2017年05月17日
X202Eのキーボード交換 SSDへのクローン
X202Eのキーボードを交換する前に、HDDの内容をSSDにクローンコピーして、キーボード交換時にSSDへの換装もやろうというわけ。
SSDはシリコンパワーの7mmSATA3で12GBのものを今年初めに3980円で買っておいたものをつかう。
SSDを外付けHDDケースに入れ、USBでX202Eに接続する。
つぎに、windows10のスタートボタンを右クリックし「ディスクの管理」をクリックし、外付けになっているSSDをフォーマットする。
クローニングにはEaseUS Todo Backup Free 10.0を使うことにした。
http://jp.easeus.com/backup-software/free.html
無料でバックアップやクローニングができるのと、クローニングの際に、ソースディスクとターゲットディスクの容量に差があっても、調整できる限り調整してクローニングできるからだ。
EaseUS Todo Backup Free 10.0を起動したら、クローンを選択し、実行する。
システムクローンはSSDのサイズが小さい場合上手くいかない。
ソースとターゲットを指定するが、ターゲットを指定するとき「編集」ボタンが表示されるから、それをおして、サイズが小さいSSDにうまく収まるように調整する。
これで、クローンを実行すればよい。
次回は、キーボードの交換だ。
おしまい。
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SSDはシリコンパワーの7mmSATA3で12GBのものを今年初めに3980円で買っておいたものをつかう。
SSDを外付けHDDケースに入れ、USBでX202Eに接続する。
つぎに、windows10のスタートボタンを右クリックし「ディスクの管理」をクリックし、外付けになっているSSDをフォーマットする。
クローニングにはEaseUS Todo Backup Free 10.0を使うことにした。
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無料でバックアップやクローニングができるのと、クローニングの際に、ソースディスクとターゲットディスクの容量に差があっても、調整できる限り調整してクローニングできるからだ。
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システムクローンはSSDのサイズが小さい場合上手くいかない。
ソースとターゲットを指定するが、ターゲットを指定するとき「編集」ボタンが表示されるから、それをおして、サイズが小さいSSDにうまく収まるように調整する。
これで、クローンを実行すればよい。
次回は、キーボードの交換だ。
おしまい。
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