2017年08月08日
気になったので、ウルトラマンレオの第一回をチェックした。
先日、なんか変だなあと言う、悪い脚と杖の関係について、とくにウルトラマンレオにおけるモロボシダン(森次晃嗣さんが演じた)を調べるため、ウルトラマンレオの第一回をチェックした。
すると、ウルトラセブンが、双子怪獣に潰された脚は、わたしの予想通り右足であった。
しかし、モロボシダンは右手にロフストランドをもって歩いていたのだ。それは歩きにくいだろう。
これが原則的に間違いであり、ただしくは左手にロフストを持たなければいけないのだ。
そのことは先日の記事で書いた。
どうして、これが気になったのかというと、モロボシダンとしてウルトラマンレオに出演することになった、森次晃嗣さんの後日談を聞いたからだ。
それによると、ウルトラマンレオでの演技で一番難しかったのは、脚が悪くないのに、杖を持って演技することだった、と話していたからだ。
私に言わせると、右足が不自由なふりをして、右手にロフストを持って歩くのは、実際に右足が悪いわたしにとってもあるきづらいのだ。
右足が悪いときは左手で杖を持つことを知っていて欲しい。
おしまい。
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森次晃嗣さんの後日談では、設定は、脚をやられたのでモロボシダンはウルトラセブンに変身できなかったということだそうだ。ウルトラアイの問題ではないらしい。
すると、ウルトラセブンが、双子怪獣に潰された脚は、わたしの予想通り右足であった。
しかし、モロボシダンは右手にロフストランドをもって歩いていたのだ。それは歩きにくいだろう。
これが原則的に間違いであり、ただしくは左手にロフストを持たなければいけないのだ。
そのことは先日の記事で書いた。
どうして、これが気になったのかというと、モロボシダンとしてウルトラマンレオに出演することになった、森次晃嗣さんの後日談を聞いたからだ。
それによると、ウルトラマンレオでの演技で一番難しかったのは、脚が悪くないのに、杖を持って演技することだった、と話していたからだ。
私に言わせると、右足が不自由なふりをして、右手にロフストを持って歩くのは、実際に右足が悪いわたしにとってもあるきづらいのだ。
右足が悪いときは左手で杖を持つことを知っていて欲しい。
おしまい。
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森次晃嗣さんの後日談では、設定は、脚をやられたのでモロボシダンはウルトラセブンに変身できなかったということだそうだ。ウルトラアイの問題ではないらしい。
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