2018年01月05日
LemelのIONミニデスクトップPCの修理
BIOSバックアップ用の電池が届いた。
元の電池と規格が同じであることを、目視とテスターで調べて、取り替えた。
元通りにフタをつけて、修理はこれでおわり。
さっそく、マウス、モニタ、キーボードを取り付けて、BIOSを設定して、バックアップ電池が正常に組み込まれていることを確認した後、Windows 10 をセットアップした。
セットアップ後に、ネットからダウンロードしたNVIDIAのIONドライバを組み込んだが、一部組み込めないドライバがあった。
デバイスマネージャからドライバーをネットで探して、自動インストールしてみたら成功し、デバイスマネージャからびっくりマークのついているデバイスはなくなった。
たしかに、CPUは非力なのだがグラフィックスがIONなので、Windows 10がとりあえず使えているのがすごい。
メモリは2Gで160GのHDDである。
これを4Gに増量して、SSDに乾燥すればより速くなるだろうが、今のところはこれで十分だ。
他にもいじりたいPCがあるので、今回はバッテリーの500円程度に出費を抑えることにした。
今の状態でも、Windowsの設定やレジストリを調整すれば、十分実用になると思ったのだ。
要は用途の問題だろう。
作業後の感想としては、やはりこの種の殻割りを必要とするノートPCやミニPCでは殻割り道具が必要だと感じた。
今日はここで終わり、今度はWindowsの調整をしてみようと思う。
おしまい。
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入手しやすいのは、iPhone修理で検索して出てくるツール。
写真の青いおにぎり型のヘラが殻割りツールだ。
もちろん、先日のブログの写真に写っているわたしの殻割りツールのほうが使いやすいが値段も高い。
要は、趣味でやっているので、時間をかけるし、出費できるのだ。
新品のノートPCが20000円程度で買える現在、精神的な満足を排除すると、お金はともかく時間の無駄とも言える。
元の電池と規格が同じであることを、目視とテスターで調べて、取り替えた。
元通りにフタをつけて、修理はこれでおわり。
さっそく、マウス、モニタ、キーボードを取り付けて、BIOSを設定して、バックアップ電池が正常に組み込まれていることを確認した後、Windows 10 をセットアップした。
セットアップ後に、ネットからダウンロードしたNVIDIAのIONドライバを組み込んだが、一部組み込めないドライバがあった。
デバイスマネージャからドライバーをネットで探して、自動インストールしてみたら成功し、デバイスマネージャからびっくりマークのついているデバイスはなくなった。
たしかに、CPUは非力なのだがグラフィックスがIONなので、Windows 10がとりあえず使えているのがすごい。
メモリは2Gで160GのHDDである。
これを4Gに増量して、SSDに乾燥すればより速くなるだろうが、今のところはこれで十分だ。
他にもいじりたいPCがあるので、今回はバッテリーの500円程度に出費を抑えることにした。
今の状態でも、Windowsの設定やレジストリを調整すれば、十分実用になると思ったのだ。
要は用途の問題だろう。
作業後の感想としては、やはりこの種の殻割りを必要とするノートPCやミニPCでは殻割り道具が必要だと感じた。
今日はここで終わり、今度はWindowsの調整をしてみようと思う。
おしまい。
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入手しやすいのは、iPhone修理で検索して出てくるツール。
写真の青いおにぎり型のヘラが殻割りツールだ。
もちろん、先日のブログの写真に写っているわたしの殻割りツールのほうが使いやすいが値段も高い。
要は、趣味でやっているので、時間をかけるし、出費できるのだ。
新品のノートPCが20000円程度で買える現在、精神的な満足を排除すると、お金はともかく時間の無駄とも言える。
価格:500円 |
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