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2017年12月14日
抱き合いながら流した涙
ひろゆきに愛され
抱き合いながら流れた涙
7年前とは違う涙。
自分を信じることで
愛する男を信じた涙。
これからは
一緒の道を歩けると…。
肩を寄せ合い
同じ歩幅でゆっくりと…。
喜びと
安心が重なり
溢れ出す涙が頬を伝った。
初めて会った日の私も
ひろゆきに心を開き
号泣したが
この日の涙は
7年前とは違う涙。
自分を信じることで
愛する男を信じた涙。
これからは
一緒の道を歩けると…。
肩を寄せ合い
同じ歩幅でゆっくりと…。
2017年11月01日
元気な自分を作っていた
元彼からの連絡が来ない
そんな寂しいことは続いた。
職場の友達というか
妹みたいな存在の子が
子宮ガンで亡くなった。
いつも一緒にいたのに…。
私からみんないなくなってしまう。
更に私の寂しさは増した。
ポッカリと空いた穴は
更に深くなっていった。
いくら待っても連絡が来ない元彼。
職場では友達が亡くなる。
私の心は潰れそうになっていた。
いや、ほとんど潰れていた。
職場に行っても
家族の前でも
元気がないのに元気なフリをし
笑いたくなくても笑い
みんなに悲しい顔を
見せることはなかった。
いつも元気な自分を作り
強がって
涙を流すことすらしなかった。
2017年10月31日
自然消滅とわかっていても…
元彼からの返信がないとわかっていても
私はメールをした。
何ヶ月も連絡が来ないと言うことは
自然消滅と普通は思うだろうが
自然消滅とわかっていても
私はそんな風に思いたくなかった。
私が『待っている』と言ったことは
元彼にとって良かったのだろうか?
寂しさのあまり
私の一方的なメールが
元彼は重たいと思ったのだろうか?
彼の真相は未だにわからない。
元彼から
『別れよう、さようなら』
と言われたら
私も諦めが付いたと思うが…。
いつまでも引きずっていたのは事実。
ポッカリと私の心に
穴が空いていたのも事実。