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ノマドデマレーシア
仕事を引退隠居しました。マレーシアに移住して3年経過〜趣味と研究を兼ねて日々投資投機のシステムとカスタムを作っています。コロナの時代になり個々のスキルとライフスタイルがより重要になりました。
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2021年12月31日

為替31日最終日ゲームリアルタイム

■31日最終日ゲームリアルタイム

欧州待ち

ユーロ軸
ペアオージー
ダイバー使用
成り行き決済

フライト
19時42分
19時44分
保有時間2分

スキャル
ローソク1本狙い

いよいよ今年のマーケットゲームも
あと数時間。
悔いのない試合を最後まで気を抜かず。

映画観ながら
タイミング測り
的確に狙い撃ちます。

マーケットに感謝しながら。
今年もありがとう。

為替31日最終日ゲームリアルタイム

■31日最終日ゲームリアルタイム

欧州待ち

ユーロ軸
ペアオージー
ダイバー使用
成り行き決済

フライト
19時42分
19時44分
保有時間2分

スキャル
ローソク1本狙い

いよいよ今年のマーケットゲームも
あと数時間。
悔いのない試合を最後まで気を抜かず。

映画観ながら
タイミング測り
的確に狙い撃ちます。

マーケットに感謝しながら。
今年もありがとう。

大晦日も関係なくトレードは淡々と〜やりやすいマーケット

■ゲームサマリー30日

年末29からは欧州が取引盛んで
やりやすかった。
30も分かりやすいリスクオンタイムを
取引。
欲深いのではなく(笑)
単にトレーディングが身体に染み付き
日常生活に溶け込んだトレードスタイルなら
何の苦にも特別感も無いからだ。

食事しながら
映画見ながらの
トレードが自分流
分析が済めばあとは戦うポイントまで
待つのみなので
集中するのは
僅かな時間でしかない。

システムとカスタムを使う
その恩恵でもある。


昨日
ざっくりゲームサマリー

欧州
軸にスターリングポンド
ペアはオーストラリアドル

理由は端的なリスクオン。
円軸でも良かったが〜円安の行き過ぎを個人的に嫌う。ポンドも決して弱くないが
なんと言っても後はテクニカル。
今年も自分の作り上げた
カスタムインジケータと
成績を残した
MAPでの分析を信用する。

システムトレードメインで
ドンピシャゲーム
欧州3回

米国は米株の狙い撃ち。
チョイスはダウ30
こちらはカウンター。

■ヘッジファンド

歴史的なボラティリティ背景に運用成績で明暗分かれる
センベスト +75%
メルビンキャピタル -41.5%
多角的な投資戦略(分散投資)に軍配が上がった模様
*成績は'21年1月-11月末

Hedge Funds Salvage 2021 Gains as Private Investments Shine - Bloomberg

■NASDAQ

いつかNASDAQの看板前
本場のマーケットに行きたいな〜
コロナ次第。

2021年12月29日

29日から戦いは始まる〜勝ちたいなら頭は欧州米国にする事。


■デイトレーダーとは??よく知らない世界

一般人が勘違いすることの一つに
トレーダーが丸一日画面をみていると思っている〜

はっきり答えると
まったくそれは無い。

そもそもそのトレーダーが見ている通貨で勝ちやすい場所や時間帯は
決まっている。
それも日により週により月により
プレイヤーが見ている時間帯でも全然違う。

ずっと見ていて勝てるもんではないのだ。

ちなみにずっと見るのは
自分の手法や開発したシステムの検証や
過去の分析などで見続けるくらい。

ライブの試合は集中は継続しながら
待ち時間は
ほかのことをしているプレイヤーが大半だと思う。
じっさい自分は筋トレや掃除
料理や相棒との時間や映画など
自分の時間を過ごしている。



ライブな時間軸の話にもどすと
日本は正月で脳内は休日モードが多い

しかし相場は今日29日から欧州のクリスマス休暇が終わり
気の強いイケイケや
凄腕トレーダーが日本円を直で狙いにくる時期と時間が来た。

今でも衝撃的に記憶にあるのは
2019年1月3日に起きたドル円が一気に4円の下落をみせた
フラッシュクラッシュだ。

ぼんやり正月気分の個人の投資家やトレーダーを
明らかに故意的に奴らは狙ってきた。
運よく私の場合は12月にドル円もち玉をすべて
決済していて損害は逃げれたが〜
あれは衝撃的だった。

来年もそうなるとは限らないが
あるものと思って正月相場は過ごしたほうが良い。

このゲームを長年体験してみて
得たのは自分の時間軸を日本ではなくイギリスと米国に
しなければならないと言う事だ。

あくまでも動くのは欧州と米のメイン時間
日本やアジアの時間帯では圧倒的に不利
そして休日の捉え方も
全て欧米軸が良いと思う。


2021年12月28日

海外ライフスタイル〜2021年の駐在のアンケート

■ライフスタイルに関する選択肢

駐在員が選んだ住みやすい国

クアラルンプールは、世界中に400万人以上のメンバーがいるオンラインの海外駐在員コミュニティであるInterNationsの12,000人以上の回答者を対象にした調査で
2021年トップ都市です。

下記は抜粋


マレーシアの首都は、世界57都市のリストをリードしています。
スペイン南部の港湾都市であるマラガ
アラブ首長国連邦の都市と首長国であるドバイは、それぞれ2番目と3番目にランクされています。

◎クアラルンプール

85%は一般的な生活に満足
78%が生活費に満足
65%が新しい友達を作るのは簡単
71%が自分の仕事に満足
72%が仕事と生活のバランスに満足
78%が医療の質に満足

◎マラガ

86%は一般的な生活に満足
86%が生活費に満足
69%が新しい友達を作るのは簡単
48%が自分の仕事に満足
62%が仕事と生活のバランスに満足
81%が医療の質に満足

◎ドバイ

72%が一般的な生活に満足
31%が生活費に満足
59%が新しい友達を作るのは簡単
65%が自分の仕事に満足
56%が仕事と生活のバランスに満足
81%が医療の質に満足

以下4〜10位

オーストラリア
シンガポール
ベトナム
チェコ共和国
メキシコ
スイス
スペイン




駐在員だけのアンケートで
これですが
これに
個人、個人事業主、投資家やリタイアメント、フリー働き手などが加わると
内容は変わります。

しかしながら
クアラルンプールは移住先では
常にトップを走り続けてきました。

来年度からは
様々な条件や条約も変わるので
この先5年で
模様は変化するでしょう。


2021年12月24日

2022年のマーケットはすでに開始

■2022の戦いはすでに開始

マーケットはすでに2022の動向に。

個人的考察云々

今の地点ではやはり金利
通貨は
ドル軸
しかし対抗で欧州英国。
単純にテーパーの決着が年明けからの焦点。
2021はFRBが完全先行だった。
次はECBとBOE。
ドルに散々やられたユーロのアンワインドがくれば大転換もあり得るかもしれない。

あとはやはりスターリングポンド。
利上げがガッツリくれば一撃もある。

2021の7月から8月からのファンダメンタルズ個人的な戦略はずっとユーロ狙い撃ちをしてきた。下半期のアベレージが上がった要因のひとつになった。
つまり戻れば叩け。のシンプル戦略ベース。

これが2022は通用しないかも。

よく相場が変わり
手法が効かなくなるのはファンダメンタルズによる事が多い。

これに備える
テクニカル指標はインジケータカスタム。
ここには自信があるので
問題はない。
ファンダメンタルズに合わせた微調整。

今は3つのMAPで分析

RSM(マジン、エヴァの混合)
システムSNOOPY
スキャルピングワンクリ

サブ
ガンダムMAP

デイゲームサマリーと今年の日本株と米株サマリー

■ゲームサマリー

試合は2試合
欧州市場でユーロ軸
ペアは
オージー
カナダ

超短期

メインはそこだけ。

月曜日からポンド円は
上げっぱなし
ドル円も11450あたりまで
完全にリスクオンですね。

米国の指標も反応はほぼ無し

1
ダウ +0.55
NASDAQ +0.85
SP500 +0.62
ラッセル +0.89
米10年債 1.496%
VIX 17.96

米市場3日続伸



アメリカ、ヨーロッパはクリスマス休暇
閑散マーケット
日本の大晦日正月の感覚がこの期間。
ヨーロッパ群は29からマーケット
仕掛けてきます。
日本の年明けは狙われやすいです〜

■今年の日本株サマリー

ざっくり米株と比較
SO500 約25%
日経 約5%
の増加

景気格差が株価で明確に。
米国は強烈なインフレ。
金利によるテーパーが株にも為替にも
ダイレクトに反応した一年だった
気がします。

下半期の
オミクロンショックは
日配ではガチャガチャ
荒らされましたがマーケットでは
慣れてきて
結果500は今年も史上最高値を更新しました。

日本株は終始煮えきりませんでした。
日銀がETF購入を大きく減らしたのと
岸田経営が完全にマーケットに
嫌われた感じですね。
あれだけ魅力のない政策では
海外勢は全く寄りつきません。

2021年12月19日

デイトレポイント個人的な所

じっくりユロドル見ながら
あとはガンダムのハモニの設定しながら〜
メモ的に

先週のスキャル分戦績
PF2.03
win68.79%

通常平均とそこまで大差なし
収益は多い
理由は単純に指標狙いが出来たから。
コストポジがあっても問題なく利益を優先した為。

なぜポジションを入れることが出来たのかは
DR分析にプラスして指標手法とオバシの計算がし易かった為


■デイトレのポイント

ヒントになれば〜
個人的に
トレードは1分1秒なにを心がけているかと言うとポジションに対して
@意識があると言うこと
A理解していると言うこと
つまりフライトしたポジションにどんなストーリーを乗せているかを
戦い中、取り回ししている時間全てこの二点は考え続けています。
プレイヤーとしては当たり前なむしろコレがないとヤバいことです。

このベースから外れた値動きや急な変化は
なにかが起きたという知らせであり
撤退や戦略を変更しないと逃げることができなくなります。

つまり常に状況と自分のポジションのストーリーとを比べながら
戦うスキルも必要です。

久しぶりにゲーム内容考察〜ポンドオージーを分析

17日金

学びと気づき

ペア通貨はポンドオジ
ファンダは前日の金利上げのまま英国時間を迎え
個人的には継続ポンド買いでの試合構成を考えた。
前日の後半アメリカはリスクオフに転換
中国リスクで報道がありオジのパワーダウンも入れて。

細かいテクニカルは
図解を見てください。
分析MAPはガンダムMAP
DR分析MAP
エントリーはシステムで入れ込み
時間横軸は長めでフライト。

いま再度分析
プライスアクションは問題ないが
やはり若干早すぎた打診。これが無駄なコストに。
BOX時間は75分+値幅は13p程度
ドッグファイトで取り回し微益逃げ。

気づきはインジの使い方を再度見直せた事
3OSCIは重要度が実際には低いが
やはりタイミング時には必ず入れ込むこと。
基礎基本を抜くと
負けないにしても時間ロスがとんでもなく発生する。

閑散相場ならなおさら注意すべきポイントだった。

2021年12月18日

凄まじい1週間マーケットと勝てないプレイヤーの考察など

■またリスクオフのガタガタ米株

The Dow down 1.48%.
The S&P 500 down 1.03%.
The Nasdaq down 0.07%.

リスクオフの下げ
結局完璧な行って来い相場

FOMC終わり
上げた分は二日間でガタガタ

パンデミックと政策金利
あとはたまた中国のリスクとは言われているが
年末手じまいで更に加速した感じ。

■ゲーム

軽く2ゲームのみ
ポンドは売り材料乏しく指標良しだったので
続伸短期買いしたが〜
レンジに。
長すぎて建値撤退。

今年も終わった匂い。

■NFT

トレードが手じまいなら
空き時間はNFT

■管理

ファイトケミカルマリネサラダは
健康の軸になったな。
ランチは
玄米オーガニックベジタブル

オーガニックサワードウ三種




■考察

今週は指標に
ボラに激しいマーケットだった
素人や中途半端なプレイヤーはやられるだろうな。

今も昔もだが
経営者時代も

よく気づくのは
仕事が出来ない奴や
出来ない事を認めない人が持つ
独特の空気感が嫌いだ。 
プライドだけたかい
経験不足な勘違いも嫌い。
トレードの世界は
それが
直に己に返ってくる。

仕事なら周りが我慢したり
グレーで皆誤魔化せるが
マーケットにグレーはない。

根拠ない自信やプライド
中途半端なスキル
勝手な自己流
勉強不足

コレらは
確実に
金が減る。

マーケットは偉大なる
教えの師だ。

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