海外ノマドで実践！大事なお金と大きな健康の作り方

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【新しく】

別れは
幾度となく経験してきたが
やっぱり慣れはしない。

同じ場所に
留まらない生き方をするなら
様々な別れがある。

人との別れ
場所との別れ
仕事との別れ
物との別れ
草木花との別れ
野良猫や生き物との別れ

別れとは
必ずくるもの。

次に踏ん張れる
ビジョンがあると
そこにまた
あらたな
集まりやコミュニティや
環境が出来上がる。

長年やり続けてきた
スクラップ&ビルド

その場所でしか得られなかった
人、経験、思考は
次のビジョンに
資源として引き継がれる。

過去からの繋がり
新しい繋がり
未知の繋がりが始まる。

帰国して一年。

日本をよく見て過ごしてみた。

さあ、残りの人生を
何に投資しますか？

腹決めしたビジョン。
あたらしく踏み出す１日のスタート。

人生のバージョンアップに

終わりはないなあ。

一年前
マレーシアから帰国しました。

一番大変だったのは、、ペット。
やはり相棒U^ｪ^Uの輸出入手続きです。



とくに
採血をうけてからの待機の日数


↓

待機
抗体価検査のために血を取った日から180日マレーシアに待機することが必要です。

経過せず連れ帰った場合は180日に満たない日数が係留となります。

※抗体価検査を2年毎に、狂犬病予防接種を1年毎に期限を1日でも過ぎず行っている場合、2回目以降は180日の待機は必要ありません。


これの逆算

更に
届出書の提出がまた逆算。

↓
帰国する日の40日前までに到着予定空港の動物検疫所に届出書を提出して 届出受理書を発行してもらうこと。


コレをマレーシアの行政と
日本の検疫所と
あとは使う航空会社とも契約書交わし
連絡してスケジュール調整等を
しなきゃいけないので、、
大変でした
流石にマレーシア行政の文書や
イギリスへの採血検査は業者委託しましたが
それでも大半は自分で問い合わせなので
中々。

あと犬は早めに空港に預けるので
成田の検疫所まで
約16時間は会えない状態になります。

コレが一番大変で
心配でした。


あとは
東京での移動も公共機関は使えないので
成田から新宿まではタクシーになります。　
　
相棒の負担が軽いように
一泊して、翌日は国内線にやはり
預け手続き〜
これもマレーシア滞在時、チケット購入時に、
すべての書類を準備しておくこと。


等

ペットとの、帰国は
なかなか大変です〜

マレーシアには独立記念日と建国記念の日があります。ナショナルデイとマレーシアデイ



ナショナルデイは、1957年8月31日に「マラヤ連邦」がイギリスから独立したことを祝う日。
マラヤ連邦とは、現マレーシアのマレー半島の部分のことです。
この日、マレーシアの初代首相となるトゥンク・アブドゥル・ラーマンが、メルデカ広場で「Merdeka」と叫んで独立を宣言した歴史的な写真はマレーシアでは非常に有名です。



一方、マレーシアデイは、1963年9月16日に、サバ州、サラワク州、シンガポールがイギリスから独立してマラヤ連邦に加わり「マレーシア」という国ができた日です。マレーシアデイは「Hari Malaysia（ハリ・マレーシア）」とも呼ばれています。


ちなみに、、
マレーシアには
日本兵の墓がある。
多分いくつかの場所にあるのだろう。

個人的には
トレンガヌで墓掃除を仲間としたことがある。

あまり知られてないが
日本軍に支給された軍刀が
とある萬屋的な店に沢山置かれてた。骨董品扱いで売られていた。


マレーシア建国記念と並行して、、、

大東亜戦争
マレー作戦の名残や爪痕も
調べてみるか。

田舎にいる危険性

自分は違うと思い込むと

知らず知らずに

染まってしまう。

つまり、自分軸がだんだんと
環境により
薄くなる点。

これは、田舎と言う表現だけでなく
狭いコミュニティや
狭い行動パターン
日々同じ人に会い続けると
起こる
朱に交われば赤くなる現象かと。

常日頃から
自己分析や自己防衛を意識しないと
あっという間に染まる。

または
全く気づいてない状態になる。

田舎にいる危険性

自分は違うと思い込むと

知らず知らずに

染まってしまう。

つまり、自分軸がだんだんと
環境により
薄くなる点。

これは、田舎と言う表現だけでなく
狭いコミュニティや
狭い行動パターン
日々同じ人に会い続けると
起こる
朱に交われば赤くなる現象かと。

常日頃から
自己分析や自己防衛を意識しないと
あっという間に染まる。

または
全く気づいてない状態になる。

よく見てみると。

海外と日本は違うのは当然ながら。やっぱり都会と地方も全く違う。観光地と田舎も、もはや別次元。

ざっくり見ても
どうでも良い事に沢山の時間を割いたり
直ぐに感情的になる速度が早いのは
田舎。色々偏り保守になるのもパターン。

この図式はこの先100年変わらないだろう。そんな感じすらわいてくる。
愚痴や論評ではなく感想。

事実は一つだが
とらえ方や解釈は無限大。
これは持ったほうが良い。とあらためて。

今更ながら
の
よく見てみるだ。

何年ぶりかの

ロールちゃん

変わらないのも良き（笑）

昨日は
放浪仲間とクアラルンプールで、再会以来
久しぶり会えた。

神奈川で中華そば専門店を開業するらしい。
行かなきゃな。

日本でやりたかったこと

その一つ【介護脱毛】


介護脱毛とは
「自分の老後を想定し、将来介護される立場になった際に清拭や排せつ後のふき取りなど第三者の介護者に負担とならないように、あらかじめデリケートゾーン（Vライン、Iライン、Oライン）の毛の脱毛をしておくこと」です。


要は準備。
【綺麗な老後】の準備。




自身も過去に家族の介護を体験して感じたことの一つです。
自分自身が何かしらで介護される立場になったら少しでも家族や介護士の方々に負担になりたくないと思っていました。
それが、明日になるかもしれません。


但し、言うわやすし。
施術されるのは
かなり嫌です。
施術者はほぼ９割が女性。
流石に、個人的には無理、、いや男性でも
なかなかキツイです、、w

あとは脱毛サロンが多すぎて分からない、
料金や時間含め
手間暇が面倒くさいのでは、等で二の足を踏み
キッカケもなく先延ばしにしてました。

が。

昨日帰国後、半年してようやく
初の脱毛を体験しました。

経営者仲間が今月新たに
セルフ脱毛ビジネスを開始と
絶妙なタイミング(^o^)
前日に色々な質問をして
VIO脱毛はセルフでも出来ることを学び
やってみようと、即決で。


当日もしっかり説明をしてもらい
セルフ部屋にて、無事完了。

施術後は少し違和感ある程度で特に変わりなく普通に過ごしました(^o^)
念のため日課のサウナ温泉は
施術前にすませましたが。

また状態を見つつ
あとはスケジュール調整します。


いつまでも有ると思うな
健康と時間。
動けるうちに
フルベットで準備と自己投資。

脱毛は若者の美容目的だけでなく
我々
高齢者予備軍が
綺麗な老後を送り
老害にならない努力をする
その一つの項目になり得ます。



田舎ボケ、平和ボケは
自己の感性と未来を蝕む要因。
毎日、意識して
自らの
老後
介護
高齢化してからの
ライフスタイルはしっかり構築していきます

昨年11月から県外のコンサルの方と仕事をしています。
海外から帰国し、日本の流れや空気感を見たり感じとるのにかなり良くて、数か月費やしました。
過去とコロナ後での日本人の働き方や価値観の変化を改めて実感しました。
ココナラで県外フリーランスの方とも短期の仕事。

地元では若手の経営者、過去に関わることのない業種。
また、新しい分野と言えば高齢者施設の見学も。
総じて大変勉強と学びになりました。

最も大きな気づきと言うか改めて確認と言うか、日本は感情が大きく先行する生活、もしくは働き方が多いという事です。SNSはじめリアルでも。

自己分析と未来ビジョンが抽象的な為、目の前の出来事に振り回されていく。
結果やリターンをあまりに短期的に見すぎているためにすぐ感情に流れていく。等です。

今回、最後まで関わった人たちはそのブレがない、もしくはブレにくい。
良い結果を出すだけでなく
過程も良いなら、かなり良い。

チームとか提携とか言うけれど
勘違いも沢山います

とにかく最後まで完成させない人
言い訳がばかりやらない人
過去に蓄積された経験が無い人
ほど感情優先、自己中心的な意見しか言わない、結局成し遂げない、または何かを乱す等

この差は何なのかと言うと
おそらくさっき言った
ビジョンが、薄く抽象的
人生マップが無い
一日に得るものが少ない
成功体験が少ない
これらはハッキリ違いがわかります。

花粉症
気温はひたすら辛いですが、

見返りとして
毎日行けるサウナ、温泉施設
美味い米、刺し身

これらは日本のハイクオリティ
コンテンツ、ハイプロダクツだとひしひし感じる日々。


温泉サウナー歴　30年
毎日行ける温泉サウナ
日本各地に必ずあるこのインフラは
最高すぎる。

今年も2月後半、色々材料も見えたり、消えたりだが。FRB含め変わらずインフレと雇用から金利は話題の的。
利上げを止めたらリセッションとなり失業率も急騰するため安易には。
欧州、米国どこが先に動くか
米国経済がリセッションに入れば、中国の内需も落ち込むのは当たり前で、もれなく米中はガタガタ。ロシア、ウクライナもありヨーロッパは停滞、インフレ見通しも悪すぎ。継続してガタガタなイメージ。
相場はボラがでるから
デイトレなら稼ぎやすいかも。
経済みれば
マレーシアのマハティールさんが昔から言ってた東南アジアの底力が今後は試されますね。
ポテンシャルはやはり人口ふくむ
発展速度に出ます。　
中でもインドネシア。
2.7億人というASEAN最大の人口をほこります。イマネタ的にはDJ社長みたいなユーチューバーも数年前にサッサと主戦場をインドネシアにうつしましたね。

さて、それじゃどうするか。
まだまだ
楽しむネタは山ほどありそう（笑）

スラバヤまでプラント見にいったのも
はや5年前に。
あのときのジャカルタはまだ田舎都市だったけど、今は凄まじい変貌を遂げてます。
ジャカルタの発展速度はまだまだ続きますね。