2024年08月16日
釣り人だったら共感できる?!釣り人あるある『街編』
釣り人ならば・釣り人にしかわからない「あるあるネタ」。
街を歩いていたり、普段の生活でもいかんなく発揮されてしまう釣り人の性。
前回の『準備・フィールド編』に引き続き、今回は『街編』です。
釣り人あるある
出典・illustAC
釣り人ならば・釣り人にしかわからない「あるあるネタ」。
フィールドでのあるあるはもちろん、街の中や普段の生活でもいかんなく発揮される釣り人の性。
釣り人だったら共感できるあるあるネタをまとめてみました。
今回は釣り人あるある『街編』
釣り人あるある『街編』
それでは見てきましょう!
●水辺を見つけるとのぞき込む
出典・photoAC
散歩の途中、旅行の最中でも海や川など、水辺があるとついついのぞき込んでしまいますよね。
何だったら、散歩で通るたびにチェックしたり。
●弓袋が竿袋に見える
街を歩いていて、釣り人を見つけたと思ったら、弓道や剣道をされる方だった。
弓袋や竹刀袋って竿袋に見えること結構ありますよね。
また、それが本当の釣り人だったときに、どこの釣り場に行くのか気になりますよね。
●すれ違った車が竿を積んでると
街を歩いていたり、車を運転していて、すれ違った車が竿を積んでいると釣りの帰りかな?と気になる。
どこの釣り場に行ってたのかな?とか、釣れたのかな?とか、気になりますよね。
●魚を見るとテンションが上がる
出典・illustAC
水族館や居酒屋など、街では何かと魚を見る機会もありますよね。
見る魚種によっては、美味そう〜とか、釣ってみて〜とか、多分釣り人ならではの感想ですよね。
スーパーの鮮魚コーナーで、自分の釣った魚の値段をチャックしたり。
●TVで間違った竿の使い方を見ると気になる
CMやドラマなどなど、TVで釣りのシーンが登場することありますよね。
その時に、釣具が間違った使いされていることってありませんか?
よくあるのが、スピニングリールのタックルを逆に持っていたり、竿尻を持っていたり。
こう言うの凄く気になりますよね。
釣り人あるある『街編』
以上、釣り人あるある『街編』でした。
いかがだったでしょうか?
釣り人ならばきっと共感できるものばかりだったと思います。
日常生活にまで影響が出る釣り人の性。
こういったことも含めて、やっぱり釣りは面白いですね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
X(Twitter)・Instagramのフォローお願いします!
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11165518
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック