R50 おばさんの恋

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1度関係を持つと女は夢中になる。

そう私の気持ちは盛り上がり
Kさんに対する想いは
止められなくなっていた。

Kさんも又
毎日、電話をかけて来て
約束をしては会っていた。

会うたびに
Kさんに言われるままに
Kさんのモノを咥え
気持ちよくさせてた。

お口で喜ばせていた。


当時、30歳の私。
Kさんは私より3コ下。
最初は私が頼りにしてたが
次第にKさんが甘えるようになって来た。

そんなKさんを愛おしく思えた

2回目の夜
私はKさんに会いに
待ち合わせ場所に行った。

前回と同じ夜のドライブをした。
しばらく車を走らせていたが

街灯もない暗い場所に車を停めた。

そして、話をしている私を
急に抱きしめた。

私もその行動には驚いた。

私は旦那と仲が悪いわけではないし
そこは特に求めてはいなかった。

Kさんは自分の大事なモノに
私の手を持っていく。

私も初めは拒否したが
Kさんに対して
特別な想いがあったのは事実。

Kさんの大事なモノを握り咥え始めた私。
Kさんからは声が漏れる。

その声を聞いて
私も興奮してしまう。

喉の奥まで入れ
優しく大事なモノを咥えた。


その夜、Kさんと１つになった。


私の初めての『不倫』の始まりだった。

Kさんと2人きりで会ってから
頻繁に電話で話すようになった。


夜の1人時間だけではなく
昼間の時間も話すようになった。

Kさんと話すことで
毎日が楽しく過ごせていたし
段々と私の気持ちが動いてた。


義母に嫌味を言われても
義父にダメ出しされても

私にはKさんがいる。
そんな風に思い始めてた。

本来なら旦那に
義母や義父の話をすれば済むこと。

遅く帰って来る旦那に気を使い
Kさんに話すという逃げ場を
いつの間にか作っていたのと同時に
Kさんへの好意を持つようになって行った。




そして
2回目の密会の約束をした。