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2021年12月31日

レース回顧 東京大賞典

29日(水)大井で行われた東京大賞典は捲り一閃から直線の叩きあいを制したオメガパフュームが見事同一GT四連覇を達成し自身の引退に花を添えましたね。

この日の大井は良。
例年通り、ややタフよりの馬場ではあったと思います。
勝ちタイムは2分04秒1。
ラップバランスとsてはややハイ。
序盤は結構早くて、かつ仕掛けの意識も強めでしたが、そこからコーナーで息を入れての直線でい一気の加速という形になっていますね。
勝ち時計は悪くないですし、全体レベルもそれなりにだったと思いますが、ラップ構成はややトリッキーではありましたね。

勝ったオメガパフュームはスタート含めて序盤の位置取りはいいとは言えませんでしたが、捲りの脚に活力がありましたし、直線の叩きあいを制した底力もお見事でしたね。
最期まで大井の鬼であり続けました。
一芸に秀でた個性的な仔を出して欲しいですね。

2着はクリンチャー。
道中は前行っての形になりましたが少し窮屈な位置になっちゃいましたね。
それでも最後までよく踏ん張りましたし力あるところは見せてくれましたね。
もう若くはないですが地方の馬場なら相手次第でまだGTのチャンスもあるはずです。

3着はウェスタールンド。
道中は後方で脚を溜めて直線に賭ける競馬でしたね。
流石の末脚は見せてくれましたが、最盛期と比べると爆発力の低下は否めませんかね。
それでも年齢を考えれば本当に凄い馬だと思います。

4着はミューチャリー。
積極的に勝ちにいく競馬はしてくれましたが、ちょっと仕掛けが早すぎた形にはなりましたね。
コーナーで滑ったりもしてましたし、ハマりきらなかった面はある4着でした。

馬券的には〇-▲で馬単的中。
トリガミでしたが、ここはしょうがないですかね。
年末GT三連戦いい流れでは締めれましたし、年明けのスタートダッシュにつなげたいです。







2021年12月29日

レース回顧 ホープフルS

28日(火)中山で行われたホープフルSは道中好位追走から早め先頭で押し切ったキラーアビリティがGTタイトルを手にしましたね。

この日の中山は良。
有馬当日同様ややタフよりといった感じでしたね。
勝ちタイムは2分00秒6。
ラップバランスとしてはややハイ。
全体で見ても淀みなく引き締まった流れで、その上で最後に一脚の形にはなっています。
勝ち時計も例年と比べて優秀ではありますし、意外とレベルは高かったのかなという印象ではありますね。

勝ったキラーアビリティは前目につけて早め先頭から押し切りましたから、ここは着差以上の完勝だったと見ています。
まだ折り合い面や後半要素など計りきれない部分はありますが、スケール感はここでも一番でしたし来年のクラッシック路線で中心になる1頭でしょうね。

2着はジャスティンパレス。
道中は馬群の中での競馬で直線もしぶとく伸びてきましたね。
ここはそれなりに厳しい競馬だったと思いますし、一定結果を出せたのはこの先に向けても収穫ですね。
条件次第で勝ち馬に対しても逆転できる要素はありそうな1頭です。

3着はラーグルフ。
こちらはスタートがイマイチでしたが積極的なポジショニングが功を奏しましたね。結果勝ち馬の後ろを追走でラクな立ち回りではあったと思います。
賞金が加算できなかったのはアレですが距離伸びて良さそうなタイプですし少し長い目でみたい馬ではありますね。

4着はフィデル。
この馬は追走に苦労していた印象でした。少し接触もあったようで立ち回り的にも苦しいなか最後はしぶとく伸びてきました。
この馬はラーグルフ以上に距離伸びてのタイプだと思いますし、血統面からも完成は先になると思います。

5着はボーンディスウェイ。
こちらは番手追走で自分のリズムで競馬はできたと思います。
そのうえでこの結果ではあるので、現状GTレベルでは少し足りないイメージにはなりますかね。

馬券的には〇-△で馬単的中。
薄利ではありましたが、久々に2歳戦当たって良かったです(苦笑)












レース回顧 有馬記念

26日(日)中山で行われた有馬記念は人気の3歳馬エフフォーリアが中団追走から直線威風堂々抜け出して勝利を決めましたね。

この日の中山は良。
この時期らしく全体的にタフよりではあったと見ています。
勝ちタイムは2分32秒0。
ラップバランスとしては前傾ラップ。
全体で見てもかなり流れてますし、後半も淀みないラップの持久戦でスタミナ色の強いレースにはなりましたね。

勝ったエフフォーリアはスタートは決めたものの道中は無理せず中団追走でクロノを見つつの競馬。
向う正面で仕掛けて、そのクロノに蓋をしつつ押し上げて、直線は早め先頭からディープボンドの追撃を凌いでの勝利。
ここは内容充分でまさに横綱相撲の競馬でしたね。
秋天で軽い馬場、ここでタフよりの馬場への対応をしてきたわけで距離的な融通もも効きますし、来年よほどのことがない限り、この馬の天下となるんではないでしょうか。

2着はディープボンド。
道中は好位のインで脚を溜め、直線もスムーズに捌けて、かなり理想的な競馬ができましたね。
それでも、しっかり力をつけている印象はありますし、まずは来年の春天狙いが本線といったところでしょうか。

3着はクロノジェネシス。
スタート決めて縦のポジションは悪くなかったのですが、道中ずっと蓋をされる形になって、結果仕掛けも遅れ気味になりましたね。
完全燃焼とはいきませんでしたが、力あるとことは見せてくれましたし、内容は悪くなかったと思います。
この馬もタフに活躍してくれた1頭ですし、今後はその仔が楽しみですね。

4着はステラヴェローチェ。
スタートはイマイチでしたがリカバーして勝ち馬の後ろには入っていけましたし、仕掛けも勝ち馬に呼応しての形ですかからここは力負けとはなるでしょうか。
力ある馬なのは間違いないですし、勝ち運に見放されてる部分んもあるので、まずはどこかできっかけになる1勝が欲しいですね。

5着はタイトルホルダー。
大外から序盤ポジション取るのに脚を使わされましたし、息の入らない流れも厳しかったですね。
レース質からいっても、よく踏ん張った5着だと思います。
改めて来年の巻き返しに期待しましょう。


馬券的には◎-▲で単勝&馬単的中。
堅め決着ではありましたが、印の打ち方はほぼ完璧でした。
2年連続有馬的中となって良かったです。








2021年12月28日

2021年12月29日 予想 東京大賞典

29日(水)大井では東京大賞典が行われますね。

正直ここもそんな荒れそうな雰囲気はないですね。
ある程度絞って勝負したいところです。
今年最後のレースですし、なんとか当てたいところです。

◎:ミューチャリー
〇:オメガパフューム
▲:クリンチャー
△:ロードブレス

買い目
単勝 11
1000円

馬単
9⇔11 11⇔12 9⇔12
6点×1000円=6000円

1⇔11 1⇔9 1⇔12
6点×500円=3000円
購入額合計
10000円





2021年12月27日

2021年12月28日 予想 ホープフルS

28日(日)中山ではホープフルSが行われますね。

出世レースではあるんですが今年はメンバーレベル的にどうなんでしょうかね。
少し波乱の目もあるかなとは見ていますが果たして。

◎:サトノヘリオス
〇:キラーアビリティ
▲:ラーグルフ
△:ジャスティンパレス、マテンロウレオ

買い目
単勝 7
500円

馬単
5⇔7 3⇔7 3⇔5
6点×500円=3000円

7⇔8 7⇔10
5⇔8 5⇔10
8点×300円=2400円
購入額合計
5900円








レース回顧 阪神C

25日(土)阪神で行われた阪神Cは実績馬グレナディアガーズが差し切って復活の重賞Vを決めましたね。


この日の阪神は良。
馬場レベルとしては標準くらいでしたかね。
勝ちタイムは1分20秒3。
序盤そこまでの流れではなかったと思いますが、道中ほぼ息が入らずの消耗戦にはなっていますね。
基本追走勝負でラストに一脚というよりは、いかにスピードの減速幅を抑えることができたかのレースになりましたね。

勝ったグレナディアガーズはスタートはイマイチでしたが道中は中団追走。そこから外に出してラストまで落とさずに差し切りました。
この流れで強い勝ち方をしてきたとなると今後はマイルよりスプリントとなるでしょうね。
まぁ、1200でどこまでポジション取れるかにはなりますが、ちょっとその路線で見て見たくなる走りではありましたね。

2着はホウオウアマゾン。
こちらもスタートがイマイチでしたが、道中は好位のインで脚を溜め、直線もイン突きでしたね。
改めてレースセンスというか立ち回りに自在性のあるうまですね。
能力的に特出したところはないタイプですが、そこを立ち回りでカバーできるいい馬だと思います。

3着はダノンファンタジー。
好位から踏ん張る競馬はできましたし、この馬の力は出せたとは見ています。
ここは3歳勢の勢いに屈した形ですかね。

4着はタイセイビジョン。
後方で脚を溜めて直線の脚は中々でしたね。
ただ、ポジショニング的に勝ち切るには色々ハマりきらないといったところでしょうか。

5着はサウンドキアラ。
道中は中団からの競馬でしたがワンパンチ足りない競馬でしたね。
まぁ、最盛期と比べると少し苦しくなってきてる部分もあるかもですね。

馬券的にはハズレ。
うーん、ここはちょっと的外れな結果でしたね。










2021年12月25日

2021年12月26日 予想 有馬記念

26日(日)中山では暮れのグランプリ有馬記念が行われますね。

なんか12月は尻すぼみ感満点な状況ではありますが、ここを獲れれば終わりよしってことで、ここはなんとかしたいところですね。

◎:エフフォーリア
〇:クロノジェネシス
▲:ディープボンド
△:ペルシアンナイト、タイトルホルダー

買い目
単勝 10
1000円

馬単
7⇔10
2点×1000円=2000円

5⇔10 5⇔7
4点×500円=2000円

1⇔10 10⇔16
1⇔7 7⇔16
8点×300円=2400円
購入額合計
7400円















2021年12月24日

2021年12月25日 予想 阪神C

25日(土)阪神でスーパーGUの阪神Cが行われますね。

有馬の前になんとかしたいところではあるんですが、ここは頭数も多くて難儀な組み合わせですね。
といいつつ、そこまで荒れるイメージも持ちにくいんですが、どうでしょうかね。

◎:ソングライン
〇:ルークズネスト
▲:サウンドキアラ
△:ダノンファンタジー、シヴァージ

買い目
単勝 17
500円

馬単
17⇔18 10⇔17 10⇔18
6点×500円=3000円

7⇔17 11⇔17
7⇔18 11⇔18
8点×300円=2400円
購入額合計
5900円





2021年12月22日

レース回顧 朝日杯FS

19日(日)阪神で行われた朝日杯FSは中団追走から直線差差し切ったドウデュースが武豊騎手に悲願のタイトルをもたらしましたね。

この日の阪神は良。
馬場レベルとしては前日比較でも少し乾いてやや高速くらいでしたでしょうか。
勝ちタイムは1分33秒5。
ラップバランスとしてはややハイ。
中盤もそこまで緩んでないですし、そのぶんラストの仕掛けも遅いので持続よりは一瞬の切れを問われた形にはなってますね。

勝ったドウデュースは道中は中団外目追走ですとれすなくスムーズな立ち回りでラストもしぶとく差し切りましたね。
この流れをなんなくこなしてきましたし厩舎&血統イメージ以上にマイラー色の強い馬ですね。
マイル戦線の中心になっていきそうな馬ですし、武騎手も念願のタイトルを手に入れた相棒として共に活躍を期待したいですね。

2着はセリフォス。
スタートは決めたものの道中ちょっと馬群の中でかかり気味ではありました。
かつ直線もスムーズさを欠くなかでの結果なので評価を下げる必要はない2着でしょう。
マイラーとしての資質は高いと思います。

3着はダノンスコーピオン。
この馬も中団追走で少しかかり気味ではありました。
その前進気勢から、やはりマイラーなのかなとは見ました。
直線はこの馬の武器である持続というより切れを問われた形でしたし、そういったなかでの3着なので評価は上げたいですかね。

4着はアルナシーム。
大きく出遅れて、そこから内をついてリカバーと先週のナミュールのような競馬でしたね。
大味な競馬でしたがの能力あるところは見せてくれましたし、今後に向けては気性面の成長が欲しいところですかね。

5着はジオグリフ。
道中は後方追走でしたが、それでも追走に苦労してましたし、やはりマイラーって感じではないですかね。
そういった意味で、ここの上位勢の中では距離伸びてこの馬が一番良さそうかなというイメージにはなりますね。

馬券的にはハズレ。
ここもとっちらかった予想でしたし、いよいよもってヤバいかもですね。









2021年12月21日

レース回顧 ターコイズS

18日(土)中山で行われたターコイズSは道中最後方を追走したミスニューヨークが直前一気で勝利しましたね。

この日の中山は稍重。前日の雨の影響が多少残っていたようでややタフよりではありましたね。
勝ちタイムは1分32秒8。
かならのハイバランスではありましたし、ほぼ追走特化に近い形のレースにはなりましたね。
当然、基本的には前より後ろに有利な流れではあったと思います。

勝ったミスニューヨークは展開と立ち回りがピンズドでハマりましたね。
ただ、勝ち時計は優秀ですし地力強化は確かだと思います。
馬場がもっと軽い条件なら、あと1ハロンあったほうがベターな馬だとは見ています。

2着はアンドラステ。
道中は中団外目を追走でしたが、ちょっと蓋をされたりで立ち回り的には決してラクではなかったと思います。
現状好走の幅も出てきていますし、今が充実期なのは間違いないでしょう。

3着はギルデッドミラー。
こちらは外枠からでしたが、中団からソツなくの競馬ができましたね。
ここまで流れ切ったのも、折り合い面を考慮すればこの馬にとって良かったですね。

4着はフェアリーポルカ。
立ち回りとしては内から外の競馬で悪くなかったと思います。
全体で見て悪くない競馬でしたが、ここまで流れてラスト切れまで引き出すのは難しかった印象ですかね。

5着はジュランビル。
前行って一番頑張ったのはこの馬ですし、人気を考慮すれば高い評価としたいところですね。
今後も追走面の良さを生かすならマイルよりは1400になりますかね。

馬券的にはハズレ。
ここもひどい予想になっちゃいましたねぇ。
ここにきてヤバいっすね(汗)





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