R50 おばさんの恋

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ひろゆきのモノは
当時、40代後半とは
思えないくらい大きくなった。

お互いの身体が重なり
ひろゆきのモノが
私の中へと入っていく。


ひろゆきは激しく動く。
私は声が出てしまうくらい感じてた。

初めての相手と
こんなに相性がイイなんて…。

『気持ちいいか？』に対して
『うん、気持ちいいよ』と。

ひろゆきの白いモノが
私のお腹に。

2人で一緒にいった。

私がお風呂から出たら
ひろゆきはベッドに横たわってた。

全裸で…。

私はバスタオルを身体に巻き
ひろゆきの横に寝転ぶ。

ひろゆきは熱いキスをしながら
バスタオルを剥ぎ
胸元から足の指まで
優しく愛撫する。


ひろゆきの手は私の胸を揉み
大事な所にゆっくりと入れてきた。


私の身体中が熱くなり

ひろゆきのモノを握ると
立派な状態。

思わず口の中に…。

ひろゆきモノを咥えた。

熱いキスをした後
ひろゆきのモノは興奮してる。

暑い夏の日だったので
取り敢えず汗を流す為に

ひろゆきと一緒にお風呂に入った。

狭い湯船にひろゆきと私は
向かい合って座る。

ひろゆきの手は私の胸に触れ
ピクッとする私。

そんな私の手をひろゆきは
自分のモノへと導く
ひろゆきも準備OK。


『さぁ、出ようか』と
ひろゆきは先に出た。