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2018年11月10日

気になるプレイヤーAIMPとそのスキン BLACK ONIX

AIMP-BlackOnix.jpg


KOHさんのブログをみてたら、AIMPとBLACK ONIXの紹介があった。(上の図)

やはり、スキンがかっこよくてリアル!。YOUTUBEでもBLACK ONIX以外にもかっこいいのがたくさん出てました。
音質はわからないが、ビジュアルがいいスキンがたくさんありそうで試してみたい。

AIMP.jpg



だが、インストールはまだしてない。どのPCに入れようか迷ってる。
ちなみに、現在インストール済みのものは、itune、foober2000、Audilvana3、TuneBrowserなど。
見た目かっこいいのは、1位 TuneBrowser、2位 Audilvana3

AIMPは近々、インストールしようと思うので、今日はここまで。

11/20 AIMPをインストールした


 標準のスキンでは面白くないのでBLACK ONIXやその他数点をダウンロードした。慣れてしまえば簡単。
zipファイルをダウンロードして、すべて展開して、AIMPをインストールしたフォルダのskinフォルダ配下に展開したファイルをコピーして準備OK。skinは300個以上あった。デザインのいいやつ、たくさんあったが100個以降は多すぎて確認を断念した。

 気になった点は、

・オーバーサンプリングはできるのか?
・DLNAサーバーやレンダラーの機能があるのか?

と言う点、NET Audioを突き詰めてくと、このあたりのできる/できないが気になってくる。まだ細かいところまで確認してないので、ゆっくりみていこうと思う。

 ちなみに、Tune Brouserとfooberは実験、実施済たが、AIMPはプレイヤーに特化した方針みたいな気がする。


投稿No.2 続き:気になるプレイヤーAIMPとそのスキン BLACK ONIX No.2


タグ:AIMP BLACK ONIX
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