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posted by fanblog

2019年07月09日

デジタルアンプはハイレゾなのか?

Hi-res-logo.jpg


デジタルアンプは少スペース、高効率なので、TVの音声回路や、中華AMPで多く使われている。

ところで、ハイレゾというと24bit 96KHz以上の量子化ビット数、サンプリング周波数が必要条件と理解している。

もう、少し正確には
40kHz以上の音が再生可能でHi-Resoのロゴ認証が取れていること


日本オーディオ協会 ホームページ
linkpolicy002.png

JEITAの文書 25JEITA−CP第42号

日本オーディオ協会のページにJEITAの文書とからめて、まとめた図があったので、下記、転載します。

jas-hires-logo_clip_image002.png





2ndオーディオシステムのDACは24bit 192KHzではあるが、HiーResoのロゴマークは入ってない。

ところで、私、おっさんの持ってる中華デジタルアンプ、Topping TP22の周波数特性は20~20KHzと昔からある、一般的なもの。

スピーカーも40KHzには届いていない。


2ndオーディオ・システム構成

・PC     Apple Macmini
・DAC     AS372          24bit 192KHz 
・Pre AMP  FX-Audio Tube-01J
・Power AMP Topping TP22      20Hz〜20KHz
・SPEAKER  SHARP

どうも、おっさんの2ndオーディオは、DAC、AMPともハイレゾ対応していないようだ。
勘違いしていました。
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