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2020年01月28日

レース回顧 東海S

26日(日)京都で行われた東海Sは前走惨敗から巻き返したエアアルマスが快勝しましたね。

この日の京都ダートは重。時計的には、そこそこ出る印象でしたね。
勝ちタイムは1分50秒2。
ラップバランスとしてはインティが控えたことで、序盤、中盤と比較的落ち着き、そこからのロンスパ持続力戦の形になっていますね。
基本的には、ある程度ポジションを取った組に有利な流れではあったと見ています。

勝ったエアアルマスは、揉まれずスムーズな競馬ができれば、このくらいは走れるというところを見せてくれましたね。
先行して直線前を潰して、後続の追撃も振り切っていますから、着差以上の完勝と言っていいでしょう。
ただ、本番に関しては武蔵野Sの惨敗もありますし、結構難しいところではありますね。
能力は足りそうなんですけどね。

2着はヴェンジェンス。
好スタートから中団の外を追走。直線も外からしぶとく伸びていましたし、現状充実している印象はありますね。
本番も色々噛み合えば、ワンチャンス有りといったところでしょうか。

3着はインティ。
ここは控えて、先行策での競馬。
みやこSのように激流になって何もなしよりは、当然収穫のあった一戦ではあるでしょう。本番前の一叩きとしては悪い内容ではありませんしね。
ただ本番に向けてと言えば、昨年より勢いが落ちるのは確かでしょう。人気にはなるでしょうし、妙味があるかと言われれば、微妙なところですかね。

4着はアングライフェン。
勝負所で少し待たされる形になりましたし、流れ的にも、もう一つ前のポジションが欲しかったところですね。
まだまだ、このレベルでもワンチャンス有る力は維持していると思います。

5着はキングズガード。
この流れでも、しっかりここまで差しこんでくるのですから、大したものです。
今後も年齢に惑わされないようにですね。

馬券的には〇-△で馬連的中。
ガミってるので、的中ではありませんが、まぁ当たって良かったなというところですかね。
先週は消化不良の2レースでしたが、当たらないよりは、ずっといいというところで前向きに考えます(笑)


2020年01月27日

レース回顧 AJCC杯

26日(日)中山で行われたAJCC杯は海外遠征明けのブラストワンピースが人気に応えましたね。

この日の中山は稍重。土台がタフよりだっただけに、そこからもう一つタフよりにシフトした印象です。
勝ちタイムは2分15秒0。
ラップバランスとしては、前半がかなり緩く、向う正面からペースが上がって、そこからは淡々と。
形としては超ロンスパの持久力戦になっています。
こういった馬場への適正はもちろんん、後半は長く持久力を問われるスタミナ色の強い内容になっていますね。

勝ったブラストワンピースは、状態としては7割程度かなと思いましたが、ここでは格が違いましたね。
スタート良く、いつでも動ける前目の外を追走直線はインを選択して、粘る2着馬をしっかり捕まえました。
まぁ、こういったタフな馬場、速い脚を問われない形はベストに近い条件だったと思いますが、惨敗の海外遠征明けとしては、これ以上ないリスタートになりました。
国内に絞ると適鞍は限定的になりそうですが、果たしてどうでしょうかね。

2着はステイフーリッシュ。
好スタートから番手追走。こういった馬場への適正も高かったと思いますが、立ち回りとしては、これ以上ないという形になりましたね。
最後は勝ち馬にやられましたが、これは相手も悪かったというところ。
今年は、この路線でもう一つ高いステージを期待したいところですね。

3着はラストドラフト。
思いのほか前に行かず、溜める競馬になりましたね。
道中はイン、直線は外を選択。故障馬の煽りを受けた部分もありましたが、直線の脚は悪く無かったです。
普通に使っていければ、あと一つ二つは重賞を勝てるだけの力hある馬だと思います。

4着はミッキースワロー。
この馬としては最高に近いポジションを取れましたが、最後は甘くなっちゃいましたね。
上位陣の中では一番馬場に泣かされたくちでしょうかね。
ちょっと、もどかしい競馬が続いていますね。

5着はサトノクロニクル。
スタートが良くなく、レースの流れにも乗れずでしたが、直線の脚はまずまずでしたね。
長期休み明けで、今回は中身ができていなかった印象ですし、一叩きした次は変わってきそうですね。

馬券的には△-▲で馬連的中。
ここは抑えが入って、買い目が少なめだったのでギリプラスになりました。
というか、ここは印を打った4頭が上位に来ているのですが、△-▲-〇-◎という、なんとも締まらない結果で…。
まぁ、当たっただけでもヨシとしときましょう。

2020年01月26日

2020年1月26日 予想 東海S

26日(日)京都ではフェブラリーSの前哨戦東海Sが行われます。
昨年はインティがここと本番を連勝。京都にコースが替わる今年はどうでしょうか。

今年は京都開催なので、傾向は参考程度になりますが、目立つのは1番人気の強さ。そこが踏襲されるかはひとつポイントになりそうですね。
あとは高齢馬が苦戦傾向といったところでしょうか。
個人的にはみやこSの残像が残っていて、そこが判断を難しくしているところだったりします。

◎はアングライフェンとします。
ここは敢えて、高齢馬のこの馬から。
今回も前はある程度速くなるでしょうし、それを好位で見ながらのチョイ差しに期待します。

〇はエアアルマス。
基本的には好走の幅は広いタイプだと見ていますし、今回は展開も噛み合う可能性が高いと思います。
ここに向けては、前走大敗が嫌な材料ではありますが、巻き返す方に賭けての対抗評価です。

▲はキングスガード。
もう一つ高齢馬を狙っていきます。
ポジションが取れないのでハマり待ちにはなりますが、その差し脚は堅実。年齢で人気にならないなら、積極的に狙っていきたいところです。

△は、実力充分のヴェンジェンス、穴で一考ビルジキール。

推奨馬券
単勝 3

馬単
3⇔7 3⇔14 7⇔14

馬連
3-15 7-15 14-15
3-11 7-11 11-14
以上、13点とします。
ってことで、ここは傾向にだいぶ逆らってみました(苦笑)

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