2019年03月03日
LINEアンプがおかしい?
サブのAudioシステムの調子が変!
サブのAUDIOシステムの構成は、
AUDIO用PC : Mac mini 2012
ソフト : itune、Audilvana
DAC : Topping D10
LineAmp : FX-Audio Tube-01J
デジタルAMP : Topping TP22
スピーカー : Sharp ミニコンポ用
Mac1台が他のAudioシステム総額より高い、Poor Audioシステム。
これが、意外と、総額うん十万のメインAudio システムと肩を並べるシステムだ(私見です)
MACが壊れてデータ、ソフト環境の復旧がひと段落し、配線もすっきりしたので、音楽を聴いていると、突然左の音が、カスレ・カスレななる。
RCAケーブルのピン付近を触ると、音が途切れるので、ここが原因なのか?
真空管を抜き差ししてみる。
カスレが改善すれば、接触不良だ。一瞬良くなったようにおもえたが、やっぱり左CHだけ、音がかすれる。
左右の真空管を入れ替えてみる
カスレが左右逆になればば、真空管の劣化または、バランス?等の問題だ。
左右逆の症状にはならないのに、なんとなくではあるがよくなったような気がする。
まだ、断言できるほどの確信がないので、左右の真空管を入れ替えたまま、しばらく様子を見ることにした。
機械式ボリュームのつまみは半分前後に!
中国 北京 ’78製 真空管6J1 軍事用か
PINが曲がっており、接触部分も酸化して、錆びた感じがする。
これだと、小音量では、接触部の抵抗が不安定になりそうなので、よく言われているようにボリュームつまみは半分前後で使った方がいいと思う。個人的には50~70%ぐらいがおすすめかと!
以上、色々試したり、検討してみたが、
サブのAUDIOシステムの構成は、
AUDIO用PC : Mac mini 2012
ソフト : itune、Audilvana
DAC : Topping D10
LineAmp : FX-Audio Tube-01J
デジタルAMP : Topping TP22
スピーカー : Sharp ミニコンポ用
全て中国製のAudio サブシステム 上段 真空管LINE AMP FX-AudioTube-01J 中段 DAC Topping D10 下段 デジタルAMP Topping TP22 |
Mac1台が他のAudioシステム総額より高い、Poor Audioシステム。
これが、意外と、総額うん十万のメインAudio システムと肩を並べるシステムだ(私見です)
MACが壊れてデータ、ソフト環境の復旧がひと段落し、配線もすっきりしたので、音楽を聴いていると、突然左の音が、カスレ・カスレななる。
スピーカーケーブルの接触不良か
スピーカー・ケーブルあたりをいじると、音が途切れるので、原因はここか?RCAピンケーブルの接触不良か
RCAケーブルのピン付近を触ると、音が途切れるので、ここが原因なのか?
LINE AMPの真空管の劣化または真空管ソケットとの接触不良か?
真空管を抜き差ししてみる。
カスレが改善すれば、接触不良だ。一瞬良くなったようにおもえたが、やっぱり左CHだけ、音がかすれる。
左右の真空管を入れ替えてみる
カスレが左右逆になればば、真空管の劣化または、バランス?等の問題だ。
左右逆の症状にはならないのに、なんとなくではあるがよくなったような気がする。
まだ、断言できるほどの確信がないので、左右の真空管を入れ替えたまま、しばらく様子を見ることにした。
機械式ボリュームのつまみは半分前後に!
中国 北京 ’78製 真空管6J1 軍事用か
PINが曲がっており、接触部分も酸化して、錆びた感じがする。
これだと、小音量では、接触部の抵抗が不安定になりそうなので、よく言われているようにボリュームつまみは半分前後で使った方がいいと思う。個人的には50~70%ぐらいがおすすめかと!
以上、色々試したり、検討してみたが、
これで治った場合、何が原因って事?になるのだろうか?
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