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2014年09月07日

女子学生殺害放火事件18年 情報提供を




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平成8年に、東京・葛飾区で上智大学の女子学生が殺害され、自宅が放火された事件からまもなく18年になります。
7日、警視庁の捜査員らが現場近くの駅で改めて情報提供を呼びかけました。

この事件は平成8年の9月9日、上智大学の4年生だった小林順子さん(当時21)が東京・葛飾区の自宅で刃物で刺されて殺害されたうえ、自宅が放火されたものです。
7日は、事件から9日で18年になるのを前に警視庁の捜査員らが、現場に近い京成電鉄の柴又駅前などで通行人にウェットティッシュを配って、情報提供を呼びかけました。
この事件では、自宅の1階に落ちていたマッチ箱に付いていた血痕から、犯人とみられるA型の男のDNAが検出されているほか、小林さんに掛けられていた布団の血痕からも、犯人のものとみられるDNAが新たに検出され、警視庁は犯人の特定につながる有力な証拠とみています。
警視庁の青木樹哉捜査1課長は「僅かだが着実に前に進んでいるという実感を持っている。やれることをすべてやって、1日も早い検挙に向けて捜査を進めたい」と話していました。
有力な情報の提供者には、最高で800万円の懸賞金が支払われることになっていて、情報は亀有警察署の捜査本部、電話番号、03ー3607−9051で受け付けています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140907/t10014415241000.html








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