出典・illustAC
目標の魚が釣れたとき、大物が釣れたとき、目標にしてたサイズが釣れたときの感動を味わってしまったら、もう釣りからは抜け出せませんよね。
●ラスト一投!(10投)
ラスト一投いってから、気がついたら10投近くしていた。
釣り人の釣りたい欲は凄まじい...。
用事があるからこの時間には帰ろうと思っても、間に合うギリギリまで粘ってしまうことも...。
●タモがないときに限って大物が掛かる
タモやメジャーなどを忘れたときに限って大物が良く掛かる。
今の時代スマホがカメラの代わりになるので、カメラの心配は減りましたが、タモを忘れたときに大物が掛かるのは本当に大変ですよね。
最早、ジンクスと言ってしまってもいいのでは?
●間違ってメインラインを切ってしまう
出典・photoAC
「嘘だろ・・・」って悲しくなる瞬間ですよね。
切ってしまったのが、FGノットなど工程が複雑なノットだったときはもう最悪...。
さぁ釣りを開始するぞと思ったら、ガイドから糸がするする抜け落ちる、なんてのもあるあるですね。
●「よっしゃ!地球釣ったぜ!」
仲間と釣りに行ったときに、大きな枝やゴミを釣った仲間に対して「超大物じゃーん」と茶化したり、「よっしゃ!地球釣ったぜ!」なんてものお決まり。
●「ようやくヒット!・・・なんだゴミか...」
水中に漂う木を魚と勘違いしたり、海藻やゴミを釣って魚と勘違い...。
こんなこともよくあります。
●肝心なときにライントラブル
釣り糸や仕掛けというのは、魚の群れが入って周りが釣れ始めたときや、ボイルを見つけたときなど時合のタイミングに限ってトラブルものです。
●エサが余る
出典・photoAC
備えあれば憂い無し!ってことで餌を大量に買ったものの、結局余ってしまった。
捨てるものもったいないし、お隣さんにお裾分け。
ここまでがテンプレですよね。
●釣具がやたら増える
釣具屋さんで、欲しかったアイテムがセールになってたりするとついついカゴへ...。
とりあえずこれも買っておこうと思ってどんどんカゴへ。
会計の時にとんでもない金額になっていることも...。
しかも、すでに持ってるアイテムを何度も買ってしまうのも釣り人の性。
●仲間が連れて喜ぶが、心中穏やかじゃない
仲間が先に連れて「おめでとう」「すごい!」と言うものの、心の中ではさまざまな感情(嫉妬・焦り)が。
やっぱり、自分も釣りたいですよね。
釣り人あるある!
釣り人あるある『準備・フィールド編』いかがだったでしょうか?
釣り人ならばきっと共感できるのではないでしょうか。
次回は、『街編』です。
お楽しみに。
最後までご覧いただきありがとうございます。
タグ:あるある
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11163993
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック