ペトロニウスの何やかんや

サブで使っているASUS　X202Eのキーボードが壊れた。

ほとんどのキーが反応しない。

外付けUSBキーボードは使えるので、キーボードの故障だろう。

実際に、ググってみたところ、X202Eのキーボードは良く壊れるらしい。

修理に数万円かかるらしいので、自分でキーボードを交換することにした。

キーボードはヤフオクで購入した。

以前、SSDに換装したので、分解は容易だが、キーボードまでたどり着くのは、かなり面倒な感じだ。

とりあえず、作業時間を2時間位を見積もった。

幸い、いろいろなサイズのねじをストックしてあるのと、ドライバや殻割りへら、ネジザウルスなど一応の道具が揃っているので、なんとかなるだろう。

ところで、このx202eは、Windows10にもアップグレードできるし、そこそこ速い。

SSDに換装すればもっと速い。

しかも、ヤフオクを見るとキーボードが壊れたのがジャンクとしてかなり安く売っている。


普通は外付けキーボードは使えるはずだし、ジャンクでもタッチスクリーンは使えるのが多いようだ。

ただし、買うのは良いが、キーボード交換は、慣れていない人や道具がない人には敷居が高そうだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい。
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英語キーボードの方が安いが、日本語キーボードが搭載されているx202eにはカバーの穴が合わないから使えないことに注意。

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