2017年09月07日
秋口の野良猫たち
朝晩には肌寒さを感じるようになり、鈴虫やコオロギの歌が響き、日暮れも早くなり、秋色の寂しさが漂う季節になってきましたね。そんな人恋しい季節、野良猫たちに心癒されております。
先日まで、昼間には決して姿を見せてくれなかったニャンたち。最近は日のある内に寄ってみても、出てきてくれるようになりました。のらねこたちには過ごしやすい時期。されど、それも僅か。冬になる前に、しっかり栄養つけておくのですぞ
残念ながら、パンダ仔猫は姿を見せてくれません。くろちゃんが常に納屋の方に注意を払っているので、納屋の中にいるのだと思います。とんびやカラスが多いから、明るい内は納屋の中に隠れているよう、ママに言われているのかもしれません。
もふみちゃんも元気でいます。くろちゃんのテリトリーからだいぶ離れた車の下にいることが多いです。
不明だったもふみちゃん性別問題。やはり去勢済みのオスのようです。相手がネコさんとはいえ、そんなところをまじまじと観察したら失礼かと遠慮していたのですが、最近、お尻を向けて伸びをするので自然と目に入ります。んで見てみたところ、大事なお団子のあるところにお団子は付いておらず、代わりに傷がありました。そんなもふみちゃんが遠くから仔猫を見つめているの、感慨深い情景にございます。
以下、少し前に撮った田んぼの写真。
みすずかる信濃の瑞穂。
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