2019年01月18日
ホームシアターのスクリーンはあるけれど!
以前は(10年くらい前)はホームシアターをDLPのプロジェクター、天吊りで楽しんでいたのだが、プロジェクターが壊れてからは、まったく使っていない。
写真は100インチのスクリーンだけが、悲しく釣り下がってる。
当時は、40”液晶TV20~50万円、プロジェクター40~50万円の時代で、思い切ってプロジェクターを購入。
解像度は最大1027x768、映画等を見る場合は2024x576程度で鑑賞していた。
解像度は低いが慣れてしまえば、おっさん的には全然問題ないレベルだった。
スクリーン上ではRGBのドットが1個:5mm□ぐらいの粗さだ。
最近では中華製プロジェクターが1万円〜2万円くらいで性能的には当時おっさんが使ってた物を上回る性能だ。
欲しいものがたくさんあり、今は優先度が落ちてるプロジェクターだが、いつかは、またプロジェクターを導入したい。
シアターで映画を見ることが少なくなったせいもあり、AUDIOの方も5.1chなどのマルチチャンネルではなく、2ch STEREOで聴くことが多くなった。
2chの良いところは、それなりのシステムで聴くと、音源にもよるが、音の左右・奥行のひろがり、つややさ、Live感が伝わってくる場合がある。
同じ音源を5.1ch等で聴くと上記の臨場感はなくなってしまう事が多い。作られた音になってしまう。バランスが崩れて全然ダメ。多CHのAUDIOはバランス、調整が、シビアで難しい。
そんなわけで、ここ数年、音楽は2chSTEREOで、聞いている
ステレオ 万歳!
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