海外ノマドで実践！大事なお金と大きな健康の作り方

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10日月
欧州時間

円軸
ペアポンド
17時20分〜24分
保有4分
合計10p獲り

DPZ定番のパターン
デイスキャできっちり獲得

個人的によく使う
YWGと相関

MAPはガンダムと雲VER

■ライフスタイルが健康を創る〜

今日は原油ネタを。
日本はより原油価格高騰で景気は左右されそうです。

OPEC及び一部非OPEC（OPECプラス）産油国が従来方針に基づき2022年2月についても前月比で日量40万バレル減産措置を縮小する旨決定しました。

昨年から続く原油不足は
原産国と消費国との駆け引きに繋がります。

個人的にはこの原油を軸にそれぞれのデリバティブに紐づけていこうと考えています。

2021から
市場はインフレの懸念と量的緩和と金融緩和引き締めの二段で軸は進んでいます。

各国の中銀もそれに従いかじ取りがかなり難しい局面は2022も継続します。
しかし米中銀の金利引き上げはすでに三回〜四回の観測まででているので
あとはマーケットがどこまでおりこめるかが焦点と個人的には思います。

そこで
原油の動向での分析を個人的には楽しんでみようと思っています。
あとはオイルサンド。

カナダでは油成分を含む砂「オイルサンド」の大規模な採掘が進んでいます。
富も環境汚染も生む黒くて粘り気が強く、冷えると固まるタール状の油。

そんな扱いにくい物質を含んだ砂岩が、オイルサンド（油砂）大量の水と燃料を使って砂から油を抽出すれば、ガソリンなどの原料となる「合成原油」をつくれるがかつては生産コストや環境負荷の高さから採掘が見送られていました。近年の原油の需要増と価格高騰で、原油に代わる資源として開発が本格化しています。

2021年に書いた記事投稿
あらためて
再投稿
今年はさらに俯瞰と
知覚は意識的に高める

↓

【知覚力】

優秀な人は「純粋によく観察する」
凡人は「期待したもの」しか見ようとしない

まさにトレーディングプレイヤーには
必須な事柄

■プーシキン美術館

7年前
プーシキン美術館展 フランス絵画300年神戸市立博物館を観に行った。

この時触れた絵画はプーシキン美術館の中核をなすそれらコレクションから

17世紀古典主義の巨匠プッサン、18世紀ロココの代表ブーシェ、19世紀のアングル、ドラクロワ、印象派やポスト印象派のモネ、セザンヌ、ゴッホ、そして20世紀のピカソ、マティスに至るまでのえりすぐりの66点。

非常にインパクトが残っている。
知覚力を磨く為の
絵画を用いた研究が行われている。

■トレード

我々トレーディングプレイヤーには
この
知覚力の有無が最大級に問われる。
チャートを自分の「都合の良い解釈」にしていないか？を自らが気づくには知覚力を磨くしかない。視覚情報は判断を狂わせる。
細部にまで気づくには日頃のトレーディングは欠かせない。

　
日常から良い音楽に触れ
絵画に触れ
感度を上げるのは直接的に
トレードに影響する（あくまで個人的）

■お金を稼ぐモチベーションとは？

相場で生かしてもらうようになり
お金について
様々な角度から勉強を重ねてみました。
また多くの投資家、投機家との時間からも学ぶことは多くあります。

特に
私個人は
脳科学と心理学からのお金に対する関係性にはより着目しました。

投機や投資は心理と深く関わります。
トレードならプロステクト理論が収益に直に反映されると言っても
過言ではないでしょう。

投機のデイトレードにおいては
モチベーションも必須です。


私個人も
負けにくい思考と環境と仕組みをつくりましたがその方法の一つに寄付口座があげられます。
寄附専用の口座を作り
その口座で得た利益の一部を毎月寄付しています。


お金を稼ぐモチベーションは人それぞれです。

それはモノでも人でも時間でも
様々な欲でも良いと思います。

私個人はこの
寄附口座があることで
さらに腕を磨き
自分のスキルを高める意欲維持に大きく力を得ています。
またお金と言うものを
客観的に見る為でもあります。
リアルに言うなら
下手なポジションやトレーディングは
出来ないと言う事です。

プラスモチベーションとして
もっと稼いで少しでも多くの子供が勉強や生活に困らない毎日を送れる糧になればと思っています。


この考えのベースは私の過去経験が柱にあります。
自分自身が子供時代に出来なかった為です。

団体は自分で調べ上げました
そこから選んだ納得いく団体です。
特に代表の理念にリスペクトした団体です。
↓
https://www.katariba.or.jp/about/

お金が活きる場所として
心強い活動です。




日本ではお金の話や
寄付においても
謙虚で人に言わない風潮や空気があります。

海外や私の住むマレーシアでは
イスラムの教えもあり
自分より貧困なら普通にお金を恵む姿も
日常で当たり前に見ます。

学びは活かす。
しっかりと稼ぐにはしっかりと何に使うのか、お金をちゃんと使う意識を持つためにも稼ぎかた、使いかたがはっきり言える大人でありたいです。



過去にこのような記事やブログや投稿は上げた事はありませんが
更に自分の壁や
限界を超える為にも
しっかりと痕跡と決意を形にしました。

■ざっくり今週サマリー

今週は日本も正月あけから
マーケットすべてが通常モードになった。

個人的には
昨年度29日から
年明け欧州マーケットには参戦し
年明け感は先に体感していたので
土日はさんで休場が多い3日まで
様子見と調整のエントリーから
今週はスタートした。

最大の警戒と指標チャンスは
FOMCと米国雇用統計だった。

両方参加したが
ガッツリ獲れたのは雇用統計。
様々な理由と要因は
素人がみてもありすぎて
シンプルにテーパーとQTに意識を
絞った感じ。
年明けダッシュの株高は
すぐに失速
これは早すぎた感が残る。

代わりにきたドル高で
ドル円はあっさり116超えはインパクトあったなと。

ただFOMCからドル売りも入り
通貨の入れ替わりが出た。

株式は特にリスクオフに、、
史上最高値を叩きだしたSP500から
反転リスクオフは、、
冷え込んだイメージになった

ＦＯＭＣ（米連邦公開市場委員会）で、
「QT（Quantitative Tighting、資産縮小」への言及があるかも焦点だったが、、特に言及なし。
この警戒は
インフレが止まらない中、利上げを待たずにバランスシート縮小に動くのではないかとの思惑がマーケットに漂いだしてる現れ〜
過剰流動性による株高に変化が生じるのかは来週からのマーケット最大の注目点になるだろう。

もちろんそれに備えた
通貨のボラ高とドル売り、クロス円は
要観察。

■ゲームサマリー

昨日メインは
米国雇用統計
いつもの
指標手法
ボックスシフトを組み
ガッツリ刈り取った。

軸はドルとカナダ

実際のペアは値動きをみて
後は直感的に＋戦略通りに。
ユロドル
ポンドカナダでフライト。
　
クイック狙いだから
プラ転して一気にランディング。
100Pレベルの試合だった。

■クアラルンプール

マレーシアは本格的な正月
チャイニーズニューイヤーに向け
赤一色に。
今年は寅年
マーケットも猛る相場になると素人予感(ΦωΦ)

■6日ゲームサマリー

今週はFOMC消化して
いよいよ米雇用統計待ち

昨日は米金利上昇1.7％超えてきた。
久しぶりな数値。

ドル買い・円安の関係は
ひとまず停滞。急激な米長期金利上にで逆にリスクオフにも拍車かけた感じか。米国時間にいつもの円買い戻しがでた。
参考は
下記

https://t.co/XJGBPxsgHy

■ゲーム

朝方は4:00FOMC参加したが
インパクトは弱め
通貨じゃなく
ダウで稼いだ。
しかも短期。
あまり見えないから余計に。
二度寝もしたくて（笑）

欧州はユロドルメイン。
チャート形と
タイミングが自分の型だったから。

米国は申請者数からの
値動き観察
ホワイトからドル買いはパターンだが
逆らってみた。インジケータは
完全逆張り。
しかし波パターンは順張り。
よくある
波同士の戦い

これが
一番
混乱させるトレーダー泣かせな
状況

久しぶりまあまあコストタイムに
結果は
両方にバランスよく
動いたので
いつものドッグファイトで
大きくリターンしたが

■ドーナツ

久しぶりチョコドーナツ

あとは定期メニュー摂取日

1月６日　木

米国時間リアルタイム

軸ドル
ペアカナダ

BBR崩れのドル時間
コストでのドッグファイトゲーム
米ドルカナダドル
オーバーシュートでのドッグファイト仕掛け

波てきには全戻しもある５０ｐ幅内での戦いに参戦
ドルがＮＹオプションとロンフィクから買われれば逃げる。

結果戻しの浅いポイントで切り
１ゲームで65ｐ獲り

欧州は
ユーロ軸
ドルペアで
クイック

過去３か月のフライト分析

海外口座のデイスキャルのみの数値

機関：2021年9月29日〜2022年1月5日

PF1.98％
WIN 67.89%
LOS 32.11%

合計1,859ポジション　
ショート　1,761
ロング　　98
対比率　S 94.72％　L 5.28％

秋口からは徹底的に欧州通貨を叩きました。
個人的見解は
やはりECBとBOEのテーパーに関しての利上げに対してのスタンスがこの戦略の決め手。
これは中期スパンでの方向だと思うので短期もそれに合わせて
ストーリーを組み立ててゲームメイクした。

メイン軸はユーロサブがポンド
この三か月のフライト〜ポジションのポイントを4時間MAPで図解したので
メンバーには送ります。
DPZとRSMを駆使して戦った記録ですね。
ファンだと各種MAPで分析するDR分析の使い方です。

戦略スタンスを守れたとは思いますし
数値も悪くないと客観的にみても
おもいます。

圧倒的にユーロドルの試合が多いですね
次点はユーロオージー
そしてポンドドル
このパターンがやり易かったですね。

あと指標取引はかなり成績は良く
ポジション率は50程度でしょうが
試合勝率は100でしたね。
要は損切は当たり前にして
利益を確実に獲る戦術に徹底してました。
あとは手法がとても効いた試合でしたね。


DPZ
RSMメンバーにはのちほどスクショ送ります
全取引を見てみてください
何か気づきがあれば
連絡ください。
または自分のエントリー場所との差異があれば
検証してみてください。

１月５日水

米国
ダウ狙い
狩り天

ダブルエス
一気に獲るスキャのチャンス

欧州はユーロ軸

ドルは弱めだがタイミングでカウンター狙い
同時に資源国のオージー

本日米国０時地点　ポジション勝率１００％


あとは米国FOMC

■音楽

ワイルドスピードのBGM
どのシリーズも好き。
今日は
ワイルド・スピード アイスブレイクの
オリジナル・サウンドトラック

■1/3ゲームサマリー

■米国

投資家は、今年の最初の取引日に米国株を記録的な高値に向けて煽った。

S＆P 500とダウジョーンズ工業株30種平均は史上最高水準で取引を終えました。

相変わらず米株強いですね。

それに相関して
米国の金利急騰
米国債は月曜日に比較的大量の売りに直面したため、利回りは2年から30年に大幅に上昇しました。2年物利回りは昨年3月以来の最高水準に急上昇して0.80％に達し、10年物利回りも数週間で最高水準に上昇し、1.60％を超えました。

たしかに1.6%は年初から
インパクトある。

■ゲーム

個人的に
今年初フライト。

軸はユーロ
ペアはカナダ

手法は短期1分スキャルピング
クイック。

狩り天３からのダウン
ダイバー流れからプライスアクション
ヒゲ二本。

キッチリ狩り。

パイロットトレーディング手法の基礎
ダイバージェンスの使い方を実践した。

初心忘れない

■絵本

めちゃくちゃ良い
ギャラリーブックカフェがopenしていた。

好みの絵本購入