海外ノマドで実践！大事なお金と大きな健康の作り方

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一年前
マレーシアから帰国しました。

一番大変だったのは、、ペット。
やはり相棒U^ｪ^Uの輸出入手続きです。



とくに
採血をうけてからの待機の日数


↓

待機
抗体価検査のために血を取った日から180日マレーシアに待機することが必要です。

経過せず連れ帰った場合は180日に満たない日数が係留となります。

※抗体価検査を2年毎に、狂犬病予防接種を1年毎に期限を1日でも過ぎず行っている場合、2回目以降は180日の待機は必要ありません。


これの逆算

更に
届出書の提出がまた逆算。

↓
帰国する日の40日前までに到着予定空港の動物検疫所に届出書を提出して 届出受理書を発行してもらうこと。


コレをマレーシアの行政と
日本の検疫所と
あとは使う航空会社とも契約書交わし
連絡してスケジュール調整等を
しなきゃいけないので、、
大変でした
流石にマレーシア行政の文書や
イギリスへの採血検査は業者委託しましたが
それでも大半は自分で問い合わせなので
中々。

あと犬は早めに空港に預けるので
成田の検疫所まで
約16時間は会えない状態になります。

コレが一番大変で
心配でした。


あとは
東京での移動も公共機関は使えないので
成田から新宿まではタクシーになります。　
　
相棒の負担が軽いように
一泊して、翌日は国内線にやはり
預け手続き〜
これもマレーシア滞在時、チケット購入時に、
すべての書類を準備しておくこと。


等

ペットとの、帰国は
なかなか大変です〜

マレーシアには独立記念日と建国記念の日があります。ナショナルデイとマレーシアデイ



ナショナルデイは、1957年8月31日に「マラヤ連邦」がイギリスから独立したことを祝う日。
マラヤ連邦とは、現マレーシアのマレー半島の部分のことです。
この日、マレーシアの初代首相となるトゥンク・アブドゥル・ラーマンが、メルデカ広場で「Merdeka」と叫んで独立を宣言した歴史的な写真はマレーシアでは非常に有名です。



一方、マレーシアデイは、1963年9月16日に、サバ州、サラワク州、シンガポールがイギリスから独立してマラヤ連邦に加わり「マレーシア」という国ができた日です。マレーシアデイは「Hari Malaysia（ハリ・マレーシア）」とも呼ばれています。


ちなみに、、
マレーシアには
日本兵の墓がある。
多分いくつかの場所にあるのだろう。

個人的には
トレンガヌで墓掃除を仲間としたことがある。

あまり知られてないが
日本軍に支給された軍刀が
とある萬屋的な店に沢山置かれてた。骨董品扱いで売られていた。


マレーシア建国記念と並行して、、、

大東亜戦争
マレー作戦の名残や爪痕も
調べてみるか。