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ノマドデマレーシア
仕事を引退隠居しました。マレーシアに移住して3年経過〜趣味と研究を兼ねて日々投資投機のシステムとカスタムを作っています。コロナの時代になり個々のスキルとライフスタイルがより重要になりました。
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posted by fanblog

2023年03月22日

日本の働き方とチームとは

昨年11月から県外のコンサルの方と仕事をしています。
海外から帰国し、日本の流れや空気感を見たり感じとるのにかなり良くて、数か月費やしました。
過去とコロナ後での日本人の働き方や価値観の変化を改めて実感しました。
ココナラで県外フリーランスの方とも短期の仕事。

地元では若手の経営者、過去に関わることのない業種。
また、新しい分野と言えば高齢者施設の見学も。
総じて大変勉強と学びになりました。

最も大きな気づきと言うか改めて確認と言うか、日本は感情が大きく先行する生活、もしくは働き方が多いという事です。SNSはじめリアルでも。

自己分析と未来ビジョンが抽象的な為、目の前の出来事に振り回されていく。
結果やリターンをあまりに短期的に見すぎているためにすぐ感情に流れていく。等です。

今回、最後まで関わった人たちはそのブレがない、もしくはブレにくい。
良い結果を出すだけでなく
過程も良いなら、かなり良い。

チームとか提携とか言うけれど
勘違いも沢山います

とにかく最後まで完成させない人
言い訳がばかりやらない人
過去に蓄積された経験が無い人
ほど感情優先、自己中心的な意見しか言わない、結局成し遂げない、または何かを乱す等

この差は何なのかと言うと
おそらくさっき言った
ビジョンが、薄く抽象的
人生マップが無い
一日に得るものが少ない
成功体験が少ない
これらはハッキリ違いがわかります。

2022年12月19日

「忙しい」を連呼するのは、自分が無能です。と言い続けるようなものか。

忙しい。

日本に帰り
よく聞くフレーズ。

しかし、忙しい=時間管理、時間効率、時間割り当てが出来てないから時間に追われてる。

または、そもそものキャパが足りないのに入れすぎ
=自己分析の不足、自己分析の計算違い、明らかな想定不足や準備不足、

結局

自分の運転ができてない。

なんじゃないか?と。

忙しい連呼するのは
自己コントロール出来てない。

U^ェ^U

2022年02月03日

米国利上げ〜2/3は政策金利指標欧州のターン

■ライフスタイルが健康を創る

健康は心技体財から作られると思っています。
この投稿では特に財に関しての
内容を書いています。投資を煽るようなこと、勧誘ではなく
趣味の延長での話ですのでご了承ください。
あくまでも個人的な見解と自己責任で行っています。
ライフスタイルにマーケットを入れ込んで日常を過ごしています。
個人の方々は様々な規律とルール
または相場観とマーケットとの付き合い方にこだわりがあるようです。
正解は無いのでそこがまたビジネスとは違う醍醐味なのかもしれません。


米では利上げの予想でマーケットも年明けから乱高下に加担していますね。
これはまさに競馬状態です~趣味がてらこれらの動きも監視していきます。

■3回から7回まで、ウォール街の米利上げ予想に大きな差大手金融機関の2022年以降の予想ブルームバーグ
米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げのペースや引き上げ幅を巡り、ウォール街の大手金融機関の間では見方に大きな開きがある。各社の2022年以降の予想を以下にまとめた。
バンク・オブ・アメリカ(BofA):
今年は0.25ポイントの利上げを7回実施し、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標が年末には1.75−2%になると予想
23年には四半期ごとに1回の利上げを実施し、同2.75−3%でピークに達すると予想
野村ホールディングス:
今年4回、3月に0.5ポイントの利上げ実施後、5月と6月、7月にそれぞれ0.25ポイントの利上げを行うと予想。
年末時点のFF金利は1.25−1.5%へ
23年は6月と12月に0.25ポイントの利上げ実施を見込む
BNPパリバ:
今年は計6回、(11月以外のFOMC全会合で)0.25ポイントの利上げを実施し、FF金利1.5−1.75%で年末を迎えると予想
23年に追加利上げを実施、同年末のFF金利は2.25−2.5%となる見通し
ゴールドマン・サックス・グループ:
今年は計5回(3月、5月、7月、9月、12月)に0.25ポイントの利上げを行う
23年は0.25ポイントの利上げを3回実施と予想。24年の追加利上げを経て、FF金利が2.5−2.75%となる見通し
シティグループ:
今年は計5回の利上げを実施(3月、5月、6月の3回と、年後半は四半期に1回ずつ)。年末時点のFF金利は1.25−1.5%と予想
23年は四半期に1回利上げ−年末のFF金利は2.25−2.5%
モルガン・スタンレー:
今年は4回、3月、6月、9月、12月の利上げを予想−ただ「利上げの一部が2会合連続で行われる高いリスクがある」
23年は2回利上げ−FF金利は1.5−1.75%に
バークレイズ:
今年3回、3月、6月、9月の利上げ実施を引き続き予想。年末FF金利水準は0.75−1%
23年は3回の追加利上げがあり、1.5−1.75%に達する見通し
1つの楽しみ方ですが
利上げをどのように操作してインフレと調整するのかが
この数カ月から数年先に向けて各国が
様々な手腕をみせてきます。
世界のやり方と日本のやり方の違い等
学びは豊富です。

2022年02月02日

自分のトレーディングスタイルや一日の話し〜2022年のマーケットに合わせたライフスタイル

■2/1ゲームサマリーとゲームメイク話し

トレーディングスタイルは
マーケットの変化により
変えます。

個人的な見極めは
大まかに3ヶ月単位。
そこから
1ヶ月〜1週間まてで小さくし
どこで何をするかをざっくり決めます。

2022は1月が終わり
主要な指標も終わり
凪なタイミングです。

後は今後のがいどやトピックス
各国の経済情報で
ざっくり戦略立案です。
まあ、そんな大げさな感じでもないですが。

仲間もしかり
中級やレベルアップしたトレーダーやプレイヤーは試合運びつまり取り回しを重視する
傾向がありますね。

試合運び
取り回しができると

ライフスタイルとトレーディングの
バランスが良くなります。

個人的には
ライフスタイルが一番大事なので
健康つくり
読書
相棒と遊ぶ
映画観賞

コレらを一日のメインとして
スケジュール組めるのが
ありがたいし、楽です。

2022はマーケットに合わせるのと
故意的に
打撃フォーム(トレードスタイル)を
少し変えて
ゲームメイクしてみようと決めました。

さて、2月3月でしっくりくるか。
楽しみ。

■映画

昨日はアンダーユアベッド

大石圭の同名ホラー小説を高良健吾主演で映画化したエロティック・サスペンス。歪んだ純愛に囚われた孤独な男が繰り広げる痛々しくも切ない暴走の行方を描く。共演は西川可奈子。監督は「氷菓」の安里麻里。ある日、11年前の大学時代に、たった一度だけ名前で呼ばれたことを鮮烈に思い出した男、三井直人。
初公開: 2019年7月19日
監督: 安里 麻里

西川さん素敵な女優さんだな。

2022年01月22日

脳とトレードを学ぶ〜個人的には心理学と脳科学に関しても学ぶ事を推進する。

中級レベルになると
途端に負ける人がいます。
あと
勝てる感覚が一向につかめない人も。

一貫して可視化、数値化は
伝えてきましたし、issueを読んだ人はヒントは掴めたかと思います。

個人的には
最終的にはトレーディングスキルよりもその根底、潜在意識と顕在意識が
お金を稼ぐには大きく関わると思っています。issueですよね。

心理学書籍や脳科学の書籍もいくつか読み、過去には心理学カウンセラー、メンタルケアの認定資格も取得し
それを個人的には使い、活かして株式と各種デリバティブに対応させてきました。

なるだけ
分かりやすくこの分野を説明かつ
詳しく理解できる書籍を一冊
選びました。
もし現在この分野の学びが必要な方は
この書籍が良いと思います。



脳とトレード


説明
内容紹介
相場で勝つ「脳」、負ける「脳」
トレードで利益を上げられるかどうかは「あなたの脳」次第


人間の脳は、さまざまな形で意思決定に密接に関係している。ところが残念なことに、金融マーケットでは、この「密接な関係」が利益を上げることに結びついていない。この分野ではリチャード・ピーターソンの右に出るものはいない。マーケット・サイコロジー・コンサルティングを創始し、投資家のコーチとして活躍し、心理に基づくトレードシステムを開発したピーターソンは、自身も元トレーダーであり、無意識の誤り(バイアス)がいかにして適切な投資判断を妨げているのかを身をもって理解している。

本書でピーターソンは、この分野での貴重な経験を読者と共有しようとしている。ニューロファイナンス(神経科学を投資活動に適用する研究)、心理学、および実験ファイナンスのさまざまな研究・調査に基づき、多くの投資家に「固有の」基本的なミスを説明し、これらの壁を乗り越えて投資判断を向上させるステップを明らかにしている。


まえがきとして、LTCM、アイザック・ニュートンと南海バブル、そしてマーク・トウェインと1860年代の銀の熱狂のケースを通して、最も基本的で一般的な投資家のバイアスを紹介し、4つのパートへと話を展開させていく。 第1部の「マインドとマネーの交差点」では、脳の基本的な役割について説明し、マーケットの変動に対処するのがいかに難しいかを見ていく。第2部の「感情と投資」では、精神状態、化学的状況、そしてそれらが投資判断に及ぼす影響を検証し、投資家にとって最適なパーソナリティとは何かを考える。第三部の「お金について考える」では、投資分析の落とし穴を調べ、投資の機会・リスクの評価がいかに重要であるかを明らかにする。第4部の「儲かる脳とは?」では、金融マーケットでの精神管理のヒントを紹介し、心理を考慮した投資戦略を提案する


各章で紹介している実際のケースを参考にして、読者は無意識のバイアスを見つけ、思考が投資プロセスにプラスになるタイミング(あるいはマイナスになるタイミング)を理解し、心の知能指数を伸ばし、結果ではなく過程を重視するのに役立てることができるだろう。

優れた投資には金融に関する基本的な教育が欠かせないが、実際の世界で本当に成功を収めるには、自分自身を管理する方法を身につける必要がある。本書では、マーケットとマインドの両方の分野についての知識を深めれば、投資での収益を増やすことができるということを明らかにしてくれている。





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2021年12月18日

凄まじい1週間マーケットと勝てないプレイヤーの考察など

■またリスクオフのガタガタ米株

The Dow down 1.48%.
The S&P 500 down 1.03%.
The Nasdaq down 0.07%.

リスクオフの下げ
結局完璧な行って来い相場

FOMC終わり
上げた分は二日間でガタガタ

パンデミックと政策金利
あとはたまた中国のリスクとは言われているが
年末手じまいで更に加速した感じ。

■ゲーム

軽く2ゲームのみ
ポンドは売り材料乏しく指標良しだったので
続伸短期買いしたが〜
レンジに。
長すぎて建値撤退。

今年も終わった匂い。

■NFT

トレードが手じまいなら
空き時間はNFT

■管理

ファイトケミカルマリネサラダは
健康の軸になったな。
ランチは
玄米オーガニックベジタブル

オーガニックサワードウ三種




■考察

今週は指標に
ボラに激しいマーケットだった
素人や中途半端なプレイヤーはやられるだろうな。

今も昔もだが
経営者時代も

よく気づくのは
仕事が出来ない奴や
出来ない事を認めない人が持つ
独特の空気感が嫌いだ。 
プライドだけたかい
経験不足な勘違いも嫌い。
トレードの世界は
それが
直に己に返ってくる。

仕事なら周りが我慢したり
グレーで皆誤魔化せるが
マーケットにグレーはない。

根拠ない自信やプライド
中途半端なスキル
勝手な自己流
勉強不足

コレらは
確実に
金が減る。

マーケットは偉大なる
教えの師だ。

2021年07月23日

7/22NASDAQのみガチガチ狙い撃ち

■7/22ゲーム考察気まぐれ〜

米国株結果

米新規失業件数が2ヵ月ぶりの高水準に上昇2日間の急速な買戻しを巻き戻す
マイクロソフト
アマゾン・ドットコム
フェイスブック
グーグルアルファベットは決算発表を来週に控え軒並み上昇

主要3株価指数はいずれも終値ベースの過去最高値まで1%以内に迫った。

グロース株は0.8%高。一方、バリュー(割安)株は0.5%安。

ダウ +0.07%
ラッセル -1.55%
S&P500 +0.20%
ナス +0.36%
金利 -1.17%
10年債1.272
恐怖指数 -1.23%

■ゲーム

ガチガチ手堅く参加
久しぶりNASDAQチョイス
米国時間の1ゲームのみ。
今週はガチガチに継続

■オートファジー

オーガニックオートミール
オーツフレーク
アーモンド
カシューナッツ
クルミ
ピーカンナッツ
ミニトマト

エスプレッソミロ・オ・レ

毎日の定番メニュー
一日のスタート

締めは青汁
5グリーンベジタブル

7/22NASDAQのみガチガチ狙い撃ち

■7/22ゲーム考察気まぐれ〜

米国株結果

米新規失業件数が2ヵ月ぶりの高水準に上昇2日間の急速な買戻しを巻き戻す
マイクロソフト
アマゾン・ドットコム
フェイスブック
グーグルアルファベットは決算発表を来週に控え軒並み上昇

主要3株価指数はいずれも終値ベースの過去最高値まで1%以内に迫った。

グロース株は0.8%高。一方、バリュー(割安)株は0.5%安。

ダウ +0.07%
ラッセル -1.55%
S&P500 +0.20%
ナス +0.36%
金利 -1.17%
10年債1.272
恐怖指数 -1.23%

■ゲーム

ガチガチ手堅く参加
久しぶりNASDAQチョイス
米国時間の1ゲームのみ。
今週はガチガチに継続

■オートファジー

オーガニックオートミール
オーツフレーク
アーモンド
カシューナッツ
クルミ
ピーカンナッツ
ミニトマト

エスプレッソミロ・オ・レ

毎日の定番メニュー
一日のスタート

締めは青汁
5グリーンベジタブル

2021年06月19日

記録個人用



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