2022年12月21日
レース回顧 朝日杯FS
18日(日)阪神で行われた朝日杯FSは先行したドルチェモアが直線押し切って見事2歳マイル王に輝きましたね。
この日の阪神は良。
馬場レベルとしてはやや高速くらいでしたかね。
勝ちタイムは1分33秒9。
ラップバランスはかなりのハイ。
序盤から結構流れて、流石に最後は消耗ラップになりましたね。
基本追走を問われつつ、ラストどんだけ踏ん張れたかのレースですね。
結果的には力のある人気サイド3頭の決着になりましたね。
勝ったのはドルチェモア。
スタート決めて先行する形。
直線は前を交わして、後続の追撃を凌ぎ切りましたし、ペースを考えても強い競馬でしたね。
ベストはマイルだと思いますが、2000くらいまでならこなしてもの感はある馬ですし、来年が楽しみですね。
2着はダノンタッチダウン。
スタートは決めたものの道中はやや後方追走。内でロスなくの立ち回りでした。
この馬についてはここで追走面をクリアできたのは大きいですね。
敗れはしたものの将来性ではこの馬かなの見立ては変わらずなんですが、どうでしょうかね。
3着はレイベリング。
道中は好位からの競馬でかなり踏ん張ってきましたね。
新馬からの遠征競馬でこの流れに対応と結構ここでクリアできたことは多いですね。
ここから改めて賞金積んでいくことにはなりますがポンポンと勝っていければ勢いもつきますし、来春が楽しみな馬ですね。
4着はキョウエイブリッサ。
まずまずのスタートから道中は中団追走。
この馬についてはここまで流れてパフォーマンスを上げてきた格好ですかね。
人気を考えても激走ですし、いい競馬でしたね。
馬券的にはハズレ。
ここは勝ち馬ヌケですし完敗でしたね。
まぁ、この形で入られたら致し方なしです。
この日の阪神は良。
馬場レベルとしてはやや高速くらいでしたかね。
勝ちタイムは1分33秒9。
ラップバランスはかなりのハイ。
序盤から結構流れて、流石に最後は消耗ラップになりましたね。
基本追走を問われつつ、ラストどんだけ踏ん張れたかのレースですね。
結果的には力のある人気サイド3頭の決着になりましたね。
勝ったのはドルチェモア。
スタート決めて先行する形。
直線は前を交わして、後続の追撃を凌ぎ切りましたし、ペースを考えても強い競馬でしたね。
ベストはマイルだと思いますが、2000くらいまでならこなしてもの感はある馬ですし、来年が楽しみですね。
2着はダノンタッチダウン。
スタートは決めたものの道中はやや後方追走。内でロスなくの立ち回りでした。
この馬についてはここで追走面をクリアできたのは大きいですね。
敗れはしたものの将来性ではこの馬かなの見立ては変わらずなんですが、どうでしょうかね。
3着はレイベリング。
道中は好位からの競馬でかなり踏ん張ってきましたね。
新馬からの遠征競馬でこの流れに対応と結構ここでクリアできたことは多いですね。
ここから改めて賞金積んでいくことにはなりますがポンポンと勝っていければ勢いもつきますし、来春が楽しみな馬ですね。
4着はキョウエイブリッサ。
まずまずのスタートから道中は中団追走。
この馬についてはここまで流れてパフォーマンスを上げてきた格好ですかね。
人気を考えても激走ですし、いい競馬でしたね。
馬券的にはハズレ。
ここは勝ち馬ヌケですし完敗でしたね。
まぁ、この形で入られたら致し方なしです。
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