2024年07月19日
【完全自己責任】虫刺されに効く意外な対処法!
釣り・キャンプ・海水浴・バーベキューなど、アウトドアが楽しい季節。
しかし、この時期とても厄介なのが蚊やブヨなどの吸血する虫。
アウトドアを楽しんで家に帰ったら、「アレ?足がかゆいぞ?」なんてことも良くありますよね。
虫刺されの痒み、長引くときは1〜2週間長引いたりしますからね。
そんなとても厄介な、虫刺されの痒みに効く対処法があります。
不快な痒みを抑えたい!
出典・photoAC
釣り・キャンプ・バーベキュー、今の時期はアウトドアが楽しい季節。
お子さんの夏休みも重なって、家族でアウトドアを楽しむ方も多いのではないでしょうか?
しかし、そんな楽しいアウトドアにつきまとうのが虫刺されのリスク。
特に、海や川など水辺では特に虫の餌食になりやすい。
虫除け対策をしていても、防ぎきれないこともありますよね。
蚊は刺して吸血するのに対し、ブヨなどは皮膚を裂いて吸血します。
蚊よりも毒性が強いので、耐性が低い人はパンパンに腫れ上がったり、数週間・数ヶ月にわたって痒みと戦わなければいけないことも......。
そんな不快な虫刺されの痒みを抑える意外な方法があります。
虫刺されの痒みに“お灸”が効く!?(完全自己責任)
不快な虫刺されの痒みには“お灸”が効く!(実践済み)
どうしてお灸が痒みに効くのか?
色々と調べてみると、どうやら蚊やブヨの毒はタンパク質で熱に弱い(変成する)みたいです。
虫刺されの患部にお灸を据えることで、タンパク質が変性するので、痒みが和らぐと考えられています。
毒魚に刺されたときの応急処置と似てますね。
お灸の熱は60℃くらいになるそうなので、毒のタンパク質を変性するのに丁度良い温度なのかもしれません。
お灸じゃなくても、火傷しない程度のお湯でも良さそうが、火を付けるだけですむお灸の方がお手軽な方法ですね。
『せんねん灸の奇跡レギュラー 50点入』 楽天市場で見る |
あくまで自己責任です!
熱・お灸が虫刺されには効くといってきましたが、今回の記事は、医学的な根拠があるわけでもなく効果を保証するものではありません。
もし、実践してみようという方は、自己責任でお願いします。
最後までご覧いただきありがとうございます。
X(Twitter)・Instagramのフォローお願いします!
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11526688
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック