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ノマドデマレーシア
仕事を引退隠居しました。マレーシアに移住して3年経過〜趣味と研究を兼ねて日々投資投機のシステムとカスタムを作っています。コロナの時代になり個々のスキルとライフスタイルがより重要になりました。
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2022年04月21日

4月20日水曜日は前日からかわらずオージー

4月20日 水

簡潔に解析

本日は昨日から継続しオージー軸

ただしペアはポンドに変更

東京から注視し
欧州米国とオジ買いでスキャル

大きい下落波138Pからのリトレース開始
236からシステム入れ
MAX50で増し放置
23時台で30分前に下落が大きくランディング
滑りで2000P獲りだった。

細かくスキャルしながら大きい波をデイトレで狙う作戦が上手く機能した〜

2022年04月19日

ユーロオージーを狙い撃ちしたスキャル

4月19日

欧州時間までのフライト観察

ユロオジに完全に絞りメイキング

個人的見解として

今日は円が最弱でクロス円は単純に買い相場だが
そこは除外

資源のオジの強さと
ユーロの強さで組み合わせ
レンジ狙いにした。

これは個人的によくやる手段と戦略で敢えてレンジを狙うと言うやつ。

テクニカルを集中して使えるのと
波動をみてタイミングを計るのでやりやすい
あと急激な逆行も起こりにくい等

スキャルは手堅く

デイトレはシステムでやはりユロオジで

4月19日火曜日〜東京時間から欧州アーリートレード

ゲームサマリー

4月19日

東京時間
メイン
豪)RBA議事録公表(4月5日開催分)

指標前にブレイク仕込み
数pで逃がし〜

再度リトレース待ち
5分がダウ切り下げで1分Pラインでフライト
無難に獲り〜

ファンダ入れてテクニカルでスキャを行った。


4月19日
火曜日

欧州アーリー
継続してユロオジ攻め

定番のダブルエスのパターンを使う 

メインはダウライン
NOMO ICHIRO
バレンシアスノーブレイク等

4/18フライトトレードスキャル観察サマリー

4月18日

フライト観察

クロス円は東京から買い
欧州も米も目線は変わらず
ポンド
ユーロ

ポンドがもう少し切りあがるか
ブレイクか狙ったがレンジ帯
ユーロはホワイトでのカウンターがベスト

ユロカナは下降波を狙い

ポンドドルは下限でリトレース
その後戻し

スキャの成績
PF 2.49
勝率71.79%

システムはデイトレ
ユロドルの買いは珍しい
波の小ささで決めた
21時切り替えのブレイク狙い失敗
そのまま定番のドッグファイトで獲り

2022年04月18日

4/18欧州時間のトレード分析

たまには記録用に残す


ゲームサマリーリアルタイム欧州時間18時

今回は新しいカスタムの数値や実戦で本当に使えるか
細かい手順確認等


ポンドドル
使用したテクニカルとインジ
5Mダウブレイク地点
BBR618
1MイチローNOMOコンビ
限界値幅バレンシア+スノーブレイク
1Mの短期Pラインは上昇の青
5MPライン赤
レンジと値動きは低下

相関レベルとRCIは下レベル

ポンド円
ユーロドル
ドルカナ
ドルインデックス
オジドル
ドル側に相関

個人的にはインデックスが支えるイメージ
ポンドが弱る形のイメージ
そのみち深くは動かない展開か
デイトレのシステムでドッグファイトでメイキング設定しフライト

今週はさらに丁寧にテクニカルを使用する

短期スキャル
やるならプライスアクションスキル

2022年04月12日

ボラティリティはあるがやりやすかった4/11

■月曜にしちゃ、かなり動いた円安加速しすぎ。

黒田日銀総裁が金融緩和姿勢を示したことで円売り優勢の流れドル円は124.34〜124.99まで上昇。
更に欧州も日銀当局者からの「円安がプラス」との発言が出たことで円売りは加速www
直近高値を大きく上回る125.76まで上昇。
米国では流石に持ち高調整で125.36まで下げて終了。

■個人的

円がこれでクロス円押し目浅すぎて
ゲームメイクやりにくい。
スイングなら入れるがあくまでもヘッジは超短期売買。スキャルやプライスアクションが出来るプレイヤーはほとんどそうするだろう(笑)
1分足できなければクロス円買いの一択になる。クロス円買っとけ相場か?

ゲームメイクはスキャルはユーロドルのみ。
ロジックは基本上がれば売る。

仏大統領選は決選投票
〜無難にユーロは一旦買い戻し
ウクライナロシアリスクはまだ継続
〜ユーロは上がったら売られる通貨扱い

■米国タイム

夜はバディとランデブーフライト。
バディはポンド円一択。
うまく押し目下げきたから良かった。
お互い無傷にてランディング


2022年04月09日

4月8日の欧州から米国マーケットのざっくり

■欧州

昨日は獲りやすく
今日は獲りにくい

何が違うのか色々要素はあるが
一つは
引き付け位置
ホワイトに近い場所が木曜日
金曜日は、、
そこから乖離したら
伸び切りなのである意味移動日なんだよね。

あとは
仮壁使うしかなく
リトなければ標識もなく
あとはチェイサーしか無い。

こんな日は切り返しも早いから
長いのは不利。
やはりクイックやダブルエス主体。
ちくちくチャンス目だけ試合。

欧州中盤終了

筋トレ
掃除
夜ウォーキング

■米国

ついにドルインデックス100ドル超えた
凄まじいドルの強さ。

米国は
ポンドガチャガチャ
ユーロ買い上げ
オージー売り
カナダ乱高下
円はむりやり
ラリーが激しいマーケットだった。

とにかく逃げまくる戦略。

今週も
アベレージ確保

■追記

今週
嬉しかったのは自分の成績ではなく

メインで組んだバディが
再現性めちゃくちゃ高いのと
打率が良くなったこと。


試合に勝つためにはコツがある。
それを守るのと守らないのでは
雲泥の差がある。
あと、スクショノックは必ずめんどくさいがやる。必ず。
あとは本人次第。
結果は嘘をつかない。





コチラの学びも
深まる。

結果を出すには
それなりの理由と原因があると。

他人だから
良く見える。
時間をつくるのもスキル。
時間がないのは
誰のせいでもない。
それに気づかないのか
気づくのか
まさにイシューです。

圧倒的学びだ。

2022年04月05日

勝つためには再現性の思考と同じ行動

リアルな個人トレーダーの思考を書き残す〜

昨日は狙いは欧州通貨
特にユーロはファンダ的に売り

テクニカル的にはテコ入れ的にユーロは買いあがる瞬間がある。
原因はさまざまだが地政学リスクにトピックスがが反応することが多々。
個人的には30pが目安で今の相場を見ている。

これに注意しながら
全体をみてどのペアが良いかをザックリ頭に入れる。

通常下記の思考を常に使っている。

独自のカスタムしたチャート
我々ならMAPを見ながら自分のゲームをどうメイキングするか
左スキルを使いながらこれもザックリ構築しておく。

あとは戦う場所を決めたら待つのみ
試合を決めるのはタイミング
特に短期スキャルはこれが生命線

短めのデイトレならコスト距離とその時間をテクニカルと時間で測定し
やや早めに打診で入る。
個人的には伸び切りの追随型がBOXブレイク型あとはリトレース型の大きく分けて3種程度。
デイは特に時間が長くなるので
未来は全くあてにならないことを知って戦う。

つまり過度な期待を持たないことを意識している。
あとは金額で狙わない事を徹底してきた。

昨日を例に挙げると
欧州アーリーにユロカナでエントリー
これはスキャできっちり獲れたが
思惑は継続伸びだった。結果伸びていくが
これを獲り損ねとは考えないスキルも訓練して身に着けた。

いつも思考を言語化してくださいとか可視化と数値化が大事だと
言い続けてきたが。
このゲームの肝は思考の定着と再現性だからだ。

一度のゲームに勝つのが目的ではない
大事なのは資金を溶かさない技術があるかないか。

過去5年
負けるトレーダーと勝てるトレーダーの行動と思考を検証して
はっきりしたのは
結果を見据えて勉強と訓練をしているかの違いだった。
issueを正確に理解し本質を見抜いて自信を改めてきた人が
どうやら勝てるトレーダーつまり再現性の高い
資金を溶かさないトレーダーになる確率が非常に高い傾向がある。













2022年04月03日

3月28日〜4月1日まで フライト確認見返し+考察ユーロオジ

たまに気が向いたら
書き残す

諸々

3月28日〜4月1日まで
フライト確認

総合して
一番多いのは
ユーロオージーのユーロ叩き作戦

完全にカウンター主体にしたので利幅は小さいが
慣れた作戦なので問題ない
もう一つは目線をブラさない為、割り切って戦うため。
大きく勝てたのはその影響

ほかは途中からのポンド弱から
ポンド狙い。
円の買われた調整に合わせた
クロス円の買いをオジポンユロ各種でダブルエス

分かりにくいときはレンジ狙いでオジカナ
指標は定番の手法で。

RF 4.73
勝率 79.81%
ショート63%
ロング37%


ユーロオジをカウンターした
自分の戦略根拠

スクショ図解

790p波のリトレースを236から狙いはじめ
底値は3月7日
ユーロの強い時間としても
ファンダのユーロに対しての大枠の総意はユーロ弱のため
特に目線をころころと変えるのではなく
徹底してユーロの勢いが弱る場所を狙う作戦


2022年04月02日

結構重要な勝てるトレーダーの考え方〜

事例3月25日金曜日
通貨ポンドオージー時間20時付近の値動きの展開から
勝てるプレイヤーの考え方を文字化しました。言語化
スクショを見ながら照らし合わせて検証してみてください。

使用MAPは
SMAPにガンダムMAPを足しています。



XYの49.5pの波に対するシンペネを狙う戦い。

リアルタイムでは20時20分のAから入る
その後逆向きに24pの移動
しかし狙う方向はPライン二本の赤
確変波動の短期で下落
4BOXで下落、NOMOで下降
BBRで下降などテクニカルは全体に下となる。

ここでの思考
勝てるプレイヤーはこのテクニカルを頭にいれ
あくまでも目線を変えることな的確にスクランブルをいれて
Bからの反転を待ってキッチリ建値逃げかプラスでランディングする。

負けるプレイヤーは逆行の想定が出来ておらず
すぐに損切りもしくは無意味なスクランブルナンピンをいれて
値動きに翻弄されて無駄なコストを支払う試合展開になりやすい。

この場面でのテクニカル分析と右のスキルを的確に想定した
試合運びが【取り回しのスキル】であり
慌てない冷静なゲームをメイキングできる。

これは過去検証だけでなくリアルなライブの時に
このような判断と分析ができるかの訓練をした
プレイヤーにしか持つことはできない。

【大事なポイント】
値動きとは自分の思い通りにいかないものであり
その値動きに対応できる考え方とその時に
的確に行動できるかの訓練の成果で乗り切るしかない。
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