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ノマドデマレーシア
仕事を引退隠居しました。マレーシアに移住して3年経過〜趣味と研究を兼ねて日々投資投機のシステムとカスタムを作っています。コロナの時代になり個々のスキルとライフスタイルがより重要になりました。
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2022年01月29日

コールドウォレットや管理、資産つくりベース

■心技体財
すべてのバランスがあり
健康は構築されます。
身体的だけでなく
精神的にも健全である為には
財は欠かせません。

健康と並んで
大事なモノ、ヒト、コト
大切な家族を守る為に資産は必要になります。

今週は
メタバースやNFT界隈が更に
賑やかに、様々な進化、進捗がありました。
個人的には小さなNFT集めを趣味で行っています。

そんな
ブロックチェーン技術を扱うには
セキュリティ強化は必須になります。
私自身創世記の2015年にリップルを購入
世間からはまさに怪しさの塊でしたが、2017年には数百倍の成長をみせました。
しかしながら
その間も取引所の破綻やハッキング等で
多大な損失や手間暇がかかり
労力も時間も資金もあらゆる面で
苦労した経験があります。

2021からは暗号通貨から暗号資産へと
用途幅も広がりアートに結びついた
NFT元年になりました。

現在では
コールドウォレットも
進化をしデザインもシンプルになりました。



CoolWallet Pro

本来対応してたビットコイン、Ether、ライトコイン、リップル、ステラ、BNB、USDT、およびすべての ERC20 トークンに加えて、トロン (TRX)、コスモス (ATOM)、およびポルカドット (DOT) もサポートしています。ETH 2.0、テゾス、カルダノなど、新しいコインも今後加わる予定。

暗号資産は
なるだけ自分で納得いく
管理をした方が良いと思います。
 

■大小関係なく形成

現代はどんな小さな案件でも
資産額が小さくても
しっかり
運用や増額が可能な時代になりました。
活かすには情報とトライアンドエラーが必要です。

■物理的な思考と行動にプラスして

私の持論は

夢やねがいは

祈るだけでは叶わない。
です。
経験的な個人的意見です。

祈りは必要だと思います。
念じる気持ちや想いが摂理に通じると
思います。

それにプラスして
正しい情報
的確な行動
ミスをカバーする訓練

物理的に思考や行動があり
祈る。

両方が合致して形やゴールになるのではないかと思っていますし体感してきました。

心技体財

バランスよく構築するには
最高の時代だと思います。

2022年01月28日

NFTネタもたまには。火の鳥NFT

■今週のアイテム

ブロックチェーンゲームやNFT事業を手掛けるdouble jump.tokyo(東京都新宿区)は、手塚プロダクションと協力してプロデュースしたジェネレーティブアートNFT「火の鳥」「ブラック・ジャック」各1000個が即時完売したと発表した。

このシリーズやはり
すぐ売り切れる。

個人的には火の鳥
一時間内で2回も当選
1回は、消されたが2回目で購入
ラッキーだった。
二次流通には出さず
個人的コレクションに。

ブラック・ジャックは落選〜

2022年01月25日

米国株乱高下。24月曜サマリー

■24日ゲームサマリー

米国株乱高下

米景気不安やウクライナ情勢緊迫で投げ売り。NASDAQが一時5%近く下落、NYダウ平均も急落し、日中の値幅は1270ドルに達した。
新型コロナウイルスで連日のように乱高下した2020年3月以来の大きさ。
これは中々なインパクト。
あの乱高下を思い出した。

アメリカ午後からは売り一巡後は一気に買い戻し。Teslaなど大型株が10%近く下げから全戻し。
今週はソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルなどハイテク大手の決算発表が続く。
前週に決算を発表した動画配信のネットフリックスの株価が下げ止まらない。

FRBの金融政策への不透明感はまだまだ。相場が底入れしたとの安堵感は広がっていない。VIXは前週末比4%高い29.9
不安心理が高まった状態が継続している。

ゲーム

月曜は様子見と他の案件で
夜中に1ゲーム
ダブルエスの1分スキャのみ。

2022年01月24日

FOMCの週、1/24ゲームメイクに対する

■ゲームメイク1/24のweek

今週はイベントもりだくさん=得意相場

最大の焦点はFOMC
米国GDPやPCEといった経済指標

先週はナスダック株や仮想通貨が急落。
Apple, Microsoft, Teslaなどの決算が控えます〜

◎FOMC
FRB内でもとりわけタカ派な金融政策見通しを示しているセントルイス地区連銀のジェームズ・ブラード総裁も、現時点で債券利回りの動向を懸念していない。

https://jp.wsj.com/articles/derbys-take-fed-officials-showing-little-concern-about-bond-market-developments-11642805317?s=09

米利上げは織り込みという見解が多々。
しかし2020年初めに発生した
コロナパンデミックで大規模な財政政策と金融緩和の導入、米国株を筆頭に世界的な株高
高インフレ、原油のマイナス価格からの高騰、他にも様々な世界初の出来事だらけのマーケット。
それに対応が遅れる各国中銀や政治。
このような一連の異常な状況では
過去のセオリーすら破壊しかねません。

FRBで金融引き締め政策の影響を織り込んでいると判断するには、FOMC後の市場の反応を毎回毎回、逐一チェックするしかないかなと。

2022年01月22日

脳とトレードを学ぶ〜個人的には心理学と脳科学に関しても学ぶ事を推進する。

中級レベルになると
途端に負ける人がいます。
あと
勝てる感覚が一向につかめない人も。

一貫して可視化、数値化は
伝えてきましたし、issueを読んだ人はヒントは掴めたかと思います。

個人的には
最終的にはトレーディングスキルよりもその根底、潜在意識と顕在意識が
お金を稼ぐには大きく関わると思っています。issueですよね。

心理学書籍や脳科学の書籍もいくつか読み、過去には心理学カウンセラー、メンタルケアの認定資格も取得し
それを個人的には使い、活かして株式と各種デリバティブに対応させてきました。

なるだけ
分かりやすくこの分野を説明かつ
詳しく理解できる書籍を一冊
選びました。
もし現在この分野の学びが必要な方は
この書籍が良いと思います。



脳とトレード


説明
内容紹介
相場で勝つ「脳」、負ける「脳」
トレードで利益を上げられるかどうかは「あなたの脳」次第


人間の脳は、さまざまな形で意思決定に密接に関係している。ところが残念なことに、金融マーケットでは、この「密接な関係」が利益を上げることに結びついていない。この分野ではリチャード・ピーターソンの右に出るものはいない。マーケット・サイコロジー・コンサルティングを創始し、投資家のコーチとして活躍し、心理に基づくトレードシステムを開発したピーターソンは、自身も元トレーダーであり、無意識の誤り(バイアス)がいかにして適切な投資判断を妨げているのかを身をもって理解している。

本書でピーターソンは、この分野での貴重な経験を読者と共有しようとしている。ニューロファイナンス(神経科学を投資活動に適用する研究)、心理学、および実験ファイナンスのさまざまな研究・調査に基づき、多くの投資家に「固有の」基本的なミスを説明し、これらの壁を乗り越えて投資判断を向上させるステップを明らかにしている。


まえがきとして、LTCM、アイザック・ニュートンと南海バブル、そしてマーク・トウェインと1860年代の銀の熱狂のケースを通して、最も基本的で一般的な投資家のバイアスを紹介し、4つのパートへと話を展開させていく。 第1部の「マインドとマネーの交差点」では、脳の基本的な役割について説明し、マーケットの変動に対処するのがいかに難しいかを見ていく。第2部の「感情と投資」では、精神状態、化学的状況、そしてそれらが投資判断に及ぼす影響を検証し、投資家にとって最適なパーソナリティとは何かを考える。第三部の「お金について考える」では、投資分析の落とし穴を調べ、投資の機会・リスクの評価がいかに重要であるかを明らかにする。第4部の「儲かる脳とは?」では、金融マーケットでの精神管理のヒントを紹介し、心理を考慮した投資戦略を提案する


各章で紹介している実際のケースを参考にして、読者は無意識のバイアスを見つけ、思考が投資プロセスにプラスになるタイミング(あるいはマイナスになるタイミング)を理解し、心の知能指数を伸ばし、結果ではなく過程を重視するのに役立てることができるだろう。

優れた投資には金融に関する基本的な教育が欠かせないが、実際の世界で本当に成功を収めるには、自分自身を管理する方法を身につける必要がある。本書では、マーケットとマインドの両方の分野についての知識を深めれば、投資での収益を増やすことができるということを明らかにしてくれている。





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2022年01月21日

NASDAQや円安、黒田ライン

■NASDAQ

NASDAQの調整幅
出てきた。
あれだけ史上最高高値更新すれば
そりゃ下がる事もある。

ネットフリックスは20%超えた。

諸々
下がり方の癖の方が
プレイヤーには問題。

インフレはまだまだ収まらない

一蘭2160円

ニューヨークのラーメン店の一蘭は
一杯18.9$(2160円、税抜き)
かえ玉3.9
ゆで卵2.9
それでもよく行列ができるらしい。
人件費と物価がどんどん上がるアメリカ

■円と黒田ライン

円の総合的な実力が約50年ぶりの低水準に迫ってきた。国際決済銀行(BIS)が20日発表した2021年12月の実質実効為替レート(10年=100)は68.07と1972年並みの水準となった。日銀は円安は経済成長率を押し上げると主張するが、実質実効レートの低下は円安と物価低迷が相まって円の対外的な購買力が下がっていることを示す。消費者の負担感は増すことになる。

記事は日経に

円の実力低下、50年前並みに 購買力弱まり輸入に逆風:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB18BEU0Y2A110C2000000/



■ゲーム

昨日20はオージー指標がメインだった。
あとは
ちょこちょことフライト。

しばらくは米長期金利と株式市場の動き監視強化。金融引き締めやトピックスからの
リスクオフの円買いには注意。
ドルは買いのスタンスで見る。

2022年01月20日

20日リアルタイムトレーディング

■1月20日~ゲームリアルタイム

手が空いたので記録兼ねて

本日メインは東京時間
指標
豪・雇用統計 12月
結果予想値を超え好感
オジ買いに

指標手法でメイキング
軸はオジ
ペアは二通貨選択
メインはポンド
サブ米ドル

80pでランディング

今週も手堅いのはやはり指標ゲーム
通算勝率も85%~は維持

通常の値動きもトレーディングは行うが
BOの頃から培った指標メイキングは
もはや定番だな。

正直これだけやれば
神経質な試合やストレスは無くなる。

まあ理論的には考えるが
そうもいかないのが相場やマーケット
そして
日常に相場に入り
相場に叩かれた分
相場観が磨かれるので
常日頃のマーケット運転はやはり
辞められない。

理屈と建前は違うの典型か。

本日は米国も指標待ち
アメリカ・新規失業保険申請件数 01/09 - 01/15
アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数 01月

トレードは 数値化 可視化 全体的な把握する力

今更ながら
初心的な話

トレードやトレーディング
強くなりたいならゲーム、つまり
取引のデータとデータ分析が
必要です。


数値化
可視化
全体的な把握する力が必要なので
データ量がモノを言います。

入ったタイミング
その時の
相関
などを
検証=把握したほうが良いです。


自分のパターン
トレーディングを見直す検証は
データからです。

データのない野球やボクシング
F1レースでは
勝ちようがありません。

トレーディングに対しても同じで
検証分析か強さには必要ですね。

2022年01月19日

DR分析からのMA使いなど

ユーロ軸狙い

しかしパウエル
ブレイナーの発言からユーロ買いの先週の上げ
全戻し。定番か。

今週は
DRMAP的にはスカイとYWGで値幅を見て
1時間の足で合わせてクイックスキャかデイスキャ
これが特に今週使っている戦略。

そういえばシステムの取引は今年は2回程度〜
相場がかみ合えば増やしていきたいところ


開発者的には基本の30M
EGGXとYWG
これは厳守

1H
4H
バウンド
これが今の相場では使えるテクニカル

2022年01月15日

【保存版】お金はリアルに必要なエネルギー、稼ぐモチベーション

■ライフスタイルが健康を創る~

健康を創るには心技体財。
心技体に財を付け足しています。
つまりお金です。
本日はお金に対する自分なりの考えとスタンス日々の行動を
簡易記述します。

☆参考にはなりませんが一つの形としてみて頂けると幸いです。

『お金は、お金より大切なモノを守るためにある』

この考えは経営者時代から持つようになり
その後海外に移住してからは
より明確に鮮明に考えるようになりました。
大切なモノとは〜
健康を維持したり
慣れない環境や宗教や人種から
先ずは自分の身を守る事安全の確保が必要です。
そして家族と仲間、日本の未来です。
そのエネルギーであるお金を現在は投機メインで形成しています。

そのインフラがマーケットです。
マーケット=相場は生き物であり
ひとつ判断や思考を間違うと
欲と執着に引き込まれる世界でもあります。

お金は、お金より大切なモノを守るためにある

この言葉はその抑止にもなり支えとなっています。
欲と執着で自己を見失わない為には
お金に対する考え方とスタンスそして行動がとても重要になります。

■お金より大切なモノ&見失わない為の行動〜その一例

実際に寄附専用の口座をつくり
その月に得た利益の一部を自分で選んだ施設に毎月寄付しています。
その軸の根底は『学習支援』です。
※過去幼少期に自分が出来なかった事(してもらえなかった事)の一つでもあります。

☆学習支援がなぜ大切なモノか

世間的な弱者の位置づけである子供は自力の力を持ちません。

かた親や家庭崩壊
暴力やネグレクト環境にいる子供は確実に
未来に対してマイナスからスタートせねばなりません。
学習のチャンスと意欲を幼少期に失うのは
人生に大きな不利益を生じます。
学習支援は日本を支える人づくりにも必要だと心から感じています。

世の中の全員に行き届くには不可能でしょうが
少なくとも施設や保護の団体にいる子供たちには
力=支える為の資金が必要です。
施設の運営
そこで働く人々にも生活があり
その周りにも大事な家族がいらっしゃいます。
気持ちと支えあいに並行しお金はその力になります。

日本のお金に対する教えや
マネーリテラシーは非常に低いままです。
私利私欲の根源
お金持ちへのアンチテーゼ
ルサンチマン思考が
成功者やある一定のお金持ちに対する嫌悪や僻みにも繋がっていると思います。
また人に嫌われたくない仲間意識がマネーリテラシーの邪魔をする原因にもなります。

健康と大事な家族や日本をまもるには
決してきれいごとだけでなく
しっかりとお金の増やし方と使い方を学び
自分なりの価値観と具体的方法で
形成していけると良いとおもいます。
今日は財の作り方
流されない為の思考と行動等をさっくりと書きました。

健康を創るには心技体財。
しっかり守りながら心身ともに健康を維持します。
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